ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

ななせとまなつ ~真夏お帰り、七瀬ありがとう~

2019-02-26 22:21:01 | 乃木坂46
もしもこの二人が出会わなければ……





過去のいきさつは、今更細かく語る必要はないでしょう。

それでもあの頃、

七瀬が真っすぐに悔しさを滲ませ、

それを全身で受け止めた真夏が居て、

いまの二人が存在しています。


努力と感謝と笑顔を絶やさずに、

其々に一歩ずつ坂を上りました。


やがて、先に坂を上っていた七瀬が、

後ろからやってきた真夏の姿に気づいたのです。

毎日のように泣きながらも決して笑顔を忘れない真夏を。

それまで自分とひたすら向き合う事に全力を注ぎ、

敢えて背を向けていた七瀬が振り返りました。



真夏、お帰り、一緒に頑張ろう



その道中で、七瀬は自分の未熟さや弱さを変えたくて。

そして真夏は、少しでも皆に追いつこうと人一倍努力しました。

目指すべき未来と、歩むべき坂道は同じ。

やがて訪れたその雪解けは、至極自然なことだったのかもしれません。


でも。


西野七瀬という人を理解し、

秋元真夏という人を許せた、

乃木坂のメンバーの存在があったからこそ、

この二人が本当の意味で出会えたのだと思います。


もしも、乃木坂46というグループが、

ただの女子校の延長線上にある慣れ合いのグループだったなら、

七瀬はとっくの昔に辞めていたかもしれません。

そして真夏は、人生でこれほど大きな宝物を見つける事は出来なかった事でしょう。


二人が手を取り合った時、

乃木坂46というグループにまた一つ、大きな『絆』を生み出しました。

時に弱音を吐いても、

時に怒りをぶつけても、

どんな傾斜でもその歩を止めず、互いが互いを支えあって坂を上りました。

それが転じて、メンバーたちの最高の笑顔に生まれ変わるのです。

やさしさとは。

これが乃木坂46の強さです。


もしもこの二人が出会わなければ……。

そう、野暮ったく仮定することが出来るのは、

七瀬と真夏が出会えたからこそ言えるのです。


真夏、おかえり。

そして、

七瀬、ありがとう。






フェイバリ⊿10 [20190225] 乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE 4日間完走おめでとう。あっという間の4DAYSをレポ。そして、七瀬ありがとう!! 157⊿

2019-02-26 00:15:36 | フェイバリ⊿10
フェイバリ⊿10
20190225


「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)


第2位前週(4)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)


第3位前週(-)
何もできずにそばにいる /乃木坂46 (9th選抜:C・西野七瀬)


第4位前週(3)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
第5位前週(7)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第6位前週(5)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第7位前週(8)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第8位前週(-)
ここにいる理由 /乃木坂46 (9thアンダーメンバー C・伊藤万理華)
第9位前週(2)
雲になればいい / 乃木坂46 (20thユニット 生田絵梨花・衛藤美彩・桜井玲香)
第10位前週(10)
失いたくないから /乃木坂46 (1st C/W :C・生駒里奈・生田絵梨花)



意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V18


こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE
京セラドーム大阪4DAYS完走おめでとう!!

地元大阪で、それこそ初日にカナリンが言っていたように、
城ホールですら集客できなかったこの大阪で、
バースデーライブを観る事が出来るなんで、
乃木坂のファンになった頃には夢物語でした。



DAY1から3まで



卒コンはどいやさん仕様でした。

今回のバスラは座席こそ散々ながら、
運よく4日間通して全曲を聴くことができました。
語りたい事は山ほどありますが、
あんまり載せれる画像もありませんので、特に印象的だった事を中心に感想をお伝えしたいです。

まずはなんと言っても昨夜のDAY4。七瀬卒コンですね。
3日目までのセトリを考えると、残された楽曲に名曲がこれでもかと残っていたのは分かってはいましたが、
改めて、素晴らしい楽曲に恵まれたグループだなと感じましたし、
これらの中心に居た西野七瀬がもうライブで歌わないという事が、
正直未だに実感が沸いてなくて。

私はLVで運よく観れましたが、
関西はどこの劇場も早々にSOLDOUTでしたので、
泣く泣く配信でその時を共にした七瀬推しの人もいたことでしょう。
でもその想いはきっと七瀬にも届いているはずですし、
キチンと昨日のスピーチでそこにも言及してくれました。

乃木坂の中心メンバーに上り詰めるまでに、
多くの悔し涙を流してきた彼女だからこそ、
「七瀬の最後を見届けたい」と何十万の人の心を動かしたのです。
これが、七瀬の頑張ってきた証。
人の心を動かせるのは、奇をてらったアイデアではありません。
積み重ねてきた努力だと、改めて感じます。
西野七瀬はそれを体現してくれました。



七瀬も言っていたように、
全ては当たり前じゃないんだって事。
でも、本当にそれに気づけるのって、失ってからなんですよね。
だからこその昨日の涙なんだと思います。

気丈に、最後まで乃木坂の西野七瀬を全うしてくれた七瀬に、
そしてここまで乃木坂を引っ張ってくれた偉大な存在に、
心から感謝します。



ありがとう。


ところで

オイラの参じた劇場は、3ホールを使っての上映でした。
駅前とはいえ、少しだけ市街地から離れた劇場でこれだけ動員したことも凄いなと。
また、取り立てて劇場側から注意も無かったので、
殆どの参加者がライブと同じ感じでライトを振り、コールもしました。

本来は静かに観るべきLVかもしれません。
なので、ファンも周りの反応や様子を伺っていたふしはありました。
おそらく、静かに座って観ているファンが多ければ、ああはならなかった。
おかげで、もうそこは、京セラドームと化してました。
劇場側の寛大な配慮に敬意を表します。

ただ、終盤になると、皆、最後の七瀬の姿にすすり泣く声もあり、
アンコール以降は、七瀬の一言、一言を座って静かに見届けてる人がほとんどでした。

オイラは、七瀬とメンバーが別れの挨拶をするシーンで、
与田ちゃんの涙にうるうる、
そして、真夏との抱擁にもう完全に涙腺が崩壊しました。
時間にすればほんのわずかでしょうけど、
2人が抱き合うその姿は、今こうして書いている時もちょっと涙腺やばい。


気を取り直しましょう。


ライブの演目について、楽曲ごとにちょっと思ったこと喋りますね。

【2/21 DAY1】

「水玉模様」 
誰が歌うのか凄く気になってた楽曲でしたが、
センステの中央からせりあがってくるメンバーの衣装が見切れて4期生制服と知った時、
思わず「そうきたか!」と。

「制服のマネキン」
全曲披露でも、1stから流していくのかどうか当日まで分からなかったので、
オープニングでメンバーがオーディション時の番号で呼ばれて登場するなかに
真夏が出てこなかった時点で
今回も真夏はマネキンから登場すると思いました。
曲紹介前に煽りVでしっかりと真夏を取り上げてくれたので、
全力で真夏登場を迎えさせて頂きました。

「渋谷ブルース」
これもまた、ギターを弾くメンバーに注目したのですけど、
葉月が卒コンでだっけ?
実はこの楽曲でギターを弾くことが夢だったとの事で。良かったね葉月。

「光合成希望」
かずみんがソロで歌うとは想像してなかったけど、
それをさらに超えるサプライズが七瀬の登場でした。
恐らく、現場の殆どが「無い」と思っていた彼女の登場は、
確実に京セラが一体になった瞬間でした。
「お邪魔しました」とばかりに歌い終わると駆け足で去ってゆく七瀬が七瀬らしかった。
そしてこの瞬間、残る2日間も、彼女はどこかで出演してくれると皆確信したことでしょう。

【DAY1雑感】

4日間で唯一、スタンドで鑑賞できたわけですが、
飛鳥やまいやんがワイヤーアクションで空を舞い、
飛鳥の乗る気球が目の高さまでやってきてくれて、
全体を見渡せてとても楽しい初日でした。
飛鳥、多分空中で1回転したかったんでしょうかね。
バランス悪くてできなかったみたいでした。

【2/22 DAY2】

「何度目の青空か?」
初日欠席のいくちゃんが、爆発してくれると期待していたDAY2。
まさか1曲目から「何空」を演じてくれるとは。
3rdバスラをBlu-rayで観て「何空」に感動して、
それまでライブに興味の無かったオイラが、ライブにこそ感動があると、
いまこうして馳せ参じるきっかけになった思い入れある楽曲です。
当時と同じく10thオリジナル歌衣装で歌ってくれたことが嬉しかった。

「あらかじめ語られるロマンス」
楽曲前のVTRで「この曲もファンが一緒になって盛り上がる一曲」という感じで表現してくれて、
これはくるぞと思った瞬間に願ったり叶ったりで
「ああありえす!!とおおぉおおおらす!!」と勢いよく叫んでしまい、
これで2日目にして早くも声を枯らすということになりました。
今もまだ、ハスキーボイスですw

「行くあてのない僕たち」
どこかから、「さゆにゃん歌えばいいのに」という声も聞かれましたが、
やっぱりさゆにゃんにとって、この楽曲の相方は彼女なんだと改めて思いました。
いつか、もし、許されるならどこかで。。。

「2度目のキスから」
あやてぃーは想定できたのですが、
果たして彼女が軍団の新メンバーになるのかどうかは
まだわかりません。
コール楽しかったー。


【DAY2雑感】

ステバ観戦でした。
実は過去のステバが東京ドームだったこともあり、
多少メンバーも見切れるかなと期待していたのですが、
まさか完全に真後ろまで席を開放しているとは。
メンバーは観れなかったけど、ステバ民は熱気にあふれてました。
特にDAY2はアップテンポの楽曲、またコールが乗りやすい楽曲も多かったのでなおさらでしたね。
4日間通して、めっちゃ汗かいてまさにライブに来たなぁと実感したのはこのDAY2でした。
それにしても4thアルバムが4月とは……。もうすぐですやん。

【2/23 DAY3】

「人生を考えたくなる」
女子カルの若のポジションに誰が入るのか。
まさかの「でんちゃん」でした。
でんちゃん、ありがとう。

「忘却と美学」
2年前の全ツ大阪の時に真夏から発信されたサイリウムリクエスト。
Twitterでも何度か呟かせて頂きましたが、
ステバからでもあまり浸透出来てなかったことは見受けられました。

ステージ向かって右の上手はピンク(真夏カラー)のリクでしたが、
赤がやけに多く。。。。
終盤に左の下手の見切れ席あたりをチラ見したら、
水色もあったけど、やっぱりバラバラでした。

この日のMCでまなったんが警備員に「パスは持ってますか?」と止められた話をしていて、
れいかから「がんばってください」と励まされたわけですがw
真夏推しとしてサイリウム呼びかけるには、まだまだ浸透させる力が無いなと、
オイラももっと精進して頑張ります。

「ひと夏の長さより…」
まなったんWセンター楽曲。
これもまた久しぶりに聴けて嬉しかったです。
全力で「まなつーー」って声かけられるのってありがたいです。

「シンクロニシティ」
オリジナル歌衣装でしたけど、
実は、まいやんの着てた衣装のタイプが変わってました。
お気づきになっただろうか……。

「Against」
やっぱ、これ好きだわ。
サイリウム、枯れ葉の振付の時に同じようにサイリウムゆらゆら振ってる奴が居たら、
その一人はオイラかもしれません。
まだあんまり周りやってなかった。

「ジコチューで行こう!」
少し、苦言を言わせてください。

「マーイウェイ」の前に、ガルルの「あーきーもーとー」と同じように、
「しーらーいーしー」って掛け声がステバは完全に定着してました。
初めて聞いたのですが、その違和感に思わず声に出して「それは違うやろ」と言ってしまった。

飛鳥がこの後のまつの「さゆりんご」で会場を煽った時に言ってただろ。
確かにジコチューだけど、あれは「飛鳥のジコチュー」なんだよ。
なんでまいやんやねん。
あれだけはハッキリ言ってセンス無いわ。
ガチ恋口上とか、メンバーが嫌いと言ってるのにやるやつはもう勝手にやってろだけど、
ガルルの「あーきーもーと」とジコチューの「しーらーいーし」だけはオイラはそれは違うと改めて言います。

「告白の順番」
最後の女子カル楽曲は、3人での披露となりました。
この意味はしかと受け止めます。

「ガールズルール」
初日に演じたガルルをアンコールで。
やっぱり爆発しましたが、うーーん、「あーーきーーもーーと」。
もう定着しちゃうんでしょうね。
なんかそんな雰囲気でした。
ガルルを素直に楽しめなくなりそうなのが凄く残念だ。

【DAY3雑感】

この日もステバからでした。
三番目の風で始まり、
3期生の煽りVから始まり、
この時、「あぁ、今日は3期生を特に中心にするんだな」と感じました。
ですが、中盤では2期生のMCもあり、
1期生もお姉さんらしく務め上げ、4期生も3日目で少しリラックスしていて、
最終的に思った。
1から4期生まで揃ったこの乃木坂が、やっぱ乃木坂46が好きなんだなと。


【2/24 DAY4】

「夏のFree&Easy」
この時の前奏時のコール、「冬だけどやっちゃお」って言ってるの少なかった。
ほぼほぼ「夏だから」でした。
オイラが空気読めてなかった。

「Another Ghost」
まなったんがまさか万理華ポジに入るとは。。。
しかもなーちゃんの指名だったとは。。。。

「他の星から」
シルエットだけで衣装の形からこれだと気づいた人も多かったでしょうね。
これも、振り付けに合わせてサイリウム振ってる奴がいたらそれはオイラです。
もちろん、周りに迷惑のかからないように小さめに。。。

「設定温度」
これを最初に聴いた時に、その良さをちゃんとくみ取ることが出来なかったんですが、
この卒コンでようやくわかった気がしました。
この全員楽曲は、もっと大切に扱われなければならない楽曲だと。
出来れば、この曲の後からじゃなく、途中から4期生が参加してほしかったけどね。

「やさしさとは」
七瀬の卒コンが決まった時から、
この一番聴きたい曲は卒コンで披露だろうと思っていたので、
卒コンは何としても観たかったこともありました。

「帰り道は遠回りしたくなる」
七瀬と最後に向かい合ったのは、真夏でした。
それだけで、胸にグッときました。

「光合成希望」
最後の楽曲がこの曲に選ばれたのも、
その意味をかみしめたいと思います。

【DAY4雑感】



七瀬の卒コンではありましたが、
全曲披露というバスラの構成もバランスよく。
乃木坂46のライブとしても十分に楽しめました。
これだけの名曲が乃木坂に与えられている事。
改めて乃木坂46を知ることが出来て良かったと実感しました。

ところで、トリプルアンコールの時に、
規制退場の呼びかけがありましたが、
あのブロックはやっぱり実在したんでしょうか?
LVは場内の映像がずっと流れていたので帰っている人も居ましたが。。。
ただ、規制退場が始まったわりに、次のブロックの退場指示がなかなか出なかった時点で、
トリプルがくるという感じはLVでも伝わりました。

というわけで、長々と書き連ねてしまいました。
流石に4日間のレポをまとめるのは大変ですね。
書いているうちにあれもこれもとなってしまいますが、
少しでも現場の状況が伝わればと思います。

あと、これ、円盤化された時の値段が今からガクブルですw
まだ6thも発売されてないのに……怖いよぉ……。


というわけで、バスラレポここまでです。
長々とおつきあいありがとうございました。






先週のまなったん。

ここからはいつも通り、
真夏推しによる真夏ニュースコーナー。

バスラ開幕の前々日、前日と、
真夏推しにはビッグニュースが続きました。

まずは特別配信されたまいやんとのクックパッドTV。
秋元真夏&白石麻衣
「おきにレシピでオモテナシ」。



ゲストに桃子を迎えての配信でしたが、
安定の楽しい配信でした。

そして、ゴールド会員限定コーナーで発表されたのが、
まなったん、まいやん、3月からレギュラー決定!!





この日を信じてゴールド会員を解約せずにいてよかった。
真夏にとって、この仕事は願ったり叶ったり。
それがファンとしても本当に嬉しい限りです。
料理をする姿を通し「国民のお嫁さん」をまい進するまなったんにこれからも期待!


さらに!


3月2日の「世界ふしぎ発見!」で、
ミステリーハンターを務めることが発表されました!
乃木坂ではちーちゃん以来ですかね?
この為に、年始は8日間もタイに渡っていたというまなったん。

そうです、オイラも何度かこのブログで、
「まなったんのモバメが2年前の写真集を撮りに行っていた時の雰囲気と似ている」と書きましたが、
まさか写真集ではなく、ミステリーハンターだったとは……。

でも、ちょっとね、まだ期待してるんですよ。
ついでに写真も撮ってきてるんじゃないかなと。

とにもかくにも、
バスラは終わりましたが、真夏推しの2019年はまだまだ始まったばかりです!
これからも天使まなったんを精一杯応援していきましょう!!


今週のドット絵

祝7周年。乃木坂46歴代制服・歌衣装です。センターが着用していた衣装でまとめました。



七瀬乃木坂での最後の衣装ドット絵



乃木坂46として最後の衣装は純白のドレス。
曰く鳩をイメージした衣装とのことでした。

LVを観てからそのまま帰宅して目に焼き付けた姿をイメージして描きましたので、
実際にテレビやニュースの衣装を見ると、あーもうちょっとこうすればよかったなとか思う所はありますが、
そこはご愛嬌で。


ほんとは今日、七瀬と真夏の記事も書くつもりでしたが、
時間もないのでまたあらためて。


 フェイバリ⊿10  終 


フェイバリ⊿10 [20190217] 乃木坂46という名の家族からまたひとり。乃木坂メンバーを支えてくれた良きお姉さん卒業。みさ先輩ありがとう。 156⊿

2019-02-17 13:53:21 | フェイバリ⊿10
フェイバリ⊿10
20190217


「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)


第2位前週(-)
雲になればいい / 乃木坂46 (20thユニット 生田絵梨花・衛藤美彩・桜井玲香)


第3位前週(3)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)


第4位前週(2)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第5位前週(3)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第6位前週(4)
黒い羊 / 欅坂46 (8th :C・平手友梨奈)
第7位前週(5)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第8位前週(7)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第9位前週(9)
僕だけの光 / 乃木坂46 (15th選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第10位前週(-)
失いたくないから /乃木坂46 (1st C/W :C・生駒里奈・生田絵梨花)



みさ先の未来に乾杯

意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V17


こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

みさ先輩が先日のブログで乃木坂卒業を発表しました。

一般的にはなーちゃんのような象徴的センターの卒業の方が話題になりやすいでしょうけど、
衛藤美彩という存在を失うのは、
これからの乃木坂46にとっても大きな痛手です。

「みさ先輩」という愛称が物語るように、
彼女はグループを、メンバーを、心で支えてくれたひとです。
私はそう感じています。

まいまいが優しさで包む聖母だったならば、
みさみさは精神的支柱であり、まさにメンバーのよきお姉さんとして支えてくれた。
特に3期生が入ってからは乃木坂を陰で支えるポジションで活動してくれていたと感じています。

後輩がすくすくと育ってゆくなかで、
彼女が昨年の誕生日から自らの将来のビジョンを考え出したのも、
自然な流れだったのかもしれません。
もちろん、彼女だけに限らず、
残る1期生も2期生も、自分の将来を考え始める時期にきていることは間違いありません。

ただ、みさみさも言っているように、
みんな「乃木坂46」が大好きなんですよね。
メンバーみんながこのグループの事を考えて活動してくれている。
だから、乃木坂のメンバーは引き際をすごく大切にしている気がします。

彼女たちは今、こうしてトップアイドルとして活躍するまでに、
多くの苦労と経験を積んできた。
当然みさみさもそのひとりです。

「乃木坂さん」は謙虚なんです――初期メンバー生田絵梨花が語る乃木坂46の変遷、そして第2幕

このインタビュー記事でいくちゃんも語っていたように、
「乃木坂46」というグループは、彼女たちのような苦労の日々を知っているからこそ、
謙虚であり、それがグループの強さであり、そして最大の魅力なんです。

永らくアイドルというものに縁遠かったオイラがここまで乃木坂にのめりこめたのも、
ここに全てが集約されています。

乃木坂46という家族から、
またひとり巣立っていきます。




衛藤美彩の次の世界に幸あれ

さて、

いよいよ7thバスラがやってきます。
オイラも現場には1日目から3日目、
卒コンは現場で雰囲気を味わってからどこかの劇場でLVを楽しみたいと思っています。
……
いや、LVすら観れるのか危ういですが……。
ダメなら配信です。


でもね、

もうね、

ヒシヒシと感じてますよ。

この7thバスラは、乃木坂史上最大のバスラになるであろうと。

もうすでに震えてます。
今日、バスラグッズと福袋届くはずなんですが。
まだこない。

あ、そうそう、こんなの買いました。



オイラはピアノ弾けないので、
オイラの分身ににんじんをぶら下げ「弾きたまへ」とお願いしています。
いつか、toutubeあたりで公開したいと思ってます。


今週のまなったん。

みさの卒業については、多分かなり前からその話は聞いていたんでしょうね。
彼女にとって、去年からつづく公私ともに身近な存在が次々と卒業していくことは、
とてつもなく寂しい思いをしている事と感じています。

でも、彼女は昨年のTVガイドのインタビューで語った、
「物を言える先輩になりたい」
自分の置かれている立場をしっかりと理解しています。

感情だけならとにかく泣き続ける毎日でしょうけど、
4期生も入ってきて、一喜一憂していられない。

当たり前にそこにいる存在が離れていく。
語りたいことは山ほどあるでしょう。
でもそれが、毎日届くモバメで卒業発表翌日に唯一触れた
数少ないみさ卒業に対するメールが象徴しています。

彼女も「乃木坂46」が大好きです。
オイラはそんな彼女をこれからもしっかりと応援して、
陰から力になれる存在でありたいと思っています。



で、バスラの前に19日にクックパッドTV出演決定!!
期待通りです。
絶対今年も出演してくれると信じてゴールド会員は解約していませんでした。
願わくば今後もレギュラーで配信をお願いします。



今週のドット絵

記念すべき7thバスラ連動企画。
2月22日に歴代センター制服&歌衣装まとめをアップします。
せっせと過去作をリメイク中。


今週の衣装の坂道。

乃木坂46衣装の坂道-20th「シンクロニシティ」制服

では、また!

 フェイバリ⊿10  終 


フェイバリ⊿10 [20190212] 乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展の感想と乃木坂周辺プチツアー 155⊿

2019-02-13 00:23:26 | フェイバリ⊿10
フェイバリ⊿10
20190212


「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)


第2位前週(4)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)



第3位前週(3)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)


第4位前週(2)
黒い羊 / 欅坂46 (8th :C・平手友梨奈)やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第5位前週(4)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第6位前週(6)
悲しみの忘れ方 /乃木坂46 (13th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第7位前週(10)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第8位前週(8)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
第9位前週(9)
僕だけの光 / 乃木坂46 (15th選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第10位前週(7)
告白の順番 /乃木坂46 (22nd C/W:女子校カルテット 秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美)




すべてはここから

意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V16


こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

といっても2日(正確には3日)遅れでの更新となりました。
日曜日は『ワンダーフェスティバル』にリアルに仕事で行ってきました。



ワンフェスにしても、幕張メッセにしても初だったのですが、
それにしても幕張メッセやっぱデカいですねー。
そして、柱が無いってこんなに素晴らしいのかと。
インテックス大阪の忌まわしき柱を思い出しました。

ワンフェスはアイドル系も実在制服も殆ど被らないイベントではあるものの、
参加しているディーラーがどのような作品を出展しているのか、
軽くではありましたがなかなか楽しいイベントでした。
もっとも、乃木メンのねんどろいどとか勝手に作ったら彼方此方から矢が飛んできそうなので
それは妄想だけに留めておきますが。

前々から思ってるんですけどね。
別に乃木メンに限らず。
尤も、肖像権やら何やら難しいでしょうね。
あんまりリアルなのが不味いなら、
乃木恋のメンバーイラストをモチーフにしたフィギュアそれこそねんどろ系なら
公式が作っても面白いと思うんですけどね。
オイラは大人しくドット絵で個人的に楽しみます。

それはさておき。

仕事は仕事でやり切り。
せっかく関東まで行ったので、この遠征を利用して行ってまいりました。

乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展



乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展

日曜日、朝から雪の降る寒空の中、
朝10時過ぎに現地に到着しますと、
すでに100人弱くらいは入場待ち。
外には数人が当日券待機していました。

とにかく思ったのは女子の多さ
全握やライブの圧倒的男子率を考えればこれは歴然。
KNFのアート館もそうでしたが、
内容が内容だけに女子の方が興味をそそられるイベントなんでしょうね。

もちろんカップルや親子連れの方もそこそこに見受けられました。
男は学生が数人組でワイワイガヤガヤという感じですかね。
男一人で、しかもオイラみたいな中年が単独参戦はホントに少なくて
まぁ多少の肩身の狭さは感じながらも……。

『今のアイドルは 今しか会えないんだよ』

の、トクサツガガガの精神に則り、一人楽しみます。

あんまり内容についてあれこれ言うのは
まだこれから参戦する方にネタバレになりますので掘り下げないようにはしますが……。

とりあえず全体的にエリアが5つに分かれてます。
最初のエリアでは公式のメイン画像のように、
N46AWストレージボックスの並んだでっかい壁紙の前で、
記念写真を撮れます。
大勢で行ったときの記念になりますね。



で、次のエリアには10人程度で区切りながら入場し、
「だいたいぜんぶ展」のイントロVTR的な物を数分観覧。

そしてメインとなる資料展示のエリアに入ります。
積み上げられたストレージボックスには、
作品名が書き込まれ、その隙間を覗くと作品に因んだ資料が。
でも、これが暗すぎて良く見えません。
多くの人がスマホのライトで照らしたりしてやっと何があるのかわかる感じ。

展示物はデザイン案やら絵コンテ、
ボツになったジャケット写真などなど、
これは相当に価値ある資料だらけです。
思うにボツになった案を見ていて、
最終的に決裁された物がやっぱ一番しっくりくるもんですね。

これらの資料は、やっぱり草創期から知ってる人の方がより楽しめると思います。
ただ、デザインとかこの手のメディア関係の勉強をしたい人にとっては、
とても良い機会だと思いますよ。
若い男の子にとってはその辺あんま興味なさそうにしてましたが。
とりあえず資料の前で資料と関係ない話をずっとしている男子グループが点在しちゃいます。
まぁ仕方ないですね。
でも、このエリアは順路はありません。
空いている隙間があれば列など気にせず観て回ってください。

ところがね、乃木オタは流石ですよ。
全握やら物販で訓練されてるもんだから、
きちんと列を作って先に観てる人が次に進むのを待ってるんです。
なんか、微笑ましいですね。
それだけに立ち止まって話し出すグループが居ると前に進まないというw
そして、オイラみたいに資料に書き込まれた指示書きとかゆっくり読んでいたら
横の子がずっとオイラの読むのを待ってる感じで焦る。

出来ればスタッフが「どこから観てもいいですよ」
もっと積極的に声掛けして動線をかき回した方がいいかも。
皆気を使って並んでいる人が殆どだったと思います。

資料エリアを抜けるとMVなどで使われた小道具等を展示しているエリアがあります。
『あの教室の紙袋』あります。
余談ですが、FM802の番組にリクエストメッセージ等よく投稿されている
『あの教室の紙袋』さんというラジオネームの人、
実は乃木オタなのかなぁーと思っております。


で、いよいよです。

通路を進むと一面に広がる広大なクローゼット。
歴代乃木坂衣装が「これでもかっ」と並んでおります。



正面を向いて飾られているのは5着なので、
それ以外は辛うじて横向きで分かる程度のものですが、
それでも、あの衣装この衣装、思い入れのある物を探し出せます。
ちなみに撮影できるのはこの衣装エリアと、
入り口入った最初の記念撮影スペースのみ。
資料や小道具などのエリアは撮影できませんのでご注意を。

で、オイラはとにかくこの衣装エリアがメインでしたので、
撮り逃しのなきようバシバシ撮ってきました。
みんなあんまり撮ってないからオイラ一人浮いてたかも。
でも資料スペースにみんな溜まっていたので、
この衣装エリアではさほど混雑せず、
並べられた衣装も気兼ねなく正面から全て撮れました。

そして、観覧エリアの最後にはでっかいビジョンで流れるシンクロニシティのライブ映像。
これがいわゆる8K映像ですね。
あれは凄いですわ。
あのデカさであんだけ動きのあるパフォーマンスをあの繊細な映像で観れるなんて。
乃木坂メンバーの美しさがより際立って鑑賞できます。

観覧エリアを出ると物販エリアなんですが、
そのまえに、
「乃木坂46 Artworks だいたい全部展 図録 (仮)」
を予約購入(送ってもらう為)の配達伝票書きブースがあります。
オイラは物販のなかでもこれが一番の目当てだったんですけど、
あんまり書いてるひと居なかったな。
これ買わないといかんでしょと。尤も、到着は4月頃だそうですけど。
まぁ、ひょっとするといずれ通販もあるかもしれませんが。

物販エリアはめちゃくちゃ混雑してました。
さながらディズニーかユニバの物販コーナーかと。
でも、お目当てのパスケースは品切れでしたので、
「何度目の青空か?」楽譜風付箋と
帰り道のジャケ写ポストカード。
あとはポストカードファイル程度でフィニッシュ。

あ、ジャケ写マグネット。
あれはね、いやすげーいいよ。
いいんだけど、1個300円で全112種なんて、
オイラみたいに全部集めたいような収集系オタには手が出せん。
自分で作って飾ってればいいやと思いました。

観覧エリアの外にはカフェ&フードコーナーがあります。



一応受付でチケットの引き換えさえ済ませれば、
ここを先に利用してから観覧エリアにも行けるみたいです。
オイラの場合丁度12時くらいだったのでもう満席状態でした。
なので今回はパス。
また次回、今度は朝一で先にカフェを利用してから観覧エリアに入ろうかなと思ってます。

という事で、期待していたぜんぶ展。
衣装展示はやっぱり素晴らしかった。
展示物はまた変わるのでしょうし、
いたるところに来場したメンバーのサインもありましたので、
いつかまなったんがサインを書きに行ってから、
改めて行けたらいいなぁと思ってはいます。

で、

帰阪するまでに時間は余裕をみていました。
この六本木ミュージアムから、聖地『乃木坂』までたった一駅。
というわけで。。。。



乃木神社詣で。

前回訪れたのは丁度2年前の2月24日。
そうです5thバスラ最終日の翌日です。
来る来週の7thバスラ大成功を祈願してまいりました。

かけられた絵馬の願い事を読むのがまた和むんだよね。
だって、自分とはリアルに縁も何もないメンバーの健康とか幸せを祈ってるんだよ
こういう温かさをまざまざと見せられて、
つくづく乃木オタで良かったなぁと思います。

「乃木神社」という神聖な場所がある事も、
乃木坂46というグループには大きなアドバンテージになっているのかなと感じます。


乃木神社まで来たら行っとくべき場所。
乃木坂駅で発車ベルを聞くのはもちろん、
少し歩けばそこには万理華の歩いたあの道とあの壁もあります。



壁にはくっだらない落書きがありましたけど。
どうせ書くならバンクシーくらいのもん書けよと思いつつ。


そしてそこからまた数分歩けば、
国立新美術館。
あの「それぞれの椅子」の場所ね。



こんな感じで乃木坂を歩けば簡単にツアーを楽しめます。

あ、ひらがなから日向坂への改名発表が1日早ければ、
日向(ひゅうが)坂も行ってたんですけどね。。。

ということで半日程度でしたが乃木坂を存分に楽しんで帰阪しました。
いよいよ来週は大阪が燃える4日間がはじまります。
皆さん準備はいいですかー!


今週のまなったん。

と、特にございません……。。。。

とりあえず、ライブ前なんで口内炎が早く治りますように。。。


今週のドット絵

【#ドット絵nogizaka46】ザンビ フリージア学園制服ドット絵。



「山室楓/西条亜須未-入学式Ver.」

twitterでいいねくれた皆様、
いつもありがとうございます。


では、また!

 フェイバリ⊿10  終 


フェイバリ⊿10 [20190203] 七瀬の卒コンの当選倍率ってとんでもないんだろうな。現場行きたくてもいけない同志達とLVでその最後の姿を見送りたい。 154⊿

2019-02-03 13:06:13 | フェイバリ⊿10
フェイバリ⊿10
20190203


「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)


第2位前週(-)
黒い羊 / 欅坂46 (8th :C・平手友梨奈)


第3位前週(4)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)


第4位前週(3)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第5位前週(5)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第6位前週(-)
悲しみの忘れ方 /乃木坂46 (13th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第7位前週(6)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
第8位前週(8)
告白の順番 /乃木坂46 (22nd C/W:女子校カルテット 秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美)
第9位前週(9)
僕だけの光 / 乃木坂46 (15th選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第10位前週(7)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)



平手友梨奈という名のカリスマ。

欅坂は決しててちだけのグループではありません。
てちという圧倒的存在が在ることによって、
メンバーの存在も際立ち輝きだすのです。

これが欅坂の強さ。
光と陰ではありません。
黒もあれば白もあるのです。

意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V15

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

というわけで2位に殴り込んできたのが欅。
この楽曲を抱えてこれからメディアに打って出るわけですが、
パフォーマンスで今年大化けする楽曲になるかも。

余談ですがこのMVのてちを観た時、『尾崎豊』を連想してしまいました。
カリスマ性ってこういう事なんだろうなって。

そう、オザキです。

決して黒い羊だからといって、

黒のカリスマ蝶野正洋ではありません。





よしなさい(´・ω・`)


さて、


乃木坂ちゃんは先週の台北ライブを経て、金曜日にはMステ3時間SPにも出演。



屋外寒そう……
オードリー・ヘプバーンをイメージしたという新衣装で登場しました。



シンクロニシティを披露してくれましたね。
Mステでは4度目の歌唱でしたかね。
全て衣装が違うということも含めて素晴らしいことです。
Mステありがとう。

そして!

昨日は7thバスラのチケット発券スタート。
そして一般販売開始。
皆さん最後の望みをかけていたと思いますが、
劇場ライブビューイングはまだしも、PCスマホ生配信まで打ち出してくるとは。
西野七瀬卒コンへの関心度の高さが伺える。

西野七瀬の乃木坂46としての最後のコンサートを生配信

多分相当な熱量のライブになるはず。
やっぱ現場に行きたかったなぁ。
出来ればそんな想いを抱えた同志たちと、
自宅じゃなくライブビューイングでライト持ってなーちゃんを見送りたいですね。

生配信は、きっと会場外でスマホで鑑賞しながらその時間を共有する人も増えそう。
でも、東京ドームの時みたいに周辺で騒がないでね
こんなニュースが出たらほんまに七瀬の門出に水を差すから。

乃木坂のファンも、乃木坂46というグループの持つ『品』を持ちましょう。
迷惑行為をする輩が出てきたら、ファン同士でそれを淘汰していきましょう。
乃木坂を守るのは運営だけじゃなく、良識あるファンでもあると思ってますし、できるはず。
少なくともオイラがここまで乃木坂にハマれたのは、乃木坂ファンの温かさもあったからです。

ライブ後に全く知らない人でも、
グッズを持ってたら「お疲れ様でしたー」と声をかけあう。
あの日の全ツ。
忘れない。

ところで、この地元大阪開催の7thバスラ4DAYS。
オイラは座席こそ初日天空、DAY2、3ステバと散々ではありますが、
卒コンが最悪配信で観れることにより、
何とか全ての公演を楽しむことが出来そうです。

しかしまぁ色々やってくれるのはありがたいんですが、
この配信サービスの為に何かと新規登録したりして、、、
このへんもうちょっとシンプルになって欲しいなーと思います。

ああっ、ごめんなさい!!
ウソです!!どんな形であれ観れることに感謝してます!




まいやん使いすぎ(´・ω・`)


今週のまなったん。

水曜日には日テレで2番組に与田ちゃんと出演してザンビをPR。






そしてザンビ第2話ではついにザンビに浸食されたまなったん。
あの神宮・秩父宮をざわつかせたシャワーシーンも流れましたね。



Huluのビジュアルコメンタリーで、
あの鼻歌は「君の名は希望」だったそうですが、
飛鳥はわかんなかったみたいで……



すいません、オイラも分かりませんでした!

そして!

SRのぎおびも木曜日に出演。



アフターではプチニュースでザンビメイクした時のメンバーの反応をぶっちゃけてくれました。

本編ではみり愛からの真夏軍団でやりたいことについての質問を受けて、
次に軍団で何かするときは伊織を呼びたいと。
嬉しいよね。
卒業しても伊織は「真夏軍団員」に変わりはないってこと。
さて、天使の羽根をつけて4人が空を舞うことはあるのでしょうか!?



梅ちゃんへの無茶ぶりも相変わらずだし、
彼女の配信はやっぱ楽しいです。
ただ、平日16時配信は社会人にはやっぱりきつい……。。。

あ、そうそう、乃木恋の特典サイン書いたみたいですね。
バスラの後くらいかな??


今週のドット絵

【#乃木坂46衣装ドット絵図鑑】20190201Mステ3時間SP 「シンクロニシティ」特別衣装。



プロトタイプ
上:生田絵梨花・白石麻衣・齋藤飛鳥
中:山下美月・堀未央奈・梅澤美波・与田祐希・秋元真夏
下:桜井玲香・松村沙友理・衛藤美彩


【#ドット絵まなったん-63】ザンビ フリージア学園制服ドット絵。



「西条亜須未-ZAMBIVer.」


今週の衣装の坂道。

乃木坂46衣装の坂道-21st「ジコチューで行こう!」歌衣装


では、また!

 フェイバリ⊿10  終 


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