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ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

いこまなつ 115⊿

2018-05-13 16:55:09 | 乃木坂46
同じ一期生でも、二人が歩みだした坂道は全く異なるものだった。


右も左も分からないその坂を、メンバーの先頭に立って上り始めた生駒。

坂を上るため課された問題に向き合い、坂の入り口で留まった真夏。


やがて合流したその二人には、

自然と絆が生まれていたのだと思う。

誰にも見ることのできない二人だけの絆。



生駒里奈卒業コンサートで、

生駒ひとり残しステージから去るメンバーの中、

名残惜しそうに生駒に手を振り続け最後にはけてゆく真夏。


大阪全握ミニライブ。

「Against」が始まる前にポジションに立つ生駒に何やらちょっかいを出しに行く真夏。


幕張全握終了後のセレモニー。

生駒の退場は、最後に泣きながら駆け寄った真夏と共にだった。


卒コンや乃木坂46SHOWの収録の記念写真も、生駒の隣には真夏がいた。


卒コンの時にふと感じた事があった。

始まるまで、グシャグシャになる程に号泣するんじゃないかと思っていたのに、

意外にも控え目に、中盤で皆我慢できず涙する場面で泣いたくらいだった。



先日の真夏のブログ。

「全握ミニライブのあと 本人の目の前で嗚咽するほど大号泣しました。」

これを読んで、きっと生駒の想いを汲んで卒コンは、

いや、彼女が卒業を発表してから5月6日まで、

とにかく耐えてたんだろうなと確信しました。



いつもは 「いこたん」と呼ぶ真夏が

「生駒里奈」と表したように、

二人はまた、別の坂を上ります。

きっとその先には二人の目標である共演に繋がっていると信じて。



秋元真夏2017年重大ニュース ~まなったんありがとう~ 94⊿

2017-12-29 23:45:32 | 乃木坂46
こんばんは。

ゆにめいとです(・_・)

2017年も残りわずかとなりました。
今年は乃木活にさらに磨きをかけ、なおかつ真夏推しとして充実した1年となりました。
あんなことこんなことありましたが、
1年を締めくくるべく
勝手にやっちゃいます。

秋元真夏2017年重大ニュース ~まなったんありがとう~

ぱちぱちぱち
パチパチパチパチ
888888888888888888




今年はまなったんの夢が次々に叶う、本人も「楽しかった」と言うように素晴らしい1年となりました。
ではでは真夏推しによる真夏推しのための真夏の重大ニュース。
まずはこちらから。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【写真集「真夏の気圧配置」発売】



念願だった写真集。まいやんや飛鳥に次いでまなったんもついに写真集を発売。
1年の殆どが晴れているというニューカレドニアに雨を降らせた逸話を残しました。

この写真集が公式発表となる前に広告が流出してしまい、
これはネタなのかマジなのか当時は紛糾したものです。

尤も、何よりもこの話題を伝えたかったまなったんが、
三流クズ週刊誌の下衆な某メンバーを標的にしたネット配信予告のせいで大荒れとなり、
自身の写真集発売というニュースが埋もれてしまうのではないかと、
本人が傷ついて泣いてしまうという事がありました。

しかし、内容はそんなネガティブさえ吹っ飛ばす、
まなったんの喜びも、楽しさも、嬉しさも、優しさも、哀しみも、涙も、全てがそのに詰まった愛のある写真集でした。



発売記念SRも楽しかったね。

というわけで、4月1日インテックス大阪「インフルエンサー全握」で遅ればせながらまなったんに購入報告。

----------------------

(・∀・)
「写真集買いましたー!」


∩^ω^∩
「ありがとうー!!」


ヽ(゚∀゚ヽ)三 ハガシ
「お時間です!!!!!」

∩^ω^∩
「どうだった??」(まなったん両手に力を入れて)


(・∀・)ヽ(゚∀゚ヽ)) ハガシ
「お時間です!!!お時間です!!!」

「あー!マカロンのやつ!よかった」


∩^ω^∩
「マカロン?」


(・∀・;)ヽ(゚∀゚ヽ)) ハガシ
「お時間です!!!お時間です!!お時間です!!!」

「うん!」


∩^ω^∩
「ありがとう!!!」


-(・∀・;;)ヽ(゚∀゚ヽ)) ハガシ
「お時間です!!!お時間です!!お時間です!お時間です!!!」

「ば、ばいばーい」



----------------------

……いや、これそんな誇張してないで。
この時の剥がしは酷かった。

でも、まなったんの握力が噂通り強かったことを知ることは出来た。
終わってから暫くして「でもなんでこんなに手の感覚が残ってるんだろう?」と思って、あ、あの時か!と思ったくらい。
勝手な推測、まなったん写真集の感想凄い聞きたがってたので、
この日の剥がしがあまりに早いからちゃんと引き留めて会話しようとする余り、手に力が入ったと思われ。

……

ええ、

都合よすぎな解釈ですが何か?

ところで、すでに写真集2冊目をまなったん自身目論んでいるわけですが、
こうなりゃ2年連続で出しちゃおうぜ!!
てか、今の勢いならただでさえお寒い出版業界事情。
やるしかないっしょ!
髪を切った真夏で2冊目いこうぜ!!

あれ、こないだSHOW ROOMでタイトル決めてたよな。
なんだったっけ?

まぁいいか

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【東京ドーム公演】

初夏にモデルプレスのインタビューで夢のひとつに掲げていた東京ドーム。
それが今年に実現できてしまうなんてさ。
乃木坂の歴史に刻まれる伝説のライブになりました。



オイラは全ツ大阪城での神席&真夏ハートビームレス以降、
完全に運が遠く遠くどこまでも遠く飛び去ってしまい、
最終日ステバでかろうじて参加することが出来たわけですが、
「乃木坂46アリガトウ」のサプライズ。
モニター越しに見るまなったんの涙に

♪ええ~い~あ~きみからもら~い(´;ω;`)~



はよ!円盤はよ!
まなったんも「DVD観たい」って言ってたで。
あ、オイラはブルレイで。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【「ひと夏の長さより・・・」で初のWセンター】

「Wセンターは何だか慣れない。その慣れない感じは嬉しさだけで出来上がってる」



今年のまなったん名言のひとつ。
センターというポジションは、もちろんグループに居る以上大きな目標の一つ。
長らく歌下手という設定でやってきてるだけに、
センターは夢のまた夢かななんて思っていたわけですが、
よもやここで大抜擢を頂けるなんて本人も思ってなかったでしょうね。

歌うたびにセンターとしての喜びは増していって、
彼女自身もモバメで言ってたように、
自分にとってポジションは凄く意味のあるものと再認識できたみたい。
誰もがその座を掴みたくて、でもほんの一握りしかなれないセンターという位置。
このWセンターがきっかけになり、来年、彼女単独センター、
もしくは、ソロも期待していいような気がしている。



⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【ガールズアワード2017 初MC抜擢】

女子の祭典「Rakuten GirlsAward 2017」のMCに南キャン山ちゃんと並んでMCの大抜擢。
これもまた彼女のこれまでの努力の証ですよね。

多くのモデルが集う日本屈指のファッションイベントで、
メインMCを務めることがどれほどのものか。
きっと男が感じる以上に女子にとっては嬉しいことだと思います。



モデルプレスのこの写真が最高に可愛い。

ただ、LINE LIVEでMCのまなったんが殆ど観れず、
全然笑えない芸人のわちゃわちゃ動画を観るハメになったのはほんまアレないっすわ。
かろうじてまいやんと絡んだフィナーレは観れたからよしとしましたが。



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【17thシングル「インフルエンサー」で初フロント】



今までフロントが無かったということ自体結構驚きではありつつ、
初のフロントが乃木坂史上最高の高難度ダンスナンバーという、
ダンスも下手でリズム感も無いと公言する本人に突き付けられた大きなハードル。

こうして年末に、この楽曲を多くの歌番組で披露でき、
レコード大賞ノミネート、紅白歌合戦での歌唱決定と、
価値ある楽曲の一つになったことも、
実はまなったんが持っているなって思える所ではあります。

もちろん、絶対に忘れてはならないのは、
この楽曲と向き合い、めちゃくちゃ練習して何度も涙を流しているであろうこと。
ファンが思っている以上に。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【お母さんにまでビックリされるほどバッサリ髪を切って大好評】

本人曰くボブかミディアムか。



トレードマークでもあったロングをバッサリと切ったまなったん。
その理由は先日のSHOW ROOMで話していたわけですが、
ドームを区切りにまなったん第二章のはじまりというわけです。

彼女はドームを控え、かなり高揚していたので、
夢のドームを終えた時にメンタルは大丈夫かと心配になったものですが、
本人も燃え尽き症候群にはならずに済んだと。
むしろ新しい夢が出来たって言ってましたので、
ならば、その新しい夢の実現の為に、我々ファンも全力で応援するだけのことです。

新しい夢が何なのか。
聞きたいけど、それは彼女自身が口にするその時までのお楽しみということで。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【テレビバラエティで大活躍】

バナナゼロミュージック上半期MVPや乃木坂の頭脳派としてQさま参戦など、
とにかくテレビに出まくった今年。
バナナゼロでは中国ロケに行けたり、Qさまでもさまぁーずにもいじられるくらい存在感を残しつつあります。



バラエティと一口で言いながらも様々なジャンルの番組に呼んでもらえていることは大きい。
さんま御殿でのトークしかり、VTR中心の番組でも僅かな出番でしっかり「使えるコメント」ができるその力は大きな武器。

それと同時に好感持てるのは、
先日の明石家紅白での写真集のおすすめカットのくだりで、
さんま師匠が写真みたいなセクシーな一面をテレビで見せてないと振られ、
本人が敢えて見せていない的な感じの事を言っていたわけですが、
乃木坂きっての釣り師の一面を伏せ、
乃木坂の一員として出ている番組ゆえに「清楚」なイメージをちゃんと守っていることも好印象なんです。

スマステくらいかな?露出多めだった衣装。



あの雰囲気の番組で、しかも5人で出たからあれはあれでキャラ的に良し。
そう、SmaSTATIONに出演出来たのも、今となってはホントに良かった。

そして先日の潜在能力テストでは見事にファイナリスト。
惜しくも優勝を逃しましたが、秋元真夏ここにアリ!をアピール出来ました。
まなったんはクイズ番組では驚異的なひらめき力を発揮しているので、
来年こそはQさまや他のクイズ番組での大活躍に期待。



2018年も多くの番組に呼ばれて、もっと秋元真夏の名前が知れ渡ってほしいですね。


⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

そのほかにもとにかく挙げればキリがないくらいなんだけどね。

【かずみんやまいやんとのユニット楽曲】

忘却と美学はめちゃくちゃカッコよかったし、
「いつかやりたいね」と二人で言っていた、まいやんとのユニットも実現。



とにかくどれもがめちゃくちゃ良いんだよね。
「ひと夏・・・・」しかり。
まなったん楽曲にほんま恵まれてる。

楽曲絡みならこれ

【「忘却と美学」当日のサイリウム指定呼びかけにもファン呼応の城ホールならぬ情ホール】

真夏の全国ツアー大阪城ホール公演最終日。
そのリクエストは確か昼頃だった。

755を通じてまなったんが呼びかけたサイリウム指定。
わずか数時間前の呼びかけにも関わらず、
会場はピンクと水色に彩られました。
この時改めて感じた。

乃木坂ファンってやっぱあったけーーーーよ!!!!
※一部除く

まなったんも喜んでたね。
これはあくまでも伝え聞いた話ですので真実ではないかもしれませんが、
城ホール1日目に「忘却と美学」を披露した際、
比較的ファンに浸透しているまなったんのカラーのピンクを点灯しているオタが多かったらしい。
だから「かずみんカラーの水色も点灯してほしい」との配慮からくるサイリウム指定だったのではとの事。

事実はわかりませんが、真夏ならなんとなくそれ、あり得そうでしょ?



そうね、まだまだありますよ。

【単独SHOW ROOMに8万PV】



写真集の発売記念ではやったけど、
専用チャンネルを全員が持ってからは初となる配信。
これも実は当日5時間前の発表。
丁度大阪では3期生の単独ミニライブをやっていたんだよね。
で、ライブが終わって755見たら「SR配信」の告知。
あ、この時レス貰えました。認知されてなかろうとレスは嬉しいもんです。

先日のクリスマスイブ配信でもそうだったけど、
とにかくまなったんは番組を成立させてくれる。
時間の経つのが早いのなんの。。。
もっと見ていたいって思うよね。

それはAbemaTVの「乃木フニャ」でもそう。


ANNでもそう。


まなったんがMCだと実に落ち着いて観れる。
もちろん、乃木坂は放牧が面白いし癒されるので、
その空気は決して消さないのも彼女の上手さ。

来年こそはラジオのレギュラー欲しいな。

まだまだこんなもんじゃないんですが、
とりあえず簡潔にテンポアップ。


【ひめたんのピンチヒッターでらじらー3か月出演】



【まなぼうず効果で神宮は晴れ】



【「真夏さんリスペクト軍団」の結成1周年記念 個握から記念動画配信】



【かずみんとアメリカ二人旅】



【今年もまいやんとハピバ】



【アルバム発売大阪キャンペーン 桂南光師匠に「桂さん」】



【アルバム発売大阪キャンペーン 罰ゲームでさらに首が……】



【モデルプレスで3編にわたる真夏単独インタビュー】



【まいちゅんから「真夏」と呼び捨て】



と、まぁ数えたらきりがないくらい話題に溢れていた2017年。

どれもこれもポジティブな話題の中、
唯一失意のどん底に突き落とされたのが……

【19thより個別握手会不参加へ】

本当にショックな夜だった。
それはひょっとするとファン以上に彼女自身も。

でも、もうそこで立ち止まってはいられない。
それならそれで、また違った形で秋元真夏を応援出来ればいい。

それが

真夏推しの

努めってもんでしょーが!!!




さぁ、2017年も残すところあと2日。
レコード大賞、そして紅白歌合戦。
乃木坂46の2017年有終の美を飾るにふさわしい二日間。
そこにまなったんが居る。
これが最高の重大ニュースでもある。

2018年も天使まなったんのさらなる飛躍を願って。



∩^ω^∩

「乃木坂46 アリガトウ」-真夏の全国ツアー2017 FINAL!東京ドーム公演2DAYS- 何空で泣き、サプライズの真夏の号泣で泣き、ひめたんまりっかのきっかけで泣いた最終日 86⊿

2017-11-12 13:09:42 | 乃木坂46
こんにちは。

ゆにめいとです(・_・)

はじめに言っときます、長文です。


もう4日経ったんだ。
すんげー前のようで、まだ今でも余韻が残ってる。

ほんま最高のライブでした。

乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL! 東京ドーム公演

11月7日のDAY1。
残念ながらチケットを取れなかったわけですが、
1次で落ちた頃、チケットが取れなくてもこの2日間を家で過ごすことはきっと後悔すると覚悟を決め、
早々に宿と新幹線を手配しました。

仕事を早めに切り上げ大阪から開演1時間前に東京に到着。

水道橋駅からN46MODEのバッグを提げる人々のなか、
ドームシティの奥へと進む。
その通路には坂道ロゴが。



たまたまとはいえ、これは彼女らがここに来ることを暗示していたサイン。

んなこたない(´・ω・`)

いや、そうしときましょ。

と見えてきました東京ドーム。



4人が並んでいたあの場所で記念撮影。



ここ。

ついにきたんだ。
いや、ドームには何度も来てるんだけどね。
今日ほど感慨深いものはないなぁ。(ノω・、)

開演30分前にもかかわらず、
大量の人で溢れていた。
物販にはグッズの売り切れが続出する中、まだまだ長蛇の列ができていました。

開演時刻になっても入り口には荷物チェックで入場できない人もいるなか、
その付近にはチケット難民の皆さんがその雰囲気だけでも楽しもうとたむろしていました。

ドームの周りにはメンバーそれぞれのポスターやタペストリー。








すでに暗くなったドーム周辺はライトアップも手伝って実に華やかにその記念すべき日を祝福してくれていました。



さて、東京ドームがいったいどれほど音漏れするのか。
正直色んな話を行く前には聞いてました。
「めちゃくちゃ聴こえる」
「意外に全く聴こえない」


実際歩いてみたら、うん、やっぱりあまり聴こえない
でも歓声はすげー響いていた。
とりあえず通路沿いに掲げられたタペストリーを見て回りながらその時間を過ごしていきます。

途中、そこそこ音漏れのする場所がありました。
そうです、音漏れコール民が騒いで迷惑かけていたとニュースになってしまったあの場所です

近くにドーム関連ビルが立ち並んでいることであの一角は音が反響するんでしょうね。
思えばそこにそのまま居たら多分同じ穴の狢になってたやろな。(´・ω・`)
すでに開園後から結構その場所に人だかりができていて、
人がザワザワうるさかったのでこれじゃ情緒もへったくれもないなと移動。

そのまま通路を歩いて……

いました。

壁に耳当てツイキャス部隊。

彼らはその目的が先ほどの群衆とは違いますので、
実に大人しくかすかに聴こえてくるステージの様子を静かに耳を澄ませて聞いていました。

せっかくなので彼らと少し距離は置きながらも、
壁にもたれてしばしその歴史の時間を共有。

あら!おや!まぁ!

音漏れからわかる、セトリの素晴らしさ。
2日目は殆ど変わることはないだろうと感じていたので、
この素晴らしいセットリストを明日には中で聴けるのか。
そう考えただけでもワクワクしたものです。∩^ω^∩

そうして本編終了が大体8時30分。
ドームは時間制限が厳しいとはよく耳にしてましたので、
やはりアンコール含め9時ごろまでが限界なんだなー。
バスラのSSAの4時間は奇跡やなぁー。
そんな風に思いながら聴こえてくるロマスタ、ガルル。
アンコールでお馴染みの名曲たちが流れていました。

そうそう、モバイルのセトリ10曲当てクイズ。
全問正解された方も結構いたかもしれませんね。
オイラは7勝3敗でした。ある程度は予想できたけどやっぱ難しいね。

「乃木坂の詩」が聴こえてきて、これが初日ラストと思ったので
退場勢に巻き込まれないように早めにその場をあとにしました。

11月7日乃木坂初の東京ドーム。46人揃う最後のライブ。
その目で見届けることは出来なかったんですが、
それでもその現場に来てよかったと思えました。
尤も、それもこれも翌日の最終日にステバであろうと中に入れるという、
心の余裕が成せただけなんでしょうけどね。

初日はそのセトリを思い返しつつ、
友人と乃木談義を交わしたあと宿に向かいました。
なんかMXで新喜劇やってた。



なんで東京まで来て新喜劇みとんねんと。


で、この日の記念としてtwitterで乃木坂ドット絵制服コレクションを投稿させていただきました。



お気に入り、RTなどして頂いた皆様。有難うございました。

さて、日も明けて11月8日。
いよいよその当日がやってきました。
当初は乃木神社詣でを経て、ドームに向かう予定だったのですが、
東京は朝から雨模様。

この記念すべき全ツ最終日東京ドームの日に雨

やっぱ乃木坂、もってるな。

という事で少々予定が狂い、カラオケでテンションを上げていると、
もうそこそこな時間になってしまった為、
乃木神社詣では諦めてドームに向かいました。
乃木神社は今年のバスラで参拝したのですが、んー「希望」の発車ベルはやっぱまた聴きたかったかな(´・ω・`)。

さて、最終日。
開演1時間前に入場。
ドーム内で限定販売されていた乃木坂フロートを買ってステッカーもいただきました。



へ?

お味ですか!?

それはもう!!

ファンタグレープにアイスクリーム乗っけた味です!!

ホットドッグ売り切れてた……あっち食べたかったな。

ま、ともかく場内へ。

ステバって初めてだったんで、一体どんな感じなんだろうと思ってたんですが、
意外に隙間からも場内が見えるし、
モニターも見易いし、
どう見てもステージから通路を入りはけするメンバーを観れそうだし。
いや、これは思っていた以上でした。
もっと閉塞感に苛まれてもどかしい想いにかられるのかなと思っていたので。

そしていよいよ開演時刻がせまり場内が暗転。
すると通路に人影が!
暗くて誰なのかはわからない。
初日観てないしオープニング演出を知らないから、
てっきりメンバーかと思ってオイラも周りもみんな手を振ってたら、
向こうも振ってくるもんだからなおさら思い込んでしもたわ。

で、しばらくしたらまぁ制服姿の子が沢山出てくる出てくる。
ようやくオープニングの演出でステージに立つ皆さんなのかと理解できました。ヽ(。・ω・。)ノ



モニターで警備員の服装をしたダンサーの面々がキレのあるダンスを披露。
ごめんなさい。
なんで警備員だったのか未だにわかりません。
とまぁいいながらダンスが終わると同時にそうです「Over ture」が流れてきました。
いつもと違うオープニング演出に、
眠っていた乃木魂に火が付いたように、ステバ民が一斉に叫びます。

てーてってっ  てーてってっ  てーてってっ  てってってって
(ノ*゚▽゚)ノ オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!


いつもホント、ライブで「Over ture」が流れた時は鳥肌なんだよ。

そして「マネキン」でスタート!



1発目が「マネキン」というのは昨日音漏れで分かってはいたんですが、
やっぱり外と中では違うね。
モニター越しだろうと、何よりコール出来るのがその現場に居るってヒシヒシ実感する。
音漏れ民だって、きっと出来れば中でコールしたかったんだと思う。
そう思うと同情はしたくなる。
後で話すような奴が中に入れたことを思えばなおさら。


さて、押し寄せる乃木坂の名曲の数々。
あれもこれもライブでは欠かせない楽曲の数々。
すでに開始から数曲でもう汗ダラダラ。
トップフォームで全開でした。
ライブに来ていることを実感できる気持ちの良い汗です。

つーことで最終日のセトリ

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

2017年11月8日セットリスト

1・制服のマネキン
2・世界で一番 孤独なLover
3・夏のFree&Easy
4・裸足でSummer
5・太陽ノック
6・ぐるぐるカーテン
7・バレッタ
8・三番目の風
9・思い出ファースト
10・他の星から
11・でこぴん
12・あらかじめ語られるロマンス
13・ダンケシェーン
14・ハウス!
15・ここにいる理由
16・あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
17・僕は君と会わない方がよかったのかな
18・生まれたままで
19・アンダー
20・My rule
21・命は美しい
22・逃げ水
23・インフルエンサー
24・君の名は希望
25・何度目の青空か?
26・いつかできるから今日できる

EN1・おいでシャンプー
EN2・ロマンスのスタート
EN3・ガールズルール
EN4・設定温度
EN5・乃木坂の詩

WEN1・きっかけ

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

怒涛の夏曲ラッシュののち、原点回帰の「ぐるカー」。
未央奈変顔46連発への布石「バレッタ」(違

そしてここからは乃木坂の層の厚さを物語る構成。
3期生コーナー、ユニットコーナー、アンダーコーナー。

3期生も盛り上がったねー。
やっぱり当日来ていたファンを見て感じたのは3期生推しが確実に増えたなと
もっとも先週の京都個握でもそれは感じたんだけど。

ユニットコーナーはもうどれも聴きたかった楽曲ばっかり。
マジで俺得なユニットコーナーでした。
特に嬉しかったのは「あらロマ」を披露してくれたこと。
最高やったわ。あれは毎度ながら楽しい。
皆さんも是非覚えて一緒にコールしましょう。

あらかじめ語られるロマンス~ 63⊿

「ダンケ」も良かった。
何がよかったって「美月葉月の変なやーつ」。
あの二人がダンケで注目されるようになったのは大阪の全ツで飛鳥たちから指摘されてからだっけ?
神宮とか行ってないから、もし同じくだりがあったならすみません。
なんにせよライブでのダンケの楽しみが増えていいですね。

「ハウス!」を挟んで、いよいよアンダーコーナー。
アンダーメンバーの名前を一人ずつ紹介してくれたのは、
このアンダーコーナーに一つの格をもたらしてくれた。
きいちゃんの時は大声で叫んでしもたわ。。。
毎回やってほしい。





歴代アンダーも揃っての充実の6曲。
何だかんだ言ってもアンダーだって乃木坂46の一員。
いつ誰にチャンスが巡ってくるのかなんて分からない。

メンバーたちの日々の努力は無駄じゃない。
それを無駄だと言い切ってしまえば、この東京ドームに立っている自分を否定することになる。

愚直にけっぱれ My rule


終盤の表題6連発はこれこそ
乃木坂代表曲ここにあり。ヽ(。・ω・。)ノ

じゃないかなぁ??

乃木坂には代表曲が無い?

ちゃんちゃらおかしいわ。

新曲じゃないと代表曲は生まれないのか?
これらの楽曲の良さを広げていけばいいじゃないかっ!!!


「命」の光の演出。



モニター越しよりもあれは是非生で観たかったなぁ。
残念ながらステバからは全くその演出は観えない。
むしろ天空席の方が綺麗だっただろうね。

「逃げ水」



月の光は相変わらずみんな「よだちゃーーーーん」とか叫んでたね。


オイラはもちろん、

#月の光は見守る派

こればかりはね、叫びたいのもまぁ仕方ないけどさ。
でもね、実はオイラの隣の子は無言を貫いてた。

「おおお!!同志よ!!( *≧∇)ノノ」

……と思った。(思っただけ)

ちょっと脱線するけど、その子は一人で来てた。
でも、「Overture」からエンジン全開。
おかげでこっちも遠慮なくコールガンガン出来た。

隣の席のオタの話ついでだから言っちゃおう。
Twitterでは穏やかに呟いたけど、、、ブログだから多少感情的に。

反対側の茶髪の学生っぽい二人組の方がワケわからなかった。
グッズも手にせずもちろんコールもせず、ただずっと立っているだけ。
ライブの最中なのに二人で何やら話込んだり。
あげく本編が終わったらアンコール前にさっさと帰りやがった。

why??

これは邪推だけど、どう考えても「終電に間に合わないから」とかそんな感じじゃない。
ただの冷やかしとみた

んーとね、
こればかりはチケット争奪戦に勝ち切った運もあるんだし。
あんまり言いたくないんだけど。

「何しに来たんじゃキミら」

……わかってます。

「モノは試し」的に観に来る人も居るのは。
どんなイベントでもファンばかりとは限らないから仕方ないとは思う。
それに、そこからハマる人もいるだろうし、全否定は出来ない。

でもなぁ……、コールとかグッズとかそんなん別に構わない。
せめてステージの最中は喋らず観ろよ。
せめて最後まで観て行けよ。


きっと殆どの全落組が「ステバ見切れでも良いから」って必死で取ろうと頑張って
楽天の503の嵐にまみれて、結局来れずに泣いた人も多い中、
ああいうのが普通にチケット取れてるのって……、なんだかなぁとちょっと思う所はあった。

あぁ、でも、気分が悪くなる奴は普通に乃木オタにも居たけどね。
周りに聞こえるくらい大声でメンバーをディスったり下ネタ吐いてる下衆。
あれは恥ずかしいわ。

……

話が大きく脱線しました。(´・ω・`)

気分を戻していきましょう。
そうです、もう「インフルエンサー」の爆音で吹っ飛ばしましょう!







あれメンバーめっちゃ熱かったやろうな。
まなったんはやたらあの演出カッコいいってSRで言ってたね。
あ、SRについては後程のフェイバリで。

で、「希望」。



今回で改めて「希望」が好きになった。
やっぱり「君の名は希望」は乃木坂には大切な楽曲ですよね。

いくちゃんのピアノも聴けて嬉しかったな。
サイリウム、あの場面では黄色になっちゃったのは、
ある意味その場の空気を皆読んだと思う。
でもオイラもだけど途中から2本持ちは黄色と紫にしてたりしたけどね。



そして、「何空」。

オイラはこれを聴きたくてドームに来ました。
ずっとね、映像でしか知らない西武ドームのあの空間が頭に焼き付いてるんだよ。
あれを更新したいんだよ。
その為に来たと言ってもいいくらい。

もちろん何度も聴いてますよ。
でも、東京ドームで聴く「何空」にはそれだけの価値がある。
おかげさまでこの日初めて泣けました。(ノω・、)

本編の最後は「いつでき」。



これもね、本当に良い曲ですよね。

そうそう、実はこの日、カラオケで初めて「いつでき」歌ったんですけど
やっぱりこのソロパートのメロディは難しいよなとしみじみ思った。
特に飛鳥のパートはかなり難しいです。
音の返りが悪かったらMステくらい大きく外すのは仕方ない。



本編終了。

安定のこのアンコール。

(ノ*゚▽゚)ノ のーーーぎざかっ!! 

    (ノ*゚▽゚)ノ ふぉーーてーーーしっ!!


(ノ*゚▽゚)ノ のーーーぎざかっ!! 

    (ノ*゚▽゚)ノ ふぉーーてーーーしっ!!



見事に箱がデカすぎてバラバラ
オイラの周りのステバは殆どのオタが諦めてた。
いや、これはもう雰囲気ですわ!

もう、アンコールはそりゃね。
安定ですよ。
ロマスタもガルルも、そんなん当たり前ですよ。

設定温度はこれからも全員楽曲として大切に使われていきそう。
そして、いつものように乃木坂の締めは「乃木坂の詩」。
左胸にライトを当てて、最後の余韻をメンバーと共に……。

「ありがとう」


……そう、ありがとう。


メンバーが深々と

「有難うございました!!」

そういって頭を下げる。

「サプライズの準備をしてください」

確かそんな文字がモニターに踊る。

消えてゆくライト。

浮かび上がる白い文字。

俺ももうウルウルきてたから違うかもしれないけど、
多分、玲香だと思う。
頭を上げた時に目に飛び込んできたその光景に口に手を当て大きく驚く。





次々に涙腺崩壊するメンバー。
大号泣するまなったんが映し出されてオイラも完全に涙腺崩壊。

泣けるやん!(´・ω・`)

泣けるやつやん!!(´・ω・`)

泣かせるやつやん!!!(´・ω・`)



あー、もう最高でした……。


これでも十分に満足してました。
本当に良いライブだったなと思った。

通路をはけていくメンバー。
だが、見ると一人階段を上がって良く。
見ればステージ裏に待機しているメンバーの姿。

これは!!
まさかのダブアンやってくれる!!!!????


そこまで、さほど彼女たち二人をクローズアップせずに淡々とそのステージを繰り広げてきた。
このダブルアンコールで、ひめたん、まりっかを「きっかけ」で送り出す。

こんな粋なアンコールをここで持ってくるとは。。。
運営め……こないだのひめたん卒業セレモニーの英断といい、
良い仕事するじゃねーかコノヤロー!!



涙の中にも笑顔もあって素敵な表情だったよね。
中3組で映った時の号泣するいくちゃん。
あんないくちゃん見た事ない。
いくちゃんにとってひめたんの存在の大きさが凄く伝わった。

最後に二人そろって生声で「ありがとうございました」。
BGMがデカすぎて仕切り直しになったけど、
二人の声はちゃんと聴こえてきたよ。

そしてメインステージの扉の奥に二人が帰っていく。
その先には彼女らを迎え入れるメンバーの輪。
もうめっちゃ泣いた。書いてる今も泣ける。

記念すべき東京ドーム公演。
全ツ2017最終日は幕を閉じました。


乃木坂46をこれほどにハマれたのは何故なんだろうと思ったことがあったんですが、
改めて思ったのが、歴代センターがMCでコメントしていた時。
みんな何か重いもの背負っているかのように、静かに語るメンバー。

やっぱり乃木坂は文化部なんだなぁ。
体育会系のノリで、「東京ドームに立ったぞ!!!」じゃないんだよね。

「私たちで良いのかな……」

これなんだよ。

もちろん、キャプテンはその立場上、メンバーの士気を高める為に言うけどさ、
でもこないだの乃木中で言ってた事が本音だと思う。
まだまだ東京ドームに相応しいのかわからない。
でもこのステージは、さらに乃木坂が成長するために必要な経験って事。

憧れだった、夢だった、目標だった東京ドーム。

喜びを爆発させてもいい場面でも、実に謙虚。

この控え目な姿勢が乃木坂を応援したくなる要素なんだなと改めて思いました。


「努力、感謝、笑顔」


全てが詰まった最高のライブでした。
この歴史に残る日に現場で時間を共有できたこと。
忘れられないライブとなりました。

乃木坂46 アリガトウ


「乃木フニャTV!」まなったん劇場あざます!AbemaTV様、あれだけの煽りVやwiki作成まで求めるって事はレギュラー化、さらに「46時間乃木フニャTV」とかも期待していいんですよね? 82⊿

2017-10-15 14:47:21 | 乃木坂46
こんにちは。

ゆにめいとです(・_・)

昨晩は第3回「乃木フニャTV!」がAbemaTVで放送されますた。
乃木フニャTV!

今回は秋元真夏、星野みなみ、新内眞衣の三人です。

乃木フニャTV!

まずは期待通り19th制服がついに解禁されました。
茶系のシックな千鳥格子柄でござい。
いいですね。

番組中のwikiも見事に完成してますね。

wikipedia

内容はまだまだこれから追記されていくわけで。

まぁそのためにはもっとやってくれんと。
発売記念に単発ばかりではねぇ。
そう、3期生も呼んでやってよ。
えーーい

「46時間乃木フニャTV!」

どや!!

反対する理由は無い。



やりたまへ。

乃木フニャTV!

番組は相変わらずメンバーがご飯食べてるだけのなんもないフリートーク。
もっとも、wiki作成とか「乃木フニャ」トレンド入り企画もあったけど、
基本はただただメンバーが飯を食うだけ。

いや、それでいい。
乃木坂は放牧が一番癒される。

ただ、やはりね、なんだかんだ言っても我らがまなったんは「番組」というものを考えている。
MCがみなみであっても、

乃木フニャTV!
進行し、

乃木フニャTV!

普通にトークを引き出し、

それでも

乃木フニャTV!

「お肉♪お肉♪」

そんなファンが癒されるポイントは外さず、

実家の時のいくら可愛いでしょあざとさ満点トークをねじ込み。

極めつけに……

乃木フニャTV!

猫と戯れるだけならまだしもお手を強要して猫を震え上がらせる。

乃木フニャTV!

今回も真夏劇場に釣られまくりでしたわ。ヽ(。・ω・。)ノ

そうか、こんなに楽しいのは、
まなったんのこういう番組進行が基本的に好きだからなんだよね。ヽ(。・ω・。)ノ

こないだのオールナイトニッポンもMCはまなったんでしたけど、
SHOW ROOMで見てても落ち着いて進行し、
トークもしっかりとゆったん、なぁちゃんをまわしてたからな。
まぁ、テーマが全編「こんばんたん」だったから、
ほぼほぼ内容は無かったけど。(´・ω・`)

でも、まなったんの眼鏡女子も見れて、
CM中のチキタッチ・チキパッチ合戦、
ブースに入ってきたまいちゅんの絡みも見れて。
SHOW ROOMほんまにありがたい。

おお、まいちゅんというわけで乃木フニャに話を戻しますが、
いやいや、まいちゅんの魅力、なんとなくここ数日で分かった気がした。

決して前に前には出ないけど、大事な所は堅実に仕事をこなす。
これが芸能界ではない、一般社会を知っている人とそうじゃない人の違いかもしれないね。

まなったんもまいちゅんも仕事に対するひたむきさに相通じる所を感じる。
仕事に対する責任感も同様に。
仕事仲間としては絶対波長合うと思うんよね。

じゃないと

乃木フニャTV!

これが先輩後輩なのかと。

まいちゅんが「真夏」と簡単に呼び捨てに出来ないのも、
やっぱり「先輩への敬意」が根付いているから。
ここにも社会人を経ているからかなぁって思う所なんです。

乃木フニャTV!

まいちゅんが気になって笑ってた「画角」

確かにあれ見た時「なんちゅー絵面や」とはオモタ。

他にもいろいろあったけど、
とりあえず画像でお茶濁し。

乃木フニャTV!

乃木フニャTV!

乃木フニャTV!

乃木フニャTV!

早期の第4弾に期待しつつ。

まりっか→伊藤万理華へ 79⊿

2017-10-08 13:54:40 | 乃木坂46
こんにちは。

ゆにめいとです(・_・)


まりっかが年内で乃木坂卒業を発表しました。



まりっか'17は伊藤万理華に旅立ちます。


最初にあの「卒業」の文字を速報で見せつけられると、
やっぱり慣れないね。
胸が締め付けられたようになっちまう。
こればかりは多分乃木坂、欅坂の誰に対しても同じ感覚なんだと思う。

なんていうかな、
ファミリーみたいなもんなんだよね。
乃木坂しかり、欅坂しかり。

いこまっちや玲奈、坂道AKBみたいな例外はあったけど、基本グループ活動。
他のAKSグループとの交流は無いし選抜メンバーを決める総選挙もない。

だから、家族が巣立つみたいで本当に辛い、寂しい。

でもね、

どうしてだろう。

まりっかに対しては、少し時間を置いて、彼女のブログをしっかりと読み返して感じたのは。
この卒業は本当の意味での「卒業」なんだと。

まりっかは大きな可能性を秘めてる。
センスに溢れた人。
まだ卒業後何をするのか、彼女の「脳内」にはぼんやりとしか浮かんでないかもしれないが、
それが形となった時、伊藤万理華の才能は華々しく開花すると感じてる。

卒業という事への寂しさ、でも、まりっかの未来を応援したい気持ち。
どうしようもないもどかしさを抱えた時に、

「ああっ、これだ」と胸がスッとした言葉こそ、

れなちの
「ご卒業おめでとうございます」


でした。

本人が配慮の配慮で削除してしまったから、載せないけど、
これだけは言っておきたい。

「ご卒業おめでとうございます」の前段に、
一番彼女がその贈る言葉に繋げたかった想いがある。

「好きなことをしてる万理華さんの姿はもっとかっこいいです。」

この言葉と行間を読めば、
彼女がどういう意味で「おめでとう」を使ったのかわかるはず。

ハナから叩きたいだけの人は何を言っても平行線だろうから無視するとして、
それでも受け入れられないまりっか推しのファンの気持ちは理解できます。
まぁ、タイミング、確かにちょっと早すぎたのかもな。


それでも、あの言葉、
まりっかに乃木坂という枠に捉われず、羽ばたいて欲しいと想う気持ちからの

「ご卒業おめでとうございます」

には、本当にその時のれなちの率直な想いが込められていたと思います。

最初読んだ時感動して「ありがとう」ってコメント送ったのに、
まさかその深夜に荒れて削除に至るとは。。。
ちょっとそれはそれで、いろんな意味で残念だったな。


話が脱線してしまいましたが、

つまり、まりっかの卒業、いや、彼女の言う通り、
乃木坂の枠でやりたいことはやったから、
さらに次を目指すための卒業。

こんな晴れやかで、清々しい卒業宣言。ないですよ。

今後もしっかりと応援していくでごんす。


まりっか、いや伊藤万理華に幸あれ!




『伊藤万理華の脳内博覧会』京都での開催が楽しみです。



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