LOVE すべては あなたの なかに
マット・デ・ラ・ペーニャ 文
ローレン・ロング 絵
小川仁央 訳
評論社
大人向け(5分)
最初に 登場する 一組の男女の絵の温かさ
その絵の視点の 位置にも
とても 心奪われたけど・・・
正直に 言います
私 あまり 理解できなかった
と 言うのか
LOVEすべてはあなたのなかに
ありとあらゆるものを あるがままに受け入れる
という視点で 語られている
て 考えていいのかな?
自分が 何を見ているのか わからなくて
?????・・・・・・
が 続いてしまった
おそらく そんな私も 受け入れても良い
って 語ってくれる 絵本 と思う
染み入る言葉の美しさ 絵の優しさ
心を満たしたくなる 絵本