あのとき、そこにきみがいた。 ２０１６年４月熊本地震の現場から
やじまますみ
ポプラ社
小学校中学年～向け（６分）
（２０１６年）４月１６日午前１時２５分本震震度７
から 始まる 熊本地震の絵本
時間経過とともに 作者の目から見た そのときの様子が 語られる
中学生ボランティア きいろいビブ
しゃぼん玉
未来へ向けられた 眼差し
語られていることを そのまま
しっかりと 受け止め
伝えていきたい 絵本
あのとき、そこにきみがいた。 ２０１６年４月熊本地震の現場から
やじまますみ
ポプラ社
小学校中学年～向け（６分）
（２０１６年）４月１６日午前１時２５分本震震度７
から 始まる 熊本地震の絵本
時間経過とともに 作者の目から見た そのときの様子が 語られる
中学生ボランティア きいろいビブ
しゃぼん玉
未来へ向けられた 眼差し
語られていることを そのまま
しっかりと 受け止め
伝えていきたい 絵本
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
安西水丸
主婦の友社 はじめてブックシリーズ
幼児向け（１～２分）
０才から楽しめる
言葉のリズムが 楽しい
りんごの シンプルな表情が やっぱり楽しい
赤ちゃんウケも 大はしゃぎも よくわかる
旧版は２００５年というから
やっぱ スゴイ
集団での 読み聞かせ と言えば･･･
集団によるかな
すごいね！みんなの通学路
文 ローズマリー・マカーニー
国際ＮＧＯプラン
訳 西田 佳子
西村書店
小学校低学年～向け（４分）
ノーベル平和賞受賞者の マララ・ユスフザイさんが
自らの寄付で開校した女学校の教室で
出迎えを受ける写真から始まる 絵本
学校は 楽しい
だから 学校へ行く
その思いから 集められ語られていく 通学路の風景
それぞれの写真について 私が何か語るのは
とても 陳腐に 思える
それぞれが 手にとって 感じてもらいたい絵本
ぼく、おたまじゃくし?
田島征三
佼正出版社
幼児～小学校低学年向け（３～４分）
？？？？？･･････
ほく（主人公）のことを よく知らない私は
ぼくといっしょに
？をたくさん並べながら 読んでしまった
読み終わっても 腑に落ちなかったけど
あとがき 読んで
そっか～ って 思った
子ども達も 同じように ？？？を 並べながら 聞いてくれるかな？
絵も勢いがあって 好み
遠目には ごちゃごちゃしそうな ページもあるけど
終わった後 絵の中から ぼくさがし したくなる絵本
ルラルさんのだいくしごと
いとうひろし
ポプラ社
幼児～小学校低学年向け（３分）
そう言えば 昔 屋根の上に 寝転んで
ひなたぼっこしたことがあった
気持ちよかったけど 怖かったな～
そんなことを 思い出した
中間部の ６ページが 印象的
生きていくことで 大切なことは何か？
を 感じさせてくれる絵本
「ルラルさんのえほん」シリーズ８作目
私は まだ 他のおはなしを 読んだことがないけれど
手にとってみたい と思う
