忘却・・・・・

2015-11-05 | 道草

何事も 忘れたほうが良いものの

ついつい考え込んで悩んでいく

忘れることは大事なこと 忘れることで進んでいける

忘れることは生きる糧 忘れることで生きていける

忘却とは 忘れることと言うけれど 忘却しなければ生き苦しい


待つ楽しみ・・・・・

2015-11-05 | 道草

人は待てと言う 待つことができれば大人になれると言う

大人にはあまりなりたくないものの

待つということ苦しくて いついつまでも待ってはいられない

待つことを 楽しみにすればいいと言う

待つことを 楽しみにすれば 待てると言う

待つ 苦しみと 待つ 楽しみ それぞれ味わい加味しつつ

苦しみながら待つことと 楽しみながら待つことと

同じ待つなら 楽しみとして 待っていれば 何かが訪れる

同じ待つなら 楽しみながら 待っていれば 楽になる

待つということ 楽しみとし 苦しさなんかは感ぜずに

楽しみとして 楽しみながら 待っていれば 何かが訪れる

運命の人・・・・・

2015-11-05 | 夢恋綴り
運命の人がいると言う

真偽のことは知らないが 運命の人がいるならば 早く出会ってみたいもの

そして恋に溺れてみて 夢の世界に入りたい

出会いは待っているかも知れないが 何処へ行けば逢えるのか

出会いの可能性は極小で 果たして出会えるものなのか

望みは叶えたいけれど 運命の人が現れない

そんな運命の人と逢ってみて 恋と愛のふれあいで

心の芯まで溺れてみたい・・・・・





夢よ もう一度・・・・・

2015-11-05 | 夢と恋と愛の詩
いつの間にか忘れていた 僕の一番目指している夢

暫く遠ざかっていたけれど 再び夢を見てみよう

挑戦がてらに夢を持ち 少し前に望んだけれど

何か不具合が生じてきて 夢を追わなくなっていた

再度夢を持ってみて 今もう一度積み重ね

努力と精進してみせて 僕のひとつの夢に賭けてみて

もう一度最初から 希望を乗せて挑んでみよう・・・・・





君がいるからこそ・・・・・

2015-11-05 | 愛と心のメール
君がいるから書ける

君がいるから述べられる

君がいるから描かれる

君がいるからこそ書いていける

君がいるからこそ述べていける

君がいるからこそ描いていける

君がいるから・・・・・

君がいるから・・・・・

君がいるからこそ・・・・・

君がいるからこそ・・・・・




雷・・・・・

2015-11-05 | 道草
急転直下の朝の音 朝 早朝の雷が 嘘のように消え去って

今は晴天 夏日和り 付和雷同の雷が 音を立てて逃げていく

ところが不思議 青の空 所々に鳴り響き またまた雷の音がする

自然現象不可解で 容易に解明できもせず 自然に任せて身を委ね

四方八方乱れ飛び 以心伝心伝わって 留まるところ知らずして

電撃 攻撃繰り返す

自然現象の解明は 容易に解き明かすことができないもの・・・・・




俺とお前のために・・・・・

2015-11-05 | 夜のつぶやき
俺のことは忘れてくれ

俺に逢いに来ないでくれ

憎んでもいい 恨んでもいい

俺のことは忘れてくれ

俺に逢いに来ないでくれ

憎むだけ憎めばいい 恨むだけ恨めばいい

俺はお前を憎んじゃいない 俺はお前を恨んじゃいない

俺はお前を責めはしない 俺はお前を咎めはしない

俺はお前を傷つけてはいない 俺もお前に傷つけられてはいない

俺のことは忘れてくれ

俺に逢いに来ないでくれ

そのほうがこれからの俺とお前のためにとっていい・・・・・




まぶしい出逢い・・・・・

2015-11-05 | 夢恋綴り
真夏の激しい熱線の中 まぶしい太陽が照りつけて

ぼとぼと流れる身体の汗

休憩がてらに喫茶店 そこで出逢った初めての人

可憐で清潔な感じがして 不思議な感覚に襲われた

いままでに経験したことのないタイプ 一声掛けてみたならば

打てば響くの対話論 会話が弾んで長話 意気投合の気持ちがして

君の魅力が身に沁みて 何となく惹かれる君の顔 姿

君との出会いはまぶしくて 僕の心を引き寄せる

君とは友達になれそうだ

けれども君と別れたとき 何故かさびしい気持ちがして

言葉も告げずに別れたけれど 

これから先のふたりの仲はどうなることかわからない・・・・・




涙・・・・・

2015-11-05 | 夜のつぶやき
心が泣いていた

だから涙が流れていた

心の中が 泣いて 泣いて 泣いていた

だから涙が流れ出ていた・・・・・

心の中が 泣いて 泣いて 泣き濡れていた

だから涙が溢れるように流れ出ていた・・・・・