月に酔って

2020-05-07 | 歌詞

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ナッシングソング・・・

2019-11-01 | 歌詞


  ナッシング・ソング


   恋の終わりが来て  雨のしずくを聞いて


     誰もいない街路を  ひとりで歩く


       通りすがる人は 見えない







   あてない旅の中  風の音とともに


    ゆらりゆられて ベンチに ひとりで 座る


      流れてくるのは  列車の霧笛





   見つけた喫茶店  ホットコーヒー 飲んでみて


     時間をもてあそんで  タバコをふかす


      うかぶ煙は 目の前 もやもや




   たどり着いたところは  いつのまにか玄関


     腰を下ろして  靴を捨てる


      部屋の中には  君はいない






 



     

マイソング佐々木次郎Ⅷ(大阪のふたり)

2019-11-01 | 歌詞
   (大阪のふたり)


  待っているから 早く来ておくれ

  待っているから 早く来てほしい

  いつものように あの街角で

  あの日のように 駅の喫茶店


  ふたりで歩いた 御堂筋 ふたりで過ごした 通天閣で

  今宵もふたりで 心斎橋を 今宵もふぃたりで 大阪港で


  夢見て 夢見て 夢を見て 恋して 恋して 恋をして

  明日の朝まで 語り明かそうよ





  踊り明かそう 土曜の夜は 

  語り明かそう 夜明け近くまで

  踊り舞おうよ スポットライト 

  語り明かそう 陽が昇るまで


  ふたりで踊れば 淀屋橋 ふたりで語れば 大阪城が

  今夜もふたりで 梅田の街を 今夜もふたりで 道頓堀を


  夢見て 夢見て 夢を見て 恋して 恋して 恋をして

  明日の朝まで 踊り明かそうよ



  夢見て 夢見て 夢を見て 恋して 恋して 恋をして

  いついつまでも ふたりで 過ごそう



マイソング佐々木次郎№5・Ⅷ(やさしく抱きしめて2)

2019-10-31 | 歌詞
  (やさしく 抱きしめて)


  その手を わたしに 差し伸べて

  わたしは あなたに ついていく

  椅子に 座って 待ってても

  あなたの 手振りは 見えなくて

  離れないで わたしの手から 小さい明かり 灯しているわ

  離れないで わたしの瞳から 小さい炎 燃やしているわ

  あなたに 送った 灯火で わたしを やさしく  抱きしめて




  その手を わたしに 差し伸べて

  わたしは あなたの そばにいる

  窓辺に 持たれて 待ってても  

  あなたの 身振りは 見えなくて


  別れないで わたしから 小さな百合を 添えているの

  別れないで わたしの瞳から 小さな薔薇を 飾っているの

  あなたに 送った 花束で わたしを やさしく   抱きしめて




  

マイソング佐々木次郎№5・Ⅸ(今夜も更けて)

2019-10-31 | 歌詞
   

 (今夜も更けて)


  

     夢を見ながら眠れば そこはひとつの楽園

  
     夢に出てくる人は いつもそばにいる

  

   ここは小さなスナック シンガーリズム奏でて

  
     ダンシングムード 漂い 今夜も 巡る




   ミラーボールも ないけれど ウイスキーグラスのカウンター



   想い出したら さびしく消えて 忘れてしまえば 浮かんでく

  


     今夜も12時 月夜を歩いて ウイスキー捨てて ルーム イン マイ ハート

  

   今夜も12時 月を眺めて 眠りにつけば 明日が訪れる




  




     夢を見ながら眠れば そこはひとつの花園

  
     夢に出てくる華は いつも香ってる

  

   ここは小さなスナック ソンガーリズムつま弾き

  
     ダンシングムード 潤い 今夜も廻る




   テーブルライトもないけれど ブランディーグラスのカウンター


  
     想い出したら 悲しく消えて 忘れてしまえば 浮かんでく
  


     今夜も12時 星座を数えて ブランディー捨てて ルーム イン マイ ハート

  

     今夜も12時 星を仰いで 眠りにつけば 明日が訪れる





     カレントタイムもないけれど ワイングラスのカウンター




     想い出したら はかなく消えて 忘れてしまえば 浮かんでく

  


     今夜も12時 夜空を見上げて ワインを捨てて ルーム イン マイ ハート

  
  
     今夜も12時 夜を渡って 眠りにつけば 明日が訪れる




  






マイソング佐々木次郎№3・Ⅰ(雨の恋模様)

2019-10-31 | 歌詞
(雨の恋模様)

 窓の外 雨の音が誘う 恋の色 誰か告げて欲しい

 夢の中 雨のしずくに流れて おたしの想い どこか遠くへ 逃げていく

 濡れたガラスが 涙のように 頬に映され 浮かんでくるの

 心の扉を 鏡に秘めても 雨に打たれて 奪っていくの

 雨のさびしさ想って 雨の切なさ感じて 雨の悲しさ見つめて 涙が出るの

 恋の桃色描いて 恋の紅色眺めて 恋の虹色夢見て 泣いてしまうの


 わたしの胸 激しく燃え上がる 恋の夜 誰か聞いて欲しい

 夢の空 舞いあがってしまって わたしの願い どこか遥かへ 駆けていく

 揺れたカーテン 瞳のように 瞼に伝わり にじんでくるの

 心の鎖を 窓辺に差しても 雨に閉ざされ 離れていくの

 雨のやさしさ想って 雨の恋しさ感じて 雨の愛しさ見つめて 涙が出るの

 恋の桃色描いて 恋の紅色眺めて 恋の虹色夢見て 泣いてしまうの



 恋の桃色描いて 恋の紅色眺めて 恋の虹色夢見て 涙が出るの

 恋の桃色描いて 恋の紅色眺めて 恋の虹色夢見て 泣いてしまうの

マイソングⅡ(彼女へのラブソング「イン マイ ハート」・海嵐)

2019-10-31 | 歌詞
マイソングⅡ (彼女へのラブソング「イン マイ ハート」・海嵐)

   https://youtu.be/JhZVVTo47Lc


  (海嵐)

    海の潮風が 波止場に浸みる 海の遠くから 白波が唸る

    潮が吹いて 俺の胸に 焼き付くように 涙見せるなと

    嵐が起こり 心に叫ぶ


    
    海鳴りの声が 波間に響く 波のしぶきから 海が荒れ狂う

    風が吹いて 俺の胸に 寄り付くように 涙流すなと

    嵐を呼んで 心が叫ぶ


    
    海の彼方から 波が吹き荒れる 波音がむせび 夜霧が揺れる

    波が吹いて 俺の胸に 照りつくように 涙こらえろと

    嵐に向かい 心を叫ぶ




   

マイソングⅢ(君と両手をつないで・希望を抱いて)

2019-10-31 | 歌詞
マイソングⅢ(君と両手をつないで・希望を抱いて)

   https://youtu.be/RAn2vew4uek



  (希望を抱いて)

  楽しい時間を過ごそう 素敵な時間を過ごそう

   みんなとともに 歩いて行こう

  心を開いて進もう 夢を見ながら進もう

   みんなとともに 進んで行こう

  どんなに苦しい時でも どんなに悲しい時でも 負けることなく 前進しよう

  大きな青空見ながら 大きな太陽見ながら 希望をなくさず 目指して 行こう

  空の彼方に輝く 太陽の光を浴びて いついつまでも 信じて 生きよう



  嬉しいひと時送ろう 愉快なひと時送ろう

   みんなとともに 歩んで行こう

  明るい気持ちで走ろう 夢を求めて走ろう

   みんなとともに 走って行こう

  どんなにいやな時でも どんなにつらい時でも くじけることなく前進しよう

  大きな翼を広げて 大きな心を広げて 希望を絶やさず 目指して 行こう

  海の彼方に輝く 太陽の光を浴びて いついつまでも 信じて 生きよう  


  みんなで仲良く生きよう みんなと仲良く生きよう

  いっしょになって 幸せ つかもう

  
  いっしょになって 幸せ つかもう








マイソング佐々木次郎№3・Ⅸ(ほろ酔い)

2019-10-31 | 歌詞



マイソング 佐々木次郎№3・Ⅸ (ほろ酔い)

   https://youtu.be/fcbDm-NL9Mc



   (ほろ酔い)


   

    今宵 また バーボンウイスキー 取り出して

    

     ペニーレインの 可愛い あの娘を 今夜の 恋と

     

      夢見て 眠れば 今日も 過ぎ行く


   

    

     人生という名の 荒海を ゆらり ゆらゆら 波乗り してゆけば



      いつか たどり着くさ 探していた島へ


    


     夢見て 眠れば 今日の 陽が 沈む

      

       酔いつぶれて 眠れば 今日の 陽も 落ちる






    
    今宵 また バーボンウイスキー 飲み干して

    

     ブラックバニーの キャンドルガールを 今夜の 恋と

     

       夢見て 眠れば 今日も 過ぎゆく


  


    人生という名の 荒海を ふらり ふらふら 波乗り してゆけば

     

      いつか たどり着くさ 探していた島へ


   

     

     夢見て 眠れば 明日の 陽が 明ける

      


        酔いつぶれて 眠れば 明日の 陽も 昇る







   


 

マイソング佐々木次郎№3・Ⅵ(口づけのララバイ)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎Ⅲ・Ⅵ (口づけのララバイ)

   https://youtu.be/0vbzKiLLLHY


 (口づけのララバイ)

   燃えるような唇と 赤いルージュの口紅に

   とろけるような口づけを ふたりが激しく求め合う

   夜明け近くの時間まで ふたりが交わすメッセージ

   愛と恋とを語り合い ふたりの心が告げられる


   燃えて 燃えて キスをして 溶けて 溶けて 抱きしめて

   時が止まった瞬間に ラブィング世界へ堕ちていく


   好きで 好きで 好きだから 揺れて 揺れて 揺れながら

   甘く 甘く 囁いて 悲しく心が引き留める


   いつか見ていたメールから 打ち明けあって見つめ合い

   夢の時間に入り込み ふたりの行き先 わかりはしない




   
   窓に飾った紅バラが 華の匂いを漂わせ

   なびくような口づけが ふたりを惹きつけ響き合う

   ベッドサイドの窓際で ロマンチックな夢を見て

   愛と恋とを確かめて ふたりの心が結びつく


   燃えて 燃えて キスをして 溶けて 溶けて 抱きしめて

   時が止まった瞬間に ラブィング世界へ堕ちていく


   好きで 好きで 好きなのに 揺れて 揺れて 揺れながら

   泣いて 泣いて 泣き濡れて さびしく心が別れいく


   夜の星屑数えても 星の瞬き見上げても

   月が奏でるスクリーン 夜空とともに 映されてくる





   

マイソングⅤ(夜空のラプソディー・情熱のパラダイス)

2019-10-31 | 歌詞
マイソングⅤ(夜空のラプソディー・情熱のパラダイス)

   https://youtu.be/2_9Z1cP0p7I



  (情熱のパラダイス)


  踊り明かそう 土曜の夜 恋の街 

  ダンスホールの スポットライトの 光の波

  ふたり寄り添いながら 誓いを 交わし合い

  ネオン サインが 輝き 帯びてくる

    見つめ合う 瞳 微笑み 浮かべて

    語り合う 想い イルミネーション 奏でて

    魅惑の リズムが 永久に 流れ出す

  溢れる情熱 互いに 引き寄せて 心と心を結んで 踊り舞う

  真夏の 激しい 熱斜線 照らすように ステップ 踏みしめて 溶けていく

  ルンバとジルバの ムードのように いついつまでも 離れない




  踊り明かそう 土曜の夜 夢の街

  空に瞬く 銀河の 星座の 群れの渦

  ふたり付き添いながら 叶いを 求め合い

  夜空の 星が 光線 投げてくる

    眺め合う 景色 面影 忍ばせ

    打ち明ける 願い イルミネーション なびかせ

    魅力の リズムが 永久に 聞こえ出す

  みなぎる 情熱 互いに 引き合って 心と心を開いて 踊り舞う

  真冬の まぶしい 白銀 映すように ステップ 駆け抜けて 揺れていく

  ルンバとジルバの リズムのように いついつまでも 別れない



  ひろがる情熱 互いに 引きながら 心と心をつないで 踊り舞う

  炎と炎が 焼き付くように ステップ 弾きつけて 魅せていく

  ルンバとジルバの ダンスのように 永久 永遠に 燃えていく



  




マイソング佐々木次郎№3・Ⅶ(夜空のラプソディー)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№3・Ⅶ (夜空のラプソディー)

    https://youtu.be/NxSzxOvfKx8


  (夜空のラプソディー)


   口づけ交わした 銀河の夜は 夜空が瞬き 星座が光る

   君との出会いは 心がときめき はじめて知った ラプソディー


   瞳をあわせ 瞼を閉じて ハートの奥に 呼びかけてきて

   青春時代の 真珠のように まぶしい純情 蘇る


   夢見る心地 リズムに乗せて 七色の虹 輝き見せて

   可憐な乙女が 織り成すように すべての景色が 変わりゆく


   幸せ告げる ふたりのメロディー はじけるように 抱きしめながら

   真紅の時計は 止まらぬように 指輪は激しく 揺れ動く




   恋人達が 白夜の明かりを 消さないようにと 運河を渡る

   ワインを飲んで グラスを傾け 小指をからませ ラプソディー


   唇燃やし ルージュを灯し ハートの奥に 問いかけてきて

   青春時代の ルビーのように きらめく純情 語り合う


   舞い上がる心地 リズムに乗せて 紅色が 広がり見せて

   真っ赤に彩り 染めてるように まわりの模様が 写りゆく


   涙が溢れる ふたりのメロディー 奏でるように 寄り添いながら

   ステップ踏みしめ 光線浴びて 夜明けの時まで 舞い踊る






    

マイソング佐々木次郎№3・Ⅳ(君と両手をつないで)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№3・Ⅳ(君と両手をつないで) 

   https://youtu.be/7cYKBgipa3U

 (君と両手をつないで)

  君と両手をつないで 坂を登っている時

  山の彼方の果てから 君を呼ぶ声聞こえて

  虹が浮かんで輝き 歩くふたりにメッセージ

  野へと山へと駆け抜け 音を奏でてみた時

  山のこだまが響いて 歌が聞こえ出す


  聞こえてくるのは 君の歌声 聞こえてくるのは 僕の歌声

  歌っているのは 君と僕  友達



  君と両手をむすんで 空を仰いでみた時

  海の彼方の果てから 僕を呼ぶ声聞こえて

  虹の架け橋瞬き 歩くふたりのスターロード

  海の浜辺を駆け抜け 音を眺めてみた時

  海が囁く蒼色 歌が流れ出す


  流れてくるのは 君のメロディー 流れてくるのは 僕のメロディー

  歌っているのは 君と僕  友達



  聞こえてくるのは 君のリズム 聞こえてくるのは 僕のリズム

  流れてくるのは 君のリズム 流れてくるのは 僕のリズム  友達



マイソング佐々木次郎№3・Ⅴ(彼女へのラブソング「イン マイ ハート」

2019-10-31 | 歌詞
 マイソング 佐々木次郎 №3・Ⅴ(彼女へのラブソング「イン マイ ハート]

  https://youtu.be/514-xZ7tcWU

(彼女へのラブソング「イン マイ ハート)

   たとえ切なる恋だとしても たと一度の恋だとしても

   僕は彼女に惚れちまったのさ

   つぶらな瞳を見ていると 可憐なえくぼを見ていると 

   僕のハートは引き裂かれてしまう

   どうかお願いこの僕の 悲しい胸の この僕の 

   せめて気持ちを わかっておくれ



   たとえ叶わぬ恋だとしても たとえ忘れぬ恋だとしても

   僕は彼女にまいっちまったのさ

   素敵なスタイル見つめると 可愛いラインを見つめると

   僕のハートは張り裂かれてしまう

   どうかお願い この僕の 愛しい胸の この僕の 

   いつか気持ちを わかって おくれ



   たとえはかない恋だとしても たとえ最後の恋だとしても

   僕は彼女に首ったけなのさ

   ロングヘアーを見てみると リップスティク見てみると

   僕のハートは切り裂かれてしまう

   どうかお願い この僕の 恋しい胸の この僕の 

   はやく気持ちを わかって おくれ




マイソング佐々木次郎№3・Ⅷ(涙色のストーリー)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№3・Ⅷ (涙色のストーリー) 

   https://youtu.be/88KC0GpWfiE


  (涙色のストーリー)


    涙色の 夢を見て 涙色の 恋をする

     夢は何色 恋は何色 昨日も切ない 涙色


    涙色の 街を見て 涙色の 人を見る

     街は何色 人は何色 今日も さびしい 涙色



    心の中に 夢を隠して 涙の行き先 尋ねても

    心の中に 恋をひそめて 涙の行方を 訪ねても

      夢と恋には 街と人には 明日も 悲しい 涙色




    涙色の 虹を見て 涙色の 橋を見る

     虹は何色 橋は何色 いつも 恋しい 涙色


    瞳の奥に 虹を灯して 虹の彼方を 眺めても

    瞳の奥に 橋を浮かべて 橋のたもとを 見つめても

      瞳に写る 虹と橋には いつも 愛しい 涙色



    涙色の 夢を見て 涙色の 恋をする

      夢は何色 恋は何色 いつも 叶わぬ 涙色