函館の恋

2019-10-10 | 随想





かわいい笑顔だね 惚れてしまったよ





今夜はこのままふたりだけで




見つめる瞳が愛しくて 絡める小指がいじらしい




そばにおいでよ俺のそばに




夕陽が見ている 函館の恋










泣かないでいいから 涙はいらない




ふたりの夜はネオンが飾る






初めて知った恋だから 瞳と瞳でわかる恋だから





離したくない 離さない





夕陽が囁く 函館の恋









明日をつかむ恋だから 幸せつかむ恋だから




ずーとこのまま このままで




夕陽が微笑む 函館の恋







地球という天体

2016-08-02 | 随想

地球という天体はどうも南半休に重心があるように思う

自転しながら公転して 地軸を軸として コマのように回っているようだ

コマという風に想定したら 重心は南半球にあり 重きは南半球にあるように思う

でなければ つり合いがとれないし 定着感が保てないように思う

また 太陽と月の引力関係も影響があるように思う

太陽と月の引力 また土星 木星の引力

言うなれば 太陽系の惑星の相互の引力の関係がつり合いを保っているように思う

どこかで亀裂が生じれば たちまち 

各太陽系の各惑星の引力関係に影響を与えて連鎖反応を起こしてくるように思う

特に 月 太陽の引力関係が強くて 

満ち潮 引き潮などの干満の海も関係してくるように思う

また季節 気温 時間も関係があるように思う

以上 僕の見解


(少し観点がずれたようですが・・・・・)







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夜の想い・・・・・

2016-08-02 | 随想
今宵は書斎の窓をあけて夜空を仰ぐ 

華麗なるが天体ショー 瞬く星座を数え上げ 

天体宇宙の美しさ 魅了されてすべてを忘れ 現実社会も忘れ去り 

心身ともに洗われて 優雅な気分でサウンドを聴いて 

ジャズの音色に耳を傾け ウイスキーでも嗜んで 

日頃のウサを取り払い 充分充電蓄えて エネルギーを取り戻し 

これから先のことを思考する

考え込んでも意味がないけれど これから先はどうなるか 

何故か頭脳が働いて 暗中模索の域に入る

そんな今宵の窓の外 星座が織りなす光線に 

流れ星を告げられて 何かを教えられるものがある・・・・・





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つぶやき語り・・・・・

2016-08-01 | 随想
コンピューターを友にして 問わず語りの道草で

背後に時の経過が待ってても 自然とペンが物語る

いくら論をかけたとて 確かな証拠は見つからない

心と心がつながらず 求めているものも わからない

虚無の心境に陥って 自ずと暗闇に入っていく・・・・・













・シミ、くすみ、たるみ、シワを気にしている方へ
・ニキビ肌の方へ
・エイジングケアを意識しているへ
・敏感肌の方へ
・美白を意識されている方へ
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烈火の如く・・・・・

2016-07-29 | 随想
炎が激しく燃え滾る 狂おしいほどに燃え滾る

烈火 熾烈 熱烈 鮮烈 猛烈 炸裂 灼熱 灼熱

心の炎が燃えてくる

たとえ怒りをぶつけても 情け容赦なく襲ってくる

過酷 残酷 無残 無謀 

止めどなく 流るる涙の中に 怒りの激怒が煮えたぎる

憤慨 立腹 憤り

どこにはけ口を求めればいい

湧き起こる 怒りの憤怒のその中に 辛抱できず 耐えきれず

どこに 縋れば いいものか






   悩まないで・・・・・

繰り返されるニキビに悩んできた貴方にエクラシャルム


エクラシャルム

孤独の世界・・・・・

2016-07-29 | 随想
眠りたいけど眠れない

暗中模索のこの時間 孤独感が身に沁みる

人は誰もが孤独なもの 孤独には充分耐えている けれども心の奥がむせび泣く

孤独と孤独の狭間感 誰もがみんな喪失感 

連帯意識がなくなって 協調意識がなくなって ひとりひとりが行脚する

わけのわからぬ個人と世界 心を宿す場所もなく 連日連夜さまよって

目的意識も持てもせず 耐えて 苦しみ もがいても どうにもならない時間帯

何を求めればいいものか 心さびしくなるばかり・・・・・




ひとりで苦しまないで・・・・・・


ヤミ金レスキュー

ヤミ金レスキュー

時代の動向・・・・・

2016-07-26 | 随想
過去の論理は捨て去って 時代は変化の兆しあり

新しい開幕に伴って 変幻自在の兆しあり

ところが過去のより良き伝統は 温存すべきところあり

柔軟性と融通性 含蓄性と包括性

常に時代を洞察し 時代に沿った認識力 時代に合った見識力

総合論理の確立で 今後の時代を構想し 希望と期待を持ってみて

ともに歩んで行くなれば 全体的な視野の中

新しい時代の訪れが待っている・・・・・







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再生の思案・・・・・

2016-07-26 | 随想

信じたいけれど 信じることにためらつて

誰ひとりとして 信じる人がなくなって

頼りたいけれど 頼ることができなくて

誰ひとりとして 頼れる人がなくなって

我が身の精神 痛めつけ

苦悩と煩悩が押し寄せる

そんなこの世の世の風情

どうすりゃ再生できるのか

思案してもわからずに

想いをどこに宿すやら・・・・・
















未来への道・・・・・

2016-07-26 | 随想
歴史探訪紐解いて 過去のより良き点を見習って 

ひとつひとつを分析し これから先の未来像 

構想しながら解析し 復活すべきものを再興し 社会を実現したならば 

今後に進む軌道が見え 期待と希望が持ててくる

変遷 変換 変動の 流動的な現実社会 

基礎と基本を弁えて 一歩一歩前進し 

新しい時代を先取りし 未来を展望して歩んで行けば 

理想に近い構造が 建設可能になってくる・・・・・














難病 奇病・・・・・

2016-06-20 | 随想
難病 奇病が続出して 不可解 不理解 不明な病気

次から次へと襲ってくる

天の為せる技なのか 神の為せる技なのか

自然界と人間界 互いに争い 競存する

科学と自然の闘いも 果てしないほど競い合う

病原菌の氾濫で 人間性も枯れ果てて 人間が壊れてしまいそう

難病 奇病の原因を 探って 調べて 突き止めて 治癒して 治して 克服して

あらゆるミクロの病原菌を 洗い流して欲しいもの・・・・・






過去の道程・・・・・

2015-11-06 | 随想
人の過去 地域の過去 地方の過去 都会の過去 

多大なるが出来事が

蓄積されて 温存されて 包括されて 生存されて

過去を正しく知ったなら 今に生かされ蘇る

歴史を紐解き 過去を知れば

これから先の先見性 かすかに 正しく 見えてくる・・・・・

迷妄・・・・・

2015-11-05 | 随想
心の奥の片隅で 過去を偲んでみるけれど 

過去は遠くへ消え去って

過ぎゆく過去の出来事は 泡の藻くずとなりにけり

いくら過去を偲んでも 過去は戻らないものとなり

過去が自分を支えても 今の時代にマッチせず

今の時代は今なりに 生きていくしか仕方なく

世知がないような 苦しいような 

如何にもがいて あがいても どうにもならない嘆きの夜

明るい兆しもあるものの みんながみんな悩み抜き

過去も規範とならなくて 自由自在の変幻で

幻のような今の世の 想いは暗黒に吸い込まれていく・・・・・

傍観・・・・・

2015-11-04 | 随想
浮いた 沈んだ リズム感

一喜一憂繰り返し 刹那主義に陥って 現実社会から逃避して 

自己の人生真っ当できず 心と心が泣けてくる

山あり谷あり人生訓 座右の銘も通用せず 格言信じて生きてても 

今の時代に適応できず 何処に心を宿せばいい・・・・・





動向・・・・・

2015-11-04 | 随想
過去の論理は捨て去って 時代は変化の兆しあり

新しい開幕に伴って 変幻自在の兆しあり

ところが過去のより良き伝統は 温存すべきところあり

柔軟性と融通性 含蓄性と包括性

常に時代を洞察し 時代に沿った認識力 時代に合った見識力

総合論理の確立で 今後の心を構想し 希望と期待を持ってみて

ともに歩んで行くなれば 全体的な視野の中

新しい心の訪れが待っているのかも・・・・・




新しい季節・・・・・

2015-11-04 | 随想
新しい 新の季節の開幕で 人それぞれが興奮し 歩み始めた今日この頃

笑みと笑顔がほころんで 少し気分が高揚し 何かを求めて動き出す

ところが浮き足立った足下で 本当のところを忘れがち

過去の足跡 足音を 識別された季節の中 これから如何なる道を行く

歩幅を揃えて一歩づつ 浮き足立つことなかれ

でなければ 歩けずに すべてのことを慎重に 考察すべき必要あり・・・・・