君の顔・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
悲しそうな顔をして・・・・・

さびしそうな顔をして・・・・・

今にも涙を流しそうな君の瞳を見ていると

僕はすっかりまいってしまう

そんなに悲しい顔をしないでくれ

そんなにさびしい顔をしないでくれ

僕がきっと何とかしてあげるから・・・・・







長い夜・・・・・

2016-06-20 | 道草
一睡もできない今日の夜

夜の9時から目が覚めて

今の時間は午前2時

やがて時は午前3時になり

1秒刻みで時が過ぎ 1分1分数えつつ

眠れぬ夜の苦しさに 時計を数えて分刻み

そして午前4時がやってくる

頼みの綱は腕時計 時が長く長く身を遅い

苦しい 長い夜の闇

闇の中に目を閉じてみても 眠りはなかなか訪れない・・・・・














恋を忘れた少年・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
恋を忘れた少年が 恋の心を思い出し 恋に再び目を覚まし 恋を求めて歩き出す

今まで長く忘れていた 恋する心を取り戻し 恋を探して走り出す

何故に忘れていたのかわからない どうして忘れていたのかわからない

けれども何かの切っ掛けで 恋を呼び起こして 駆け巡る

可愛そうな過去のせいなのか 可愛そうな昔のせいなのか

恋を忘れていた少年が 突然奇跡のように蘇り 恋に芽生えて再起する

この少年の姿を見て この少年に夢と希望と自信と勇気と愛と心を与えたい・・・・・












愛すること・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
愛することは 愛されること

愛する人のためなら 死ぬことができますか

そんな論理は成り立たず 死んでしまえば おしまいと

愛する人と 愛される人は 消えていく

一方通行の愛なんて したくもないし 見たくもない

愛した以上は愛されなければ意味がない

愛の価値が見いだせない

愛し 愛され ともになり 愛の世界へ入ったら

幸福感が訪れる

愛しなければ 愛されない 愛さなければ 愛しない

愛することは 愛されること・・・・・












今日の過ごし方・・・・・

2016-06-20 | 道草
今日はゆっくり過ごそう

今日はのんびり過ごそう

休養 栄養兼ねてみて 気分転換にコーヒーを飲み

時々散歩がてらに歩道を歩き

あまり頭を使わずに 気楽に時間をともにして 

昼寝するのもいいものの 風呂に入るのもいいものの

気持ち 気分を楽にして 今日の時間を流しながら

時たま瞑想 夢想に耽ってみて 部屋の掃除も試みて

休憩の一日にしてみよう・・・・・ 














恋心・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
恋の季節が訪れて 愛する人をともにして ドライブ兼ねて ラブデート

ところが恋は実らない 喫茶店でも寄ってみて コーヒー一杯飲んだなら

少しの変化が漂って 語り合うことができてくる

うたかたの恋は切なくて 失楽園が怖くなる

美しければいいけれど 許し合えればいいけれど 認め合えればいいけれど

そんなこの日の夕焼けは  ふたりの終わりを告げている・・・・・








【@コスメでも人気のポイントケアクリーム】

まだ見ぬ君へ・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
君は一体何処にいる 君は一体いずこにいる

僕は探し続けている

けれども君の姿が見えなくて 何処にいるのかわからない

早く出会いたいけれど 君の姿が見えなくて 僕の胸は切なくなる

君を想い浮かべればきっと素敵な人だと思っている

そんな君を慕いつつ 想いが募って 苦しくて

まだ見ぬ君との出会いを探している・・・・・






迷い文・・・・・

2016-06-20 | 道草

寝ては覚めてのうたた寝の 夜やら昼やらわからずに

暗黙状態抜けきれず 何が何やらわからずに

何処へ行っても光なく 流れるように去っていく

人の世の道 人の世は 皆目もってわからない

思考行脚を重ねても 何もかもがわからない

人の世の常 人の常 行き着く先はどこなのか

何もかもが見えなくて 今日もすべてが流れてく・・・・・









君を恋うる・・・・・

2016-06-20 | 夢と恋と愛の詩
あの時見た君の姿
あの時見た君の写真

あの時見た君の文

僕は心を奪われて

思わず惚れた一目惚れ

けれども結ばれない赤い糸

どうすることもできなくて

僕の心は泣き寝入り

寂しく 悲しく 消え去った

はかない未練が残るけど

別れを告げて過去の人・・・・・












夜泣き虫・・・・・

2016-06-20 | 道草
真っ暗闇夜の深夜の世界

暗黒 暗闇 暗夜 暗黒 眠りたいけど眠れない

寝かせてくれ 寝かせてくれ 誰か寝かせてくれないか

眠りたい 眠りたい 眠りたいけど眠れない

子守歌でも歌ってくれ 子守歌でも聞かせてくれ

眠れなくて涙が出る 寝ることができなくて涙が出る

歌ってくれ 聞かせてくれ 子守歌を流してくれ

眠らしてくれ 寝かせてくれ 

子守歌でも歌ってくれ 子守歌でも聞かせてくれ

そうしたら眠れるかも知れない そうしたら寝れるかも知れない・・・・・





真の美しさと若々しい生活

朝顔・・・・・

2016-06-20 | 詩集


       朝顔は僕の大きな宝物

       夏の季節を表示して

       水気が滴り 艶やかで

        可憐な姿を映し出す

       朝顔も 昼顔 夕顔 あるけれど

       人間同様表して

       夏にはいつも考える

       毎朝露が流れ出て

        代表的な夏の色

        何度見ても 新鮮なり・・・・・












親子・・・・・

2016-06-20 | 随筆日記
親というのは有り難いもの 父親 母親の存在は 貴重で尊いもの

子というものも その存在には意義と意味に重きがあり

親はいついつまでも子を想い 子はいついつまでも親を慕い

親と子の関係は いついつまでも続いていき 切るに切れないものがあり

親子というものは 離れられない間柄 親は子を教え 導き 育て 生きている

子は親の言うことを聞き 教えられて 導かれて 育てられて 生きている

親は親で有り難い 子は子で有り難い 親子共々有り難い

親と子の存在は 生きる上に置いて 貴重で尊いものがある・・・・・ 




喜怒哀楽・・・・・

2016-06-20 | 道草
情緒たっぷり 喜怒哀楽 少し激しい人間性

けれども人間の情緒というものは 人間の素養になってきて

人間を成長させるものがある

喜怒哀楽というものも あまり激しいのは良くないけれど 

人間にとって欠かせないもの

泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり それが人間の本質で

理性というのも欠かせないものだけど 

理性よりも優先されるような面がある

情緒たっぷり 喜怒哀楽 ここに人間性が含まれているようだ・・・・・