まぶしい出逢い・・・・・

2015-11-05 | 夢恋綴り
真夏の激しい熱線の中 まぶしい太陽が照りつけて

ぼとぼと流れる身体の汗

休憩がてらに喫茶店 そこで出逢った初めての人

可憐で清潔な感じがして 不思議な感覚に襲われた

いままでに経験したことのないタイプ 一声掛けてみたならば

打てば響くの対話論 会話が弾んで長話 意気投合の気持ちがして

君の魅力が身に沁みて 何となく惹かれる君の顔 姿

君との出会いはまぶしくて 僕の心を引き寄せる

君とは友達になれそうだ

けれども君と別れたとき 何故かさびしい気持ちがして

言葉も告げずに別れたけれど 

これから先のふたりの仲はどうなることかわからない・・・・・




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