春・・・・・

2015-03-30 | 叙情日誌
四月一日エイプリル、この日だけは許される、いつから生まれたこの風習、

過去の世界にあったのか、風習、慣わしいいけれど、世界の文化を受け継いで、

独自の世界をつくりあげ、色々様々慣習あり、この日は全面的に許されて、

ヒソヒソヒソとウソをつく、ウソは悪いと言うけれど、ウソも方便と言うけれど、

何故かこの日は許されて、日頃はウソはつかぬのか、

ウソはついてもいいと言う、けれどもウソつき人間いやなもの、

自分の心がいやになり、もうウソつくのはやめようと、自戒してもまたまたウソ、

ひそひそひそとウソをつく、人間ウソはつき物で、別に禁じることはない、

けれどもやっぱりウソはいや、正直者もいいけれど、真面目人間いいけれど、

少しはウソもつきなさい、ところが心が許さない、所詮人間みんなウソ、

ウソをついても本当で、本当のこと言やウソになる、ウソも本当も全部ウソ、

人間元来ウソ人間、うそうそうそと囁いて、ウソをつくのも楽しくて、

ところがやっぱりウソはウソ、本当のことを知りたいが、ウソをついてくれとも人は言う、

本当のことを言ったって、やっぱりみんなウソになる、結局、難局、終局で、

全部がウソで全部が本当、考えるのはもうやめて、

四月一日エイプリル、今日はこの辺おしまいで、さようならとペンをおく・・・・・



明るく・・・・・

2015-03-28 | 愛と心のメール
少し明るくなってきたね

この前よりも明るくなってきたね

でも明るいということは とてもいいことだとは思うけど

本当の明るさというものは 底辺の暗さから脱却して 

暗さを知っている明るさでなければ 力強い明るさではないよ

本当の明るさというものは 暗さを知っているからこそ 

明るく振る舞えるものなんだよ

明るく生きていくのには 暗さを知って抜け出してこそ

本当に明るく生きていけるものなんだよ・・・・・






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2015-03-17 | 叙情日誌
今日は目覚めが悪かった、変な夢見て気分を害し、気持ちも晴れず気も晴れず、

起床時間も遅かった、毎夜毎夜夢見るが、ストーリーが定まらず、

支離滅裂の夢ばかり、

夢の中でも考える、睡眠時間は大事なもの、ところが眠った気もせずに、

目覚めの悪い今日の朝、新聞見ても見出しだけ、近視、乱視、目も見えず、

小さい文字見て四苦八苦、情報網もわからずに、インプットさえできなくて、

新聞、雑誌、インターネット、頭がついていきもせず、情報社会に適さなく、

自己の陶冶を懸念する、明るい、暗いメッセージ、明るい、暗いメールの網羅、

情報社会に陥って、頭がついていかなくて、

驚き、讃償、絶賛するがすぐに忘れて現実で、

日々の仕事に回されて、いそがしいやら、疲れるやら、精神、肉体、鞭打って、

現実が沁みる今日の日に、明暗感じて浮き沈み、今日は仕事で疲れ果てた・・・・・

親子鷹

2015-03-16 | 道草
親父譲りの顔を持ち 親父譲りの身体を持ち 親父譲りの精神を持つ

親父の影響力が身にしみ込んで 親と同じ道を辿りがち

親を見習い 模倣して 親の生き方 考えて 

親の教えが身に浸みて いついつまでも離れずに

けれども親とはまた違う 徹した親の生き方は 真似をすることできなくて

親の教えを租借して 自己の考え 持ってみて けれども親の生き方は

多分に子どもにしみ込んで いついつまでも 親を想う

親を超えることが必要で 親の生き方 真似しても 自己の生き方はまた違う

親子鷹とは言うけれど 自分なりの生き方を 

親の教えを参考に 確立すべき時が来て

親には感謝するものの 親には親の生き方が 脳裏の隅に残されて

容易に親を超えられない

今では親を超えた気もするが 徹しきった親の生き様 到底真似はできなくて

感謝の気持ちもするものの 自己の生き方考えて 自分なりの信念と

自分なりの生き方を 探り当てて 身につけて 

親を超えていくことが重要課題となってきて

親には親の生き方があり 子には子の生き方があり

親のおかげで今があるものの 親の姿がしみ込んで 親を偲んで仕方なし

俺の太陽・・・・・

2015-03-14 | 道草
讃讃と 光り輝く太陽は 俺に何かを示唆している

ところが時々見え隠れ

雨の日の雨水と 曇った日の雲泥に 潜んで 消えて 遠ざかる

けれども光を放つ太陽の光沢は 俺に勇気を与えてくれる

もっと もっと 輝いて もっと もっと きらめいて

俺に光を差し伸べて 俺に光を照らしたて

俺を大きくさせてくれ・・・・・




俺は待ってるぜ・・・・・

2015-03-14 | 道草
誰かが俺を呼んでいる

誰が呼んでいるのかわからない

けれども誰かが呼んでいる

俺も誰かを待っている

わからいけど待っている

けれども声は聞こえてこない

誰かが俺を呼んでいる

俺も誰かを待っている

早く声を聞かせて欲しい

誰かが俺を呼んでいる

誰かが俺を呼んでいる

けれども声は聞こえてこない

俺は待っている 俺は待っている

俺は誰かを待っている

俺はまってるぜ・・・・・








明るく 楽しく・・・・・

2015-03-14 | 道草

そんな悲しいことばかり言わないでくれ

そんなさびしいことばかり言わないでくれ

そんなものじゃないはずだ

そんなものじゃないはずだ

人の道というものは・・・・・・

人の道というものは・・・・・・

同じ生きていく人生ならば

同じ生きていく人生ならば

明るく生きていこうじゃないか

楽しく生きていこうじゃないか

きっと何かが見つかるはずだ

きっと何かをつかめるはずだ

明るく 楽しく 生きていこうじゃないか

明るく 楽しく 生きていこうじゃないか・・・・・





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2015-03-13 | 叙情日誌
今日は何故か朝早く、目覚めて春眠覚えつつ、うたた寝気分で寝ていたが、

夢の世界で感動し、ハイな気分で調子良く、浮かれて目覚めが早かった、

三文得と楽しんで、口笛すさんで通勤途上、

今日はどんな一日に、なるのやらと想像し、

朝日を見ればうれしくて、すがすがしい空気を吸い、風景さえもうれしくて、

緑と海と大空と、

満喫しつつ景色も良く、楽しい時間を感じつつ、夢も希望も忘れ去り、

現実なんか何処へやら、仕事なんかする気もせず、幸せ感を味わって、

しばし酔おうこの瞬間、

込み上げてくるうれしさを、独り占めしていいのかな、

みんなにわかちあいたい気もするが、伝え方がわからない、

仲間意識はあるけれど、どうすりゃわかるこの心、

言葉で伝えていいものか、音楽メールで伝えるか、

伝言板とメッセージ、心と心で結びつき、仲間と仲間で結びつき、

人間関係考えて、大事にしたい仲間達、

共に歩んで行くのには、楽しい時あり、苦しい時あり、

悲しい時はあるものの、充実した日々送られる、四季それぞれの季節あり、

怒り、涙、喜怒哀楽、様々心をわかりあい、

今日の気分は爽快で、愉快で楽しい一日なり・・・・・


くじけるな 立ち上がれ・・・・・

2015-03-10 | 夢と恋と愛の詩
くじけるな 立ち上がれ

ここまで歩んできたじゃないか

くよくよせずに前を向け

過ぎたことはもういらない再び夢と希望を持とうじゃないか

くじけるな 立ち上がれ

再起を賭けて今一度 きっと必ず見えてくる きっと何処かに道がある

再び夢のかけらを追いかけて 夢のかけらを大きくふくらませ

小さなことから 大きなことへ

再び心を取り戻し 路頭に迷うことなかれ

君は必ず歩んでいける・・・・・





夢と現実・・・・・

2015-03-09 | 夢と恋と愛の詩
夜の夢と昼の夢 睡眠中の夢と現実社会の夢 交差しつつ夢を見る

夢と夢が連鎖して こんがらがって夢を見る

一体どちらが本当の夢  夢 夢 夢と夢を見て 夢と現実が重なって

何が夢やら 何が現実やら

夢と現実の狭間の中   とかく夢が多かりし・・・・・










幸福というもの・・・・・

2015-03-09 | 愛と心のメール
お金 お金と叫んでも お金 お金と求めても

幸福という名の原点は 何処にもないし 何処にも見つからない

心が豊かであるならば 自ずと幸福がやって来る

お金を探す間違いに 心までもが病んでくる

お金は二の次 三の次 そんなに追いかける必要はない

本当の幸福というものは 決してお金だけではつかめない・・・・・


人の心・・・・・

2015-03-08 | 道草
人の心の浮き沈み 天気に左右されやすい

晴れた日には陽気になり 曇った日には陰気になり 雨の日には疝気になる

人の心の移り気は何ともし難いものがある

陰と陽の繰り返し ハイとロウの繰り返し

人の心の難しさ 感情の起伏が激しくて コントロールができなくて 

心が定着しにくいものがある・・・・・




人間性・・・・・

2015-03-08 | 道草
どうしてこんなになったのか なにゆえこんなになったのか

人間性がなくなって 人間らしくなくなって

核心 本質 掴めなく ひずんで ゆがんだ人間の

さびしく 悲しく さもしくて

人間本来の人間性 人間本来の人間味

諸要因はあるものの

はかなく 切なく わびしくて

ますます度合いがひどくなり 何処かおかしくなっている

人間ならば人間として 人であれば人として

あるべき姿を取り戻し でなゃあ人間破壊を招いてくる・・・・・




人の道・・・・・

2015-03-08 | 道草
生きていく人の道 節目と流れが付随して 変幻 変化 変容し

たったひとつの言葉でも たったひとつの文句でも

道はガラリと回転し 道はガラリと変わってく

節目と流れが追随し 人の心も彷徨し 人の道を物語る

人にはそれぞれ道があり 人は干渉できずして 人は中傷できずして 

人は人なりに生きている

いくら注意を与えても いくら助言を与えても いくら指示を与えても 

人の道はわからない

いらぬことは言わないで そんなことは言わないで

余計なお世話とけなされて 人は何も聞き入れない

自分で知るしか方法なく 自分でわかるしか方法なく

知った時は遅すぎて わかった時は遅すぎて

悔やんでしまう 人の道・・・・・






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