待っている・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
待ってても 待ってても 君の足音が聞こえて来ない

いつまで待てばいいのやら

どこまで待てばいいのやら

もう限界が来ているようだ

けれども僕は君を待つ

だけども僕は君を待つ・・・・・





さびしいね・・・・・

2015-11-07 | 夜のつぶやき
さびしいね、さびしいね、夜の孤独に耐えきれず

心が涙に濡れてきて、心に雨が降り積もり

心の中が雨模様・・・・・

雨のしずくに濡らされて、眠るに眠れず・・・・・

時の流れをともにして、部屋の中にひとりきり、

いつになれば眠りがくる・・・・・




君を想うたびに・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール

君を想うたびに僕は途方に暮れてくる

君を想うたびに僕は戸惑ってくる

僕は君を想う 僕は君のことを想う

けれども迷って悩むばかり

君にはわからないけれど 

君は知りはしないけど

君を想うたびに 君のことを想うたびに

僕の心はかき乱される・・・・・




ひとりで待っている・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール

君よ早く帰って来て欲しい

君よ早く戻って来て欲しい

僕はひとりで待っている

いつも僕はひとりで待っている

君よ早く帰って来て欲しい

君よ早く戻って来て欲しい

僕はひとりで待っている

僕はいつもひとりで待っている・・・・・






せめて君がいたならば・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
せめて君がいたならば 僕は嬉しくなってくる

せめて君がいたならば 僕は楽しくなってくる

せめて君がいたならば 僕は勇気がついてくる

せめて君がいたならば 僕は元気がついてくる

せめて君がいたならば・・・・・




愛すれど・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
愛すれど 愛すれど 君は僕のことがわからない

愛すれど 愛すれど 君は僕の気持ちがわからない

尋ねる人は何処にもなく

訪ねる人は何処にもなく

行ったり 来たり 繰り返し

さびしい 悲しい 切ないと

心に足跡残しても

君には何もわからない・・・・・




君は何故・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
君は何故心を開かないの

君は何故心を閉ざしているの

君は何故心を塞いでいるの

君は何故黙っているの

君は何故秘めているの

心を打ち明けなければわからない

心を隠していればわからない

君は何故僕の心をを痛めつけるの

君は何故僕の心をを虐げるの

僕には君の心がわからない

僕には君の心がわからない・・・・・




お前に・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
俺がお前にしてやれること

それは俺が辛抱すること それは俺が我慢すること

それでお前が返ってくるならば それでお前が戻ってくるならば

俺は辛抱 我慢する

何もしてやれることができなかったお前だけに

余計に俺は辛抱 我慢する

それでお前が返ってくるならば・・・・

それでお前が戻ってくるならば・・・・





鈍感

2015-11-07 | 愛と心のメール
君は賢い人だから 色々様々考えて 僕にいろいろ告げてくるけれど

僕は鈍感なところ在り 後になって後々に わかってくるようなところがあり

その時 その時わからずに 君の心がつかめない

君のやさしい心根と 君の労る心根が 後になってわかってくる

君のやさしさ 君の心配 君の労り 君の気持ち 君の心

鈍感な僕に取り わかりにくいものがあるものの 君には頭を垂れるものがある・・・・・






君・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
悲しそうな顔をして・・・・・

さびしそうな顔をして・・・・・

今にも涙を流しそうな君の瞳を見ていると

僕はすっかりまいってしまう

そんなに悲しい顔をしないでくれ

そんなにさびしい顔をしないでくれ

僕がきっと何とかしてあげるから・・・・・





心の中の君・・・・・

2015-11-07 | 愛と心のメール
僕は君の笑顔を見ているけれど 

僕の心は何処か遠くを見つめている

僕は君の瞳を見ているけれど

僕の心は何処か遠くを見つめている

君は僕の心を知らなくて

不思議そうな仕草を見せるけど

君は僕の心がわからなくて

戸惑う仕草を見せるけど

僕の心を知って欲しい

僕の心をわかって欲しい

でなければ僕は苦しくて

でなければ僕は悲しくて

早く僕の心を知って欲しい

早く僕の心をわかって欲しい

でなければ僕は切なくて

でなければ僕はさびしくて・・・・・