悲運(恋 愛)

2015-11-04 | 夢と恋と愛の詩
涙ぐましい過去の人 想い出ばかりが蘇る

走馬燈の炎の如く 出ては消えて 消えては出る

恋と愛の日々の中 恋した 愛した わからずに

恋しい人とは結ばれず 愛した人とも結ばれず

胸の切なさ 恋わずらい 恋しい 愛しい 恋人 愛人

恋の心を失って 愛の心を失って 心と心がつながらない

悲運 悲運の運命なのか 恋と愛がわからずに

心がむせび泣いてくる・・・・・




君は・・・・・

2015-11-04 | 夢と恋と愛の詩
恋すれど 恋すれど 君には見えて来ないのか

愛すれど 愛すれど 君には聞こえて来ないのか

遙か彼方の地平の果て

遙か彼方の空の果て

遙か彼方の海の果て

君は何処にいるのやら

僕の姿が見えていないのか

僕の声が聞こえていないのか

早く姿を見せてくれ

早く声を聞かせてくれ

愛しい 恋しい 君なのに 君は静かに 何かを見つめている・・・・・





恋愛・・・・・

2015-11-04 | 夢と恋と愛の詩
恋愛中 恋愛感情 語り合い

恋し恋されいいじゃない

愛し愛されいいじゃない

美しければいいじゃない

認めあえればいいじゃない

許し合えればいいじゃない

そんな論理を抱きつつ 日々の生活送っている

熱して 燃えて 熱して 燃えて

暫しのひと時過ごしたい

恋と愛を感じながら 時の流れを感じながら

熱して 燃えて 熱して 燃えて

けれども現実は難しい

けれども密かな願望を抱きながら

耐えて 忍んで 悩んでいる・・・・・




夢追い人・・・・・

2015-11-04 | 歌詞
何を求めてさまようの

何を求めてさすらうの

何処へ行っても夢はみつかるはずはないものの

何故にそんなに急ぐの

何故にそんなに走るの

何処へ行っても夢は叶うはずはないものの

求めて 求めて 探して 探して

追いかけ 追いかけ 見つめて 見つめて

あきらめきれずに あきらめきれずに

いついつまでも いついつまでも 夢を見る・・・・・





日常生活・・・・・

2015-11-04 | 道草
山在り 谷在り 川在り 海在り 山頂在り 港在り

それぞれ風景 景色を眺めながら 緑と蒼の生活空間

見晴らし 気晴らしいいものの 気分転換兼ねてみて

時々眺めて散歩道 緑と蒼の谷間の中 空気が漂い 日々変わる

新鮮なるが朝の空気 夕焼けなるが夕方の空気 それぞれ肌身に感じつつ

春夏秋冬繰り返し 毎日 毎年 過ごしている・・・・・




実写

2015-11-04 | 詩集

     

    人とりどりの色模様

     人が様々変化して

      成就感を与えてる

    色の不思議に魅せられて

      赤 青 黄色 白の線

      それぞれ光線放ってる

    色と色の接触で

     豊かさ 魔力を秘めている

    人間世界の色景色

    自然世界の色景色

        実に神秘を見せられる






探訪・・・・・

2015-11-04 | 詩集


       歴史紐解き思慮すれば  人類発生何万年

      それぞれ過去は残ってる

      何千もの人類で  数々維新をくり返し

      時代時代が変化して  刻み刻みで刻々と

      以心伝心伝わって 消すに消せない足跡が

      あからさまに明確に 残像しつつ進化して

      今に至っているものの  

    何千年もが過ぎ去って

   万物霊長再確認

        温故知新を取り戻し

       明るい兆しがほしいもの・・・・・





ペース配分・・・・・

2015-11-04 | 道草
元気を出せ

元気を出せ

元気が活力の源で

元気がなければ生きられない

けれども休むことも必要で 健康第一 体調管理 身体を崩しちゃ意味がない

我が身が一番この世界 身体の調子 自己管理

休憩 休息取ってみて 休む時は休んでみて

疲労回復 疲れを取って 元気をいついつまでも継続し

力をつけて・・・・・




雷・・・・・

2015-11-04 | 道草
急転直下の朝の音 朝 早朝の雷が 嘘のように消え去って

今は晴天 夏日和り 付和雷同の雷が 音を立てて逃げていく

ところが不思議 青の空 所々に鳴り響き またまた雷の音がする

自然現象不可解で 容易に解明できもせず 自然に任せて身を委ね

四方八方乱れ飛び 以心伝心伝わって 留まるところ知らずして

電撃 攻撃繰り返す

自然現象の解明は 容易に解き明かすことができないもの・・・・・




実写・・・・・

2015-11-04 | 詩集

    人それぞれの色模様

     人が様々変化して

      成就感を与えてる

    色の不思議に魅せられて

      赤 青 黄色 白の線

      それぞれ光線放ってる

    色と色の接触で

     豊かさ 魔力を秘めている

    人間世界の色景色

    自然世界の色景色

        実に神秘を見せられる・・・・・





傍観・・・・・

2015-11-04 | 随想
浮いた 沈んだ リズム感

一喜一憂繰り返し 刹那主義に陥って 現実社会から逃避して 

自己の人生真っ当できず 心と心が泣けてくる

山あり谷あり人生訓 座右の銘も通用せず 格言信じて生きてても 

今の時代に適応できず 何処に心を宿せばいい・・・・・





動向・・・・・

2015-11-04 | 随想
過去の論理は捨て去って 時代は変化の兆しあり

新しい開幕に伴って 変幻自在の兆しあり

ところが過去のより良き伝統は 温存すべきところあり

柔軟性と融通性 含蓄性と包括性

常に時代を洞察し 時代に沿った認識力 時代に合った見識力

総合論理の確立で 今後の心を構想し 希望と期待を持ってみて

ともに歩んで行くなれば 全体的な視野の中

新しい心の訪れが待っているのかも・・・・・




洞察・・・・・

2015-11-04 | 詩集


       いつになったら春が来る

       いつになったら花が咲く

       五里と霧中の世の中で

       あえいで もがいて 苦しんで

       心を何処に宿すやら・・・・・




新しい誕生・・・・・

2015-11-04 | 道草
自己の過去は全部切り捨てろ

自己の過去は何処か遠くへ捨て去れ

今まで間違いだらけの人生だった

今は今 昔は昔 今と昔は関係がない

今までの固定観念を葬り去れ

今は今 過去は過去

これからが本当の人生だ

今まで何処か 何かが間違っていた

間違いだらけの人生だった

今日が新しい誕生だ・・・・・