茄子の塩蒸し炒めは、瓶詰めにしているので、忘れることはないのに、忘れがち
それでも、もちがいいので、最後まで美味しくいただける
常備菜のような感覚。還元作用のあるピンク色の岩塩を使っている
ウコンとも相性がよいので、普段、ピンク色の岩塩は、茄子の塩蒸し炒めや
スープによく使い、ウコンと共に使っている。ウコンとは、春ウコンのこと
いろんな病にも効くそうなので、調べてみる価値があります
きのうの午後3時から歯医者で治療中、なぜか、その時間帯に、レイキヒーリング
この日、30分遅れで待合室の椅子で待っていた
待つということが苦手な私は、車で待っている愛犬も気になっていた
終わったのは、4時半。2時半から来ていたので、丁度2時間経過
愛犬もまた一緒にレイキヒーリングを受けているので、同時に始まります
レイキヒーリングは、遠隔も出来るので、何をしても、どこにいても大丈夫なのです
(正確には、横になりながらリラックスしてる状態がよいです)
主に、歯の型どりだけだったのが、合計3回、1回は失敗したらしい
この型どりなんですが、終わった後、違和感を感じました
食事を終えたあと、なんとなく、歯に何かはさまっている感じがした
非定型歯痛の場合、痛みの他、さまざまなことが起こります
銀紙を噛んだような感覚、押されるような感覚
歯がうくような感覚というのは、私にはよくわからなくて
この型どりでさえ、おかしくなる人もいるようでした
それだけ、歯は大事なんですね
今ある歯を大事にしたいと思います
おかげさまで抜歯もまぬがれ、歯茎はきれいです
歯茎の腫れも半分以下になっています
このまま、死ぬまで、永久保存します
夜中2時過ぎ、耳鳴りもあったが、首の後ろに、軽い痛み
頭痛というよりも、肩凝りからの痛みだと思った
朝になると、やっぱり変で、午前中、仮眠
9時になり、排便、湧水を汲み終え、買い物へ
掃除、洗濯、昼食の支度
その頃には、体もよくなっていた
たぶん、季節の変わり目から来る症状だと思った
いつもと違う、ということを体が教えてくれました
こういう時は、動きながら治す、ということがいいようです
体調がおかしいと体温も下がり、寒気を感じるものです
いつものように動くと体温も次第に上がってきます
それだけで体の調子がよくなります
以前はすぐに、頭痛薬を飲んでいましたが、ここ2年程、飲んでいません
病院の薬が嫌だと言いながら、市販の薬は飲んでいました
そのことに気づいて、これ、おかしいわ、となったわけです
病院の薬は飲む量が決まっています。それで落ち着かなければ市販のお薬へ
それっておかしいですよね。もっと体調がおかしくなると思いますよ
脅かすつもりはないけれど、自ら、命、縮めていませんか?
不調の理由に、待ち時間が長くなり腰痛も出ました
体が緊張してしまったこともあり、3月、やっぱり気をつけたいものです
やたらとくしゃみも出ますね
愛犬はレイキを受けながら車の中で寝ていた様子
私が戻ったら、びっくりして起き上がってました
何も心配することはなかったです…
今日はほうれん草を買ってきました。ゆで汁で、トイレを掃除してました
掃除機をかけながら、トイレ掃除もやってました
普段はしません(笑)ゆで汁、もったいないですし
熱いうちに、拭き掃除をしたら、汚れ落ちがいいです
トイレ掃除、完璧にさぼっています…
昨年、秋口までは、耳の違和感がたくさんありました
私の場合は、低音が聞こえづらくて、高音のほうが聞こえやすいのです
たまに、高音が響きすぎて、耳を塞ぎたくなることがありました
音楽療法がいいとされていますが、医者って、肝心のことを忘れているんですね
「難聴」には、音楽療法は合わないのです
合うのは、なんとか(忘れました)ヘルツの音だけ
耳の鼓膜が詰まったり、膨らんだりの症状、
首を横に動かすと、耳からビュンビュンの音、口内で噛む音が耳に響く
これらの症状がいつの間にか、消えていました
耳鳴りにばかりとらわれていたけど、実はちゃんと改善されていたんですね
確かに難聴はまだ治っていませんが、テレビの音も少しずつ耳に入って来ています
補聴器は、病院に行く時だけ使っています
何故ならば、自分の聴力に期待をしているからです
耳鳴りも聴力も諦めていません。いろんなところが治ってきているのだから
最後は、耳鳴り、難聴に効いてくる、と考えれば、治る可能性はあります
自ら希望を捨てることはありません。捨てたのは、薬、でした
結果論で言えば、全く問題ありません
病気により、すぐには薬を手放せない、という方もいます
代替医療のどんな方法で治せるのか、ご自分で探したこと、ありますか?
時間もお金もかかるし、ましてや、時間の少ない患者さんもいます
それでも、命がけで治した方もいらっしゃいます
あっぱれ、というしか ありません
家族の協力も必要です。医者に任せたまま、亡くなった方は大勢います
それも苦しみながら亡くなっているのです
本来、死というものは、穏やかなものだそうです
動物も人間も、薬という行為で痛みを伴うのです
それが本望なのでしょうか…
だからこそ、言うのです。時間がかかっても、ちゃんと自分の病と向き合う
1年前、私は、家事も辛く、眠ることもままなりませんでした
耐えてたえて、恐怖と不安を少しずつ、取り除いていきました
私の場合、家族の協力は、ほとんど得られませんでした
病院に行かなくても治るんだ、という自信もつきました
インフルエンザ発症後、おかしくなるのは、薬のせいと考えられています
癌、糖尿病、なんだって、薬以外で治してる方は大勢いるんです
これとこれがいいよ、と言っても、本人を信じなければ、何を言っても無駄
ご自分で探すしかないのです。ご丁寧に教えたところで簡単に信じる人は少ないでしょう
例えば、毎日、キパワーソルトを少しずつ摂るとします
普段の食生活はそのまま。それでも糖尿病の数値は改善された、治った
あなたはそれを信じますか?そこの違いだけです。治るか、治らないかは
人を信じなければ、どんなことをしても治りません
人を信じることから、病も治っていきます
まずは、信じられる人から、自然のサプリや食べ物など、必要なことを学びます
強制されるのではなく、自ら行動し、考えることです
その信頼関係の中で、相談することも自然と出来てきます
相手側がこうしなさない、あぁしなさい、と、命令口調になったら、避けたほうがいいです
マインドコントロールされてしまいます。自分の主張もあるのですから
自分が信じたものは最後までやり通す気持ちで、途中間違えたら引き返してもいいのです
私の場合、ほとんど「感」で勝負しました
信じられないかもしれませんが、外れたことはありません
それとも、あなたは、一生薬漬けで、終えますか?