焼きそば、先週食べたんだけど、たまに食べるから美味しい
スープは、取り寄せたおだしに、ワカメを入れたのかな?
自家製塩蔵ワカメ、まだ少しだけ残ってた
画像よくないけど、勘弁してね
もう、カメラも限界で、光が入ると、真っ白けになってしまって
完全に写らなくなったら、文字だけのブログになってしまう
そうなったらなったで、少しお休みを貰おうかな、と思っている
blog、書くのもあまりよくないからね
酵素玄米って、業務用の保温ジャーでないと、発酵がうまくいかないのかな
発酵してるかどうかもわからないし
取り寄せた本には、そんな細かいことは書いていなくて…
私が直接教えてもらった人は、たぶん、長岡式酵素玄米のことを言ってると思う
その方も忠実に作っているわけではなく、大事なところだけマメにやっているらしい
だいぶ前、長岡式酵素玄米のことを勧められていたが、
その方は既にやめていて、今はパンを作っていた
あれほど熱心に言ってた方が、今度はパンだそうだ
パンもたまに食べるからいいのであって、それも食事用として
シンプルな食パンとかがいい
市販のものは見向きもしない。何が入っているかわからないからだ
特に食パンのやわやわな感じが苦手
そこそこ、食感のあるものが好みである
そもそも、保温ジャーというのは、保温が目的
醗酵が目的ではないので、保温ジャーそのものに、期待するのはおかしい
ということで、業務用の保温ジャーは確かに高温のようだ
普通の炊飯器ではだめで、それ以外となると、専用の炊飯器があるらしい
ところが炊飯器というものは、長持ちがしない
そこで、土鍋、圧力鍋が好ましい
そうなると、保温ジャーの購入も考えなければならない
はたしてそこまでして、私が続くかどうかなのだ
発酵してるかどうかは、これから勉強するが、なんかイマイチ気持ちが乗らない
そこまで厳密にやる必要があるのか?ということだ
ただ、病気に待ったなしの人は、それなりの覚悟を持ってやっているだろうが
それって、結構しんどいと思いませんか?
玄米を食べるまでもかなり勇気がいったのに、今度は炊き方を勉強し
道具をがっちりと揃え、なんて考えてきたら、疲れてしまった
ネットでちょっと調べても、作り方がまちまち
ということは、個人個人、作りやすいように、使い勝手がよいように
オリジナルで作っているということだ
長岡式酵素玄米そのものは、完全に真似のできないものであって、
お金も時間もかかるし、結構大変らしい
単純に、玄米を柔らかく食べたいな、と思っただけで、何故ここまで
はまってしまったのか、と我を疑ってしまう
発酵自体、難しい事ではないが、酵素玄米って、何度で醗酵するのか
そんなことまで調べないといけないのかな
聞いたほうが早いが、その方の考えが固執していたのなら
あまり融通も利かないと思うのだ
これこれこうしなければならない、となると、ちょっときついかもしれない
ちょろちょろ作りながら楽しみながら、少しずつ変えていけばよいのだと
私は思うのだが…
最後の最後になって、こうきたか、と思ったら、これ以上深入りするのは
止めた方がいいと思った。どうやら昔、宗教にかかわっていたらしい
そんな感じの性格でもあるが、今はそうではなく、ちゃんと人の為、世の為、
と忙しく働いておられる。また、スピリチュアルヒーリングも出来る方で
まさに健康そのものであるらしい
ただ、昔、どの程度の病気をなさったか、そこまで詳しくは答えてくれなかった
意外と頑固で融通が利かない、という感じの人ではなかったのでしょうか?
これはイメージなのでなんともいえませんが、真面目なのでしょうね
私、結構あっちこっち行っちゃいますから、真面目なようで
かなり不謹慎な人だと自覚している
そもそもわからないことを調べることが大好きで、答えを教えてもらうよりも
下調べしてるほうがずっと楽しいと思うし、その段階でいろんなことを知ることができる
本人から教えてもらっても結構そこには疑問もあるし、そこでまた慌てふためいて
はて、どっちが正解なんだろうか?と思い、結局どっちも人間が考え出したものだから
正解はどこにもなくて、あるいは、どっちも正解なのかもしれない
そんなことを考えながら、いつものように土鍋で、ご飯を炊いています