誘拐殺人事件（足利事件）冤罪で有名だが、真犯人は

息子に聞いた話だがこの件について本が書かれており、足利市で起きた３件のほか大田市で２件あったそうである。冤罪になった人がつかまって後、大田の一件が発生した模様。これまで私には足利事件がおきて逮捕された後事件の再発がないというこことで「殺人犯だった」という確信を得ていた。突然の冤罪ではないかということで逆に違和感があったが、大田で起きた事件が知らされていたなら別なことを感じたはずである。

１）大田市の事件は隣の県、隣町ということで報道がなされなかった？？
２）犯人が逮捕されたということで似たような事件を関連付けなかったのか？
３）大田警察は似たような事件だと気づいていても誤認逮捕だということが判明すること隠蔽したのか？？
４）警察は新犯人逮捕の活動はしていないのか？？
５）も資本に書かれていることが本当稼動か、警察は調べる必要があるのではないか？？

いろいろ疑問があがる。





ｂｙ　ゆっくりね


だね・

犯罪の輸出

民族が移動するとともに犯罪組織が移動するのは容易に納得されるのではないかと思う。
ちなみにイタリアのマフィアは移民と一緒にアメリカに渡ったし、トルコの犯罪集団もヨーロッパ各地に労働者共同体としてもぐりこんだそうである。同様に中国の犯罪組織は華商とともに世界各地にはびこっている。

日本においても同様なことが起こり始めている。
不法入国や不法滞在で３K職場に従事したり、盗品自動車、盗品高級バイクを海外に売りさばく等は大きな問題になっており、逮捕されるのは食い詰めた日本人や、やんちゃな人、チンピラばかりである。

暴力団と海外の犯罪祖危機が手を組み始めているのは既成事実となりつつあり、怖い問題である。