生まれ変わりを題材に、時空を超えた
究極の男女の愛、、、
なんと、有村架純と目黒蓮だ、、
後、大泉洋と、伊藤沙莉、、そう田中圭も。
不思議な映画だった！
前世の記憶を持った子供って、、たしかに
大人になると、失ってしまう能力ってあると、思えることあるよね。
でも、どうしても、あの二人が
夏と弥生にしか思えず、、作品に入り込めなかった。
また、いつか、見直してみよう。
ちがった感想があるかもです。
これから、軽くいっぱい飲みます。
あたまが『海』だらけになってしまいそうなので、気分転換に、映画を2本立て続けに、皆ました。
一本目は、「ロストケアー」松山ケンイチ
長澤まさみの映画。
訪問介護の施設ではたらく
心優しい、介護師が、認知症の老人介護に
疲れ果て、限界を迎えた家族と、老人を
解放するという信念（？）で、
何と、41人もの老人を殺していたと言う話。
本人は42人を救ったと言っている、、
検事（長澤まさみ）の調べで、最初の
一人は自分が、長年介護してきた父親であった！
介護のために、しごとも失い、いよいよ暮らせなくなって生活保護を求めるもの、「お父さんはともかく、あなたは、働けますよね」と、冷たい対応！
自助、共助、公助、、最近よく耳にしますが、確かに、公的な援助の手を必要としている人に、光を当てる事が大事かも。
でも、その制度を悪用する人がいるから、そこが、むずかしいですよね。
まさに老々介護の真っ只中、苦しい映画でした。
コーヒー飲んで、、
一度気持ちを整理しようとおもったのですが、、これは、あまり、整理などせず、
気持ちのままに、ダダ漏れにするしかないと
続けます。
７話は、津野くんと、すこし朱音さん（大竹さん）のことをいってきましたけど。
本来の主人公、夏、海、弥生の3人にふれてきませんでしたが、、。
どう言う形態で暮らして行くのが、いいのか？
周りの大人全員、海ちゃんの幸せを願っていることは間違いないので、、
どうやって、子供時代、中高生時代を過ごさせれば、周りの人もみんな、幸せに暮らせるのかな？
うーん、答えは出ないけど。
この7話を見て、１話の葬儀場での、
夏への塩対応も、、納得出来るね。
でも、同じような冷たい対応が、大竹しのぶさんの津野くんへの、いままで娘と孫を、
一番支えてくれた恩人なのに、。なんか、
非情な態度が見られるよね。
自分たち以上に、近くで支えてくれた人への
複雑な思いなのかな？
もっと、早く自分たちを頼ってこなかったのか、、という娘へ『全く、この子は？』と言う歯がゆい思いも、あるのかな？
嫌がっても、無理矢理にでも、もっと、踏み込ん行けば良かったと言う、悔やむ思いも。
また、途中ですが、ここまでにします。
8月13日（火）
お盆ですね、、、お花屋さんも、盆花がほとんど、、ほおづき入りの。
『海のはじまり』７話。
昨日
リアルタイムで見て、、
思う所いっぱいあるけど、、、まだ、
うまく、消化できていなくて、、
本日
2回目、字幕つきで見ました。
もう、TVerでスピンオフはないと知りつつ
ダメ元で探して、、がっかりして。
Uチューブで、お贔屓さんの感想を探して。
でも、未消化ながら、自分の言葉で言うしかないと。
思いが、あっちゃこっちゃ、めちゃくちゃですが。
思いつくまま。
まず津野くん。
一才の時から、海ちゃんに、出会っていたんですね。
「みんな、無理しないでね、、って言うけど
無理しないと、私も子供も、死んじゃうから」と、水季に言われて、「彼女もいないし、家帰っても、本読むだけだから」と言って、支えてあげることに。
そんな津野くんの気持ちを利用している自覚もある水季。「いいんだよ、したくてしているんだし。楽しそうだし」と、同僚に言われたりして。
でも、それくらいなら、なぜ、
南雲の実家に一言、助けて！と言えなかったのか？
ひとりで産んで、一人で育てると、宣言したからって、、
一旦、ここで、中止しておきます。
