歩こう、歩こう、元気に歩こう!

サルサに社交ダンス、今は昔…思い出してもたのしかったなぁ。今は、毎日歩いています。 森林浴、癒されます。

本当に、、、

2021-02-21 13:22:32 | 落語、講談
『日本一チケットの取れない講談士』というキャッチフレーズは
聞いていたけど、、本当だった❗

神田伯山の独演会、うちらの地元で、五月に開催されるのですが、
本日、地元優先で、チケット発売されたのですが、
もう電話通じないで、やっと通じたとおもったら、もう完売でした。

次は、三月の一般発売まで、待たなくてはいけないけど、無理かもね‼️

どんだけ、取れないんだ‼️

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おはようございます!

2020-12-23 10:47:48 | 落語、講談
12月23日(水)

新宿末広、千秋楽
穐という字、こっちが正しい?

密着10まるで、寄席に通っている気分にさせて頂きました。

最後の最後に代演で『文治』さんがでてくれました。

やっぱり、華があるというか、楽屋が明るくなりますね。
いつも、明るく賑やかな楽屋なのですが、、。

千秋楽の講釈は、
阿九鯉、松鯉、伯山と、三人も講釈師がいるのだからと、義士伝でくんでいたみたい。

その他の咄家さんにも、忠臣蔵にちなんだネタ、、『四段目』とかを頼んでいたみたい。

換気対策で、会場は寒かったみたいですが、熱気溢れる毎日だったみたいです。(いいなぁー!)

今日、明日、明後日、お散歩おやすみします。
そして、土曜日が、本年度
ラストのウォーキングとなります。

思っても見なかった2020年でしたが、しずかに、あと一週間で終わろうとしています。
 



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密着#9

2020-12-21 01:07:42 | 落語、講談
昨日19日の末広亭

明日と二日間連続で『安兵衛婿入り』やるらしい。

「これからがいいところですが、この続きはいつの日か…」というのが
常なのですが、めずらしいことに
「この続きはみょう日、申し上げることに…でも、先にやられたら…」
宣言しているのですから、先にそれをかける人もいないでしょうが。

全編ききたい。
寄席に行かなくてはいけませんね。
伯山TVで無精してはいけませんね。

お席亭もちらって顔を出して
お囃子の方に気を使ってもらってと、お礼を言っていらした。
そして自分にはないの?と、手をだしていた。(笑)



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今日もおもろい!

2020-12-19 20:45:57 | 落語、講談
伯山密着#8

寄席は、本当にライブなんだね。

楽屋での話を、高座でチクったり…。

本日の一番は、遊雀師匠が、お囃子のお姐さんを、二回に連れて行って
何やら、三味線のことで、相談している…。

高座をみて納得

ネタはよくわからないのだけど、半分ぼけた爺さんが、
素っ頓狂な電話のやりとりのとき
絶妙な間で、三味線と長唄(端唄❓?小唄❓?)が入って
遊雀師匠の軽妙な所作と相まって、めっちゃおもろかったし
受けていた。

寄席は、まさにライブ会場だなぁ!!

昨日の伯山TVで、楽屋がうるさいって、伯山がいっていたら
今日は、小痴楽さんが下りてきた伯山に「楽屋静かだったでしょう?」
と、すかさず言っていた。

今回の10日間、文治さんがいないのがさみしい!!
明日千秋楽、何をかけてくれるかな?

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#7

2020-12-19 00:12:46 | 落語、講談
伯山TV
密着#7

末広亭、換気で寒いらしい。

伯山のネタは『青龍刀権次』談志百席にも入っています。
CD2枚分の大ネタ…

殺しの現場を目撃し、血染めの手ぬぐい、女の簪の証拠の品で、犯人を
ゆするつもりが、相手は大物、逆につかまって投獄
何年かの刑期を終えて、出てきたときには、もう時代は変わって
明治の代に、またまたその犯人の悪事を目撃するも
今度はゆすり取ったつもりの、、大金が偽札で、またもや投獄されるという
なんだか、権次が気の毒になるような話だったと記憶しています。

伯山さんの、そのさわりの所で、笑いをとって…大団円としていました。

こんばんは、談志のCDを聞いて寝ることにします。

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伯山TV

2020-12-18 02:01:20 | 落語、講談
密着#5ー12月15日にもかかわらず『東玉と伯圓』初代の伯山にまつわる話

密着#6ー泥棒の物語『白浪物』をかけるつもりでいたが、阿久鯉さんに、徳次郎のおいたちを、やられて、、急遽『中村仲蔵』を!!!

この日、たまたま来ていた、中村七之助と、荒川良々(クドカンさんの作品で、伯山に講談の稽古を付けてもらっていたもんね)、お二人とも、嬉しかった、生で聴けて
鳥肌たったと、インタビューに答えていた。
ここで、七之助が自分のことを称して『血のある役者です』といい、荒川良々が『血のない役者です』と返していたのが、さすが、洒落てると。
これは、血のない仲蔵が、名代にまでなる噺にかけている訳で、粹だよね。

これを後で見て、伯山さんも、嬉しいだろうなぁー!

後、高校の同窓生の、将棋の渡辺名人もいらしていた。

この日は、伯山TV豪華版でした。

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お久しぶり!

2020-12-14 12:32:48 | 落語、講談
12月14日(月)
赤穂浪士の討ち入りの日ですね。

神田伯山襲名披露の時に、始まった『伯山TV』、久しぶりに
新宿末広中席10日間、密着です。

密着1:天一坊の生い立ち
密着2:お紺殺し
三日目、やっと、義士伝をやってくれた。
この時期伯山にトリを取らせた主催者の意図も重々承知しながらも
なかなかかけてくれなかった義士伝…正直10日間通しで聞きたいくらい。
密着3:赤穂義士伝『大高源吾』両国橋の宝屋其角との
「年の瀬や水の流れと人の身は」「あした待たるるその宝船」の逸話が有名!

滝沢カレンを大笑いさせている伯山とは、まったく別人…どっちも
伯山さんだけどね。

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