ボー。
なんかのCMで、
「ロイヤルミルクティーのお風呂に入ってるみたい~」
なんて言ってたので、
「オメー ほんとにロイヤルミルクティーの風呂に入ったことあんのかよ」
とマジ突っ込みいれてる今日この頃、いかがお過ごしですか。
身体の損傷が激しいのでいきつけの整骨院へゴー。
若い院長が、
「スキー場なら天然のアイシングがあるじゃないですかー」
というので。
想像力の乏しい自分は、
「上着をまくりあげて腰を直接雪につける的な感じですか?」
「いやいや雪をビニールに入れて持って帰って宿舎で患部に当てるんですよ(失笑)」
「それやったらちょっとアブナイ人になっちゃいますよ(失笑)」
「で す よ ね - ハハ」
いやー 想像力 って 大事ですね。
で、
仕事において、
「お前に任せる!」
とか
「失敗を恐れずやってみろ!」
とかよくある光景ですけれど。
スキーも話してばかりやちょびちょび降りてくるだけだとやはり滑走感というのが味わえないので、
「はーい ゆっくり降りてきてごらーん 怖くないよー」
とハッタリかまして滑らせますが、
… これはただの無茶振り?
もちろんそこまでスピードが出ない場所を選んである程度までは教えたうえですけれど。
でも仕事もそうですけど、最終的にやらせるときは無茶ブリなのかな ってふと思いました。
で、滑って降りてこれたときのチビッコたちの反応は自分でできた! そしてまたやりたい!!と
90%くらいはなります。
そうなれば、最初は怖かったスキーも楽しくなってくる ここが重要。
まあ 無茶ブリ って案外必要だよね ってお話です。
…でも仕事においてはほんとにできないことを平気で振ってくる人たちの方が多い気がしないでもない?
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