特にサッカーには詳しくないのですが、最近ニュースで見るチーム数が多くなってるなあ と。
カマタマーレ讃岐 って … そういうネーミングもありなんですね。
…
サッカーのお話 以上。
さてさて一気に冷え込んできましたが、OPENを前にスキー場も雪が降ったようです。
それにしてもスキー というか スノースポーツ? というか 自分の中ではアルペン競技 のとりあげられることの少なさ といったら。
まあ スキー全盛のころはそれでも深夜のフジテレビでアルペン競技を放映していたのにね。
スポーツの中でも日本勢が確実にレベルUP? というより世界とタメを張れるようになってきているものもあれば、そうでないものもある。
そのスポーツ自体のレベルがバシバシ上がってる(体操とか?)ものもありますが、アルペンに関してはどーなんだろー かなと。
まず、あの競技そのものは … みんな大好きウイキペディア参照。
スラロームはけっこうめちゃくちゃ急な氷の斜面を滑っている割にテレビで映し出される感じだとなんとなく地味な感じが否めない。
なおかつ旗門をまたいでしまうと即反則なのであっけなさが半端じゃない。
ダウンヒルはスピード感がさらに増すのだが、テレビに映るのは一瞬なのでこれまたあっけない。なおかつ日本人はあんまりこの競技に出ていない。
旗門の立ち方も素人目にはどこを通るかが正解かイマイチわからない。
日本でワールドカップをあまりをやらない。
皆川賢太郎選手が出ているアンダーアーマーのCMなんかかっこいいと思うんだけどなー。
連日スケートで3回転回ったか回ってないか ってやってるのなら少しくらい取り上げてくれてもいいのにねー。
それに引き替え? モーグルはまだ上村選手のおかげかちょいちょい取り上げられています。
モーグルはコースも直線だし、コブコブしてるのもわかりやすいし エアという華もあるし。
ワールドカップもよく猪苗代でやっているようです。
アベノミクスやらオリンピックやらでだんだん世の中浮かれつつあるので、またまたスキーも注目されてくるといいのかなー。(無難なまとめ)