
ナイルヒルトンの前でタクシーを降り、友人Nさんと一緒に地図を見ながら新市街を散歩してみた。
ナイル川東岸からタハリール橋を渡って、ナイル川の中州である「ゲジーラ島」に渡ってみた。
上の写真は、ゲジーラ島から東岸を写したもの。
(遠くの建物がラムセスヒルトン、真ん中がナイルヒルトン)
公園のように美しく整備されていて、エジプトに住んでいたらきっとお気に入りのデートコースになっていたような気がする。

観光客用の馬車も走っていたが、人が乗っている馬車は見なかった。
(馬車の向こうに半分だけ見えているバス、ドアがない。カイロはドア故障ではずされているのが多い。夏はいいが冬は10度になることもあるカイロ、寒いだろうなぁ)
下の写真の遠くの塔が、カイロタワー(高さ187mでハスの花をデザインしている)。展望フロアやカフェもあるのだが、時間がなくて上れなかった。残念!
夜通った時に、ライトアップされきれいだった。
カイロタワーはゲジーラ島にある。これは渡る途中、橋の上から見たところ。

西岸には、オペラハウスなどがある。時間があれば「アイーダ」など観てみたかった。

橋の入り口の両側には、2頭のライオン。

背筋をぴんと伸ばしたカッコイイライオン。


そして、渡ったところに、こんな像が・・・・
モハメッドさんに聞くのを忘れてしまった!誰の像だろう?
手前の小さな水色テントには、ライフル銃を持った警官が待機している。
カイロの街中あちこちに、こういう待機場所がありライフル銃を肩からかけ目を光らせている。



道路を横断するのが怖くて、あまり自由に歩けなかった。
カイロは道路に信号がない。エジプト人は2車線であろうと3車線であろうと上手くタイミングを摑んで引かれるすれすれの間隙をぬって渡りきるが、
私も友人のNさんも、ぼこぼこのポンコツ車がスピードを緩めず行き交う道路に挑み、信号なしの道路を渡る勇気はなかった。
ナイル川東岸からタハリール橋を渡って、ナイル川の中州である「ゲジーラ島」に渡ってみた。
上の写真は、ゲジーラ島から東岸を写したもの。
(遠くの建物がラムセスヒルトン、真ん中がナイルヒルトン)
公園のように美しく整備されていて、エジプトに住んでいたらきっとお気に入りのデートコースになっていたような気がする。

観光客用の馬車も走っていたが、人が乗っている馬車は見なかった。
(馬車の向こうに半分だけ見えているバス、ドアがない。カイロはドア故障ではずされているのが多い。夏はいいが冬は10度になることもあるカイロ、寒いだろうなぁ)
下の写真の遠くの塔が、カイロタワー(高さ187mでハスの花をデザインしている)。展望フロアやカフェもあるのだが、時間がなくて上れなかった。残念!
夜通った時に、ライトアップされきれいだった。
カイロタワーはゲジーラ島にある。これは渡る途中、橋の上から見たところ。

西岸には、オペラハウスなどがある。時間があれば「アイーダ」など観てみたかった。

橋の入り口の両側には、2頭のライオン。

背筋をぴんと伸ばしたカッコイイライオン。


そして、渡ったところに、こんな像が・・・・
モハメッドさんに聞くのを忘れてしまった!誰の像だろう?
手前の小さな水色テントには、ライフル銃を持った警官が待機している。
カイロの街中あちこちに、こういう待機場所がありライフル銃を肩からかけ目を光らせている。



道路を横断するのが怖くて、あまり自由に歩けなかった。
カイロは道路に信号がない。エジプト人は2車線であろうと3車線であろうと上手くタイミングを摑んで引かれるすれすれの間隙をぬって渡りきるが、
私も友人のNさんも、ぼこぼこのポンコツ車がスピードを緩めず行き交う道路に挑み、信号なしの道路を渡る勇気はなかった。
ライオンは猫科だよニャ。
モモも猫じゃニャいけど、猫に似ていると良く言われるのニャ。
スフィンなんとかの話題が出るのを楽しみにしてるのニャ。
いつもブログをチェックしてるので、よろしくニャ。
猫に良く似てると言われているモモでした。