茂木健一郎さんがブログで述べているように、いつの間にか本気が無くなってきた。
トップスピードで駆け抜けよう。
思考も行動も。
そして、創造的であるために、John Cleeseさんの言うようにhttp://kashino.tumblr.com/post/960689506/john-cleese-wcf-via-zeekomkommers-john
日常生活のなかで邪魔を排除した場所と時間を確保しよう。
その一生懸命さの中に次への希望が見えてくるのでは。
トップスピードで駆け抜けよう。
思考も行動も。
そして、創造的であるために、John Cleeseさんの言うようにhttp://kashino.tumblr.com/post/960689506/john-cleese-wcf-via-zeekomkommers-john
日常生活のなかで邪魔を排除した場所と時間を確保しよう。
その一生懸命さの中に次への希望が見えてくるのでは。
茂木さんの「本気」の話、熱いですね…
なかなかこういうのって、
そうは言っても茂木さんだから出来るんだよ、
みたいなところに落ち着けちゃいそうですが。
でも、本気がなくなってきたのって、なんでなんでしょうかね?
ちょうど今日、歳の若い先輩と、
「モチベーションが下がってきた」みたいな話をランチタイムにしたのですが、
そのときは冗談っぽく「夏バテなんじゃない?」と茶化しちゃったのですが、
もしかすると一般的にこの「モチベーションが上がらない」状態が蔓延しているのかもしれませんね。
本気になれるものをみつけたいですね。
そして、とことん本気で打ちこみたい。
人間が本来、そういう思いを持っているものだとしたら、
その気持ちを押さえこむようななにかが働いているのかもしれませんね。
(よくわからないコメントになっちゃいました…ゴメンナサイ)
そう。熱を持って仕事や生活に向かうこと、少なすぎる気がします。
田中角栄の熱さは、甲状腺機能亢進症によるものもあったかも知れないけれど、もっと真剣に取り組むことの重要性を皆感じてもよいと思います。
松岡修造のようにちょっと笑いものだけじゃないぞと。