今日、東京から帰ってきました・・・
マラソン当日の朝、スタート地点の都庁はものすごい人でした。
いつの間にか身動きができないほどの人ごみ状態で
準備運動も何もできないままスタート
新宿大ガード下をくぐり、靖国通りを下っていきます。
学生時代にバイトをしていた市ヶ谷を越え、皇居へ
ゆっくりペースで余裕の滑り出しのはずが・・・
10キロ地点で右ひざ痛が発生
まもなく左ひざも痛くなり、気持ちは前へ向いているものの
足が前に出ません。
日比谷公園付近でアニマル親子が太鼓を叩いて応援してくれました
品川の折り返し後、太った男性が心臓マッサージを受けているのを
発見しました。そのときは気付きませんでしたが、松村邦洋だったようです。
伴走の女性がその様子を写メしていたのには驚きました。
直後、須藤元気に抜かれました。
魔娑斗とすれ違いました(姿は分かりませんでしたが、沿道の声援で)
雷門付近では完全に歩き状態になってしまいました。
それでも競歩みたいな感じでなんとか早歩きでがんばりました。
沿道の応援の方々からアメやチョコをもらい、給水・給食でスポーツドリンク
・バナナ、あんぱん等を食べていると、栄養補給というよりも少々食べすぎか?
でも何か食べて気を紛らわせないとツライ
残り5キロ地点でついに暴風雨となり、ボロボロのゴールインでした
タイムは6時間8分
また一から出直しです
マラソンは正直なスポーツです。
練習すれば確実にタイムは縮まりますが、
しないと必ず元に戻ってしまいます。
でも東京マラソンは素晴らしい大会です。
コースはさながら東京名所めぐりみたいな感じだし、
給水・給食も多く、トイレも至るところにあって、
待ち時間も最小限で済みました。
でも一番は沿道の応援です。悪天候にもかかわらず、
みなさん大声で応援してくれました。
見ず知らずに人間にそうしてあそこまで真剣に応援できるんだろう
ホントにありがたいです。
翌日、階段は手すりなしでは昇降不可でした。
早く脚を治して少しずつ体質改善に取り組みたいです。
税理士事務所のHPへようこそ
マラソン当日の朝、スタート地点の都庁はものすごい人でした。
いつの間にか身動きができないほどの人ごみ状態で
準備運動も何もできないままスタート
新宿大ガード下をくぐり、靖国通りを下っていきます。
学生時代にバイトをしていた市ヶ谷を越え、皇居へ
ゆっくりペースで余裕の滑り出しのはずが・・・
10キロ地点で右ひざ痛が発生

まもなく左ひざも痛くなり、気持ちは前へ向いているものの
足が前に出ません。
日比谷公園付近でアニマル親子が太鼓を叩いて応援してくれました
品川の折り返し後、太った男性が心臓マッサージを受けているのを
発見しました。そのときは気付きませんでしたが、松村邦洋だったようです。
伴走の女性がその様子を写メしていたのには驚きました。
直後、須藤元気に抜かれました。
魔娑斗とすれ違いました(姿は分かりませんでしたが、沿道の声援で)
雷門付近では完全に歩き状態になってしまいました。
それでも競歩みたいな感じでなんとか早歩きでがんばりました。
沿道の応援の方々からアメやチョコをもらい、給水・給食でスポーツドリンク
・バナナ、あんぱん等を食べていると、栄養補給というよりも少々食べすぎか?
でも何か食べて気を紛らわせないとツライ

残り5キロ地点でついに暴風雨となり、ボロボロのゴールインでした

タイムは6時間8分
また一から出直しです
マラソンは正直なスポーツです。
練習すれば確実にタイムは縮まりますが、
しないと必ず元に戻ってしまいます。
でも東京マラソンは素晴らしい大会です。
コースはさながら東京名所めぐりみたいな感じだし、
給水・給食も多く、トイレも至るところにあって、
待ち時間も最小限で済みました。
でも一番は沿道の応援です。悪天候にもかかわらず、
みなさん大声で応援してくれました。
見ず知らずに人間にそうしてあそこまで真剣に応援できるんだろう
ホントにありがたいです。
翌日、階段は手すりなしでは昇降不可でした。
早く脚を治して少しずつ体質改善に取り組みたいです。
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