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とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

東京ナイト・クラブ♪

2025-02-21 | 日記

東京ナイト・クラブ

昭和34年 詞 佐伯孝夫  曲 吉田正

唄 フランク永井/松尾和子

 

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる

好きになったの もっと抱いて

 

 

泣かずに踊ろよ もう夜もおそい

わたしが好きだと 好きだと言って

 

 

フロアは青く 仄暗い

とても素敵な 東京ナイト・クラブ

 

 

もうわたし 欲しくはないのね

とても可愛い 逢いたかった

 

 

男は気まぐれ その時だけね

うるさい男と 言われたくない

 

 

どなたの好み このタイは

やくのはおよしよ 

東京ナイト・クラブ

 

 

泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう

そんなの嫌よ 

ラストまで踊っていたいの

東京ナイト・クラブ