加熱しないで漬けておくだけの苺シロップを作りました。
10日ほど漬け込んで、こうなりました。
洗双糖で仕込んだので、ちょっと色が濃いめ
発酵もせずに無事にできて良かった。
梅シロップはちょっと発酵しやすいので
これぐらいの気温だと楽チンでいいですね。
シロップを取った苺を濾して、そこに新しい苺を加えて
ジャムも作りました。
これで苺ミルク飲もうっと。
ジャムはヨーグルト用かな。
10日ほど漬け込んで、こうなりました。
洗双糖で仕込んだので、ちょっと色が濃いめ
発酵もせずに無事にできて良かった。
梅シロップはちょっと発酵しやすいので
これぐらいの気温だと楽チンでいいですね。
シロップを取った苺を濾して、そこに新しい苺を加えて
ジャムも作りました。
これで苺ミルク飲もうっと。
ジャムはヨーグルト用かな。
結局、ふきのとうはふきのとう味噌にしました。
レシピはこちらのもので→HP
焼きおにぎりとか、味噌田楽にいいのかな。
甘さのあとに苦さがくるのですね。
初めて作ったにしては、いい感じにできましたよ。
ふきのとうがとても苦いので、下茹でしてアクも抜き
細かく刻んで、甘めに作りました。
実はふきのとうを食べるのは、生まれて初めてでして
今まで食べたきた山菜のなかで、一番苦い山菜ですね~。
これは大人味だわと思いました。
レシピはこちらのもので→HP
焼きおにぎりとか、味噌田楽にいいのかな。
甘さのあとに苦さがくるのですね。
初めて作ったにしては、いい感じにできましたよ。
ふきのとうがとても苦いので、下茹でしてアクも抜き
細かく刻んで、甘めに作りました。
実はふきのとうを食べるのは、生まれて初めてでして
今まで食べたきた山菜のなかで、一番苦い山菜ですね~。
これは大人味だわと思いました。
キムチ
2012-01-10 | 料理
実家からずいぶん立派な白菜を貰ったので
キムチ作りに初チャレンジしてみました。
家庭菜園で、この白菜は優秀だと思います。
今までで一番立派ですよ。
このままだと大きすぎるので、半分にして作ることに。
ネットで最初から一口大に切って作ってるのを見かけ
図書館で借りたキムチレシピ本を参考にしました。
白菜を4等分にして、少し干してから塩をふり一昼夜。
洗ってよく絞り、一口大に切ったものをヤンニョムと混ぜる。
ヤンニョムに、レシピには無かった大根と人参を足しました。
よく混ぜて、空気が入らないように表面をラップで覆い
さらにラップをして、一番寒い玄関に置いてます。
漬けてすぐに食べたら、まだしょっぱ辛いだけでした。
今回使ったアミの塩辛が結構しょっぱかったから
白菜をもう少し塩抜きしても、良かったかも。
瓶に入れて保存する前に、様子がわかりやすいので
しばらくボウルで保存してみます。
ちょっとヤンニョムが多かったかなぁ、と思っています
大根と人参を入れなかったら、もっと多かっただろうな。。。
結構簡単に作れたので、またチャレンジしてみようっと。
食べごろになったら、またご報告します。
キムチ作りに初チャレンジしてみました。
家庭菜園で、この白菜は優秀だと思います。
今までで一番立派ですよ。
このままだと大きすぎるので、半分にして作ることに。
ネットで最初から一口大に切って作ってるのを見かけ
図書館で借りたキムチレシピ本を参考にしました。
白菜を4等分にして、少し干してから塩をふり一昼夜。
洗ってよく絞り、一口大に切ったものをヤンニョムと混ぜる。
ヤンニョムに、レシピには無かった大根と人参を足しました。
よく混ぜて、空気が入らないように表面をラップで覆い
さらにラップをして、一番寒い玄関に置いてます。
漬けてすぐに食べたら、まだしょっぱ辛いだけでした。
今回使ったアミの塩辛が結構しょっぱかったから
白菜をもう少し塩抜きしても、良かったかも。
瓶に入れて保存する前に、様子がわかりやすいので
しばらくボウルで保存してみます。
ちょっとヤンニョムが多かったかなぁ、と思っています
大根と人参を入れなかったら、もっと多かっただろうな。。。
結構簡単に作れたので、またチャレンジしてみようっと。
食べごろになったら、またご報告します。
旦那さんがばっちり風邪をひいています。。。
うつらないように気をつけないとです~。
1週間前に仕込んだ金柑の蜂蜜漬けが
いい感じになってきました。
でも今回の旦那さんの風邪には間に合わなかったわ
昨年は氷砂糖で作ってカビを生やしてしまいました。。。
今年は、蜂蜜でリベンジです。
<材料>
・金柑
・蜂蜜
それぞれ適量で~。
<作り方>
洗って、ヘタを取ります。
レシピを調べていたら色々ありました。
アク抜きでお水に漬けとくとか、切込みを入れて煮る
フォークで穴を開けて煮る、などなど見ました。
でも折角のエキスがお湯に出ちゃう気がするのですよ。
中もべちゃべちゃしそうだから、もっと簡単に。
沸騰したお湯で、丸のまま2分ほど煮る。
完熟しているのものは、長く煮ると破けてくるので
注意してくださいね。
洗ったまま、種もとらずに漬けるレシピも見ましたが
ワックスは取りたいなぁと思いました。
ビタミンCは水溶性だから、お湯に溶け出してしまいます。
なので茹で時間は2分にしてみました。
それでも充分ワックスは取れた感じです。
ざるにあけて軽く洗い、水気をふき取る。
半分に切って、種を取る。
どうしても丸のままで漬けたいという場合は
切り込みを入れてほじり出してください。
でも私は面倒くさいし、半分も可愛いのでばっさりと!
これだと小さい種も取れますしね。
煮沸消毒したビンに、金柑を入れて
被るくらい蜂蜜を入れる。
大きめのビンのほうが混ぜやすいので、オススメです。
底のほうの蜂蜜が混ざりにくいので
最初の2~3日はマドラーなどでかき混ぜる。
カビが生えないように、こまめに混ぜてください。
上の出ている分が危険です。
半分に切ってあるので、丸のままより早いかも。
発酵するので、冷蔵庫に保存してくださいね。
うつらないように気をつけないとです~。
1週間前に仕込んだ金柑の蜂蜜漬けが
いい感じになってきました。
でも今回の旦那さんの風邪には間に合わなかったわ
昨年は氷砂糖で作ってカビを生やしてしまいました。。。
今年は、蜂蜜でリベンジです。
<材料>
・金柑
・蜂蜜
それぞれ適量で~。
<作り方>
洗って、ヘタを取ります。
レシピを調べていたら色々ありました。
アク抜きでお水に漬けとくとか、切込みを入れて煮る
フォークで穴を開けて煮る、などなど見ました。
でも折角のエキスがお湯に出ちゃう気がするのですよ。
中もべちゃべちゃしそうだから、もっと簡単に。
沸騰したお湯で、丸のまま2分ほど煮る。
完熟しているのものは、長く煮ると破けてくるので
注意してくださいね。
洗ったまま、種もとらずに漬けるレシピも見ましたが
ワックスは取りたいなぁと思いました。
ビタミンCは水溶性だから、お湯に溶け出してしまいます。
なので茹で時間は2分にしてみました。
それでも充分ワックスは取れた感じです。
ざるにあけて軽く洗い、水気をふき取る。
半分に切って、種を取る。
どうしても丸のままで漬けたいという場合は
切り込みを入れてほじり出してください。
でも私は面倒くさいし、半分も可愛いのでばっさりと!
これだと小さい種も取れますしね。
煮沸消毒したビンに、金柑を入れて
被るくらい蜂蜜を入れる。
大きめのビンのほうが混ぜやすいので、オススメです。
底のほうの蜂蜜が混ざりにくいので
最初の2~3日はマドラーなどでかき混ぜる。
カビが生えないように、こまめに混ぜてください。
上の出ている分が危険です。
半分に切ってあるので、丸のままより早いかも。
発酵するので、冷蔵庫に保存してくださいね。
水餃子
2010-01-12 | 料理
旦那さんのお母さんは、水餃子作りの名人です。
連休中に、千葉の実家へ修行に行ってまいりました。
自分メモも兼ねて、レシピ公開いたします。
かなり長いので、興味の無い方は飛ばしてください。
携帯で見るのもちょっとツライかと。。。
材料
<餡>
・豚肉(脂が多めの、安いのが美味しい)
・白菜orキャベツ、もしくは両方(今回は両方)
・ニラ(茎は長めのがいいそうです)
・干し海老(中華用の)or干し貝柱(戻しておく、戻し汁も使います)
・しょうが、塩、砂糖(少し)、醤油、ごま油、味の素(お好みで)
*分量などですが、これはもうお好みで!としかいえません。。。
肉多め、野菜多め、お好きな餡を作ってください。
なんとかなるのも餃子のいいところですし~。
<皮>
・強力粉7:薄力粉3
・水
*全部を強力粉にするのがいいのですが、硬くて捏ねるのが大変!
なので初めのうちは、薄力粉を混ぜて作るのがオススメだそうです。
*まずは2人分で200gくらいからはじめるのがいいと思います。
作り方
まず、皮作りから。
お水は少しずつ何回かに分けて入れて、まとめていく。
*皮は柔らかいと伸ばし難いので、硬めになるように
お水を調整してください。
ひとまとめになったら、腰を入れてよく捏ねる。
粉っぽさがなくなったら、濡れ布巾をかけて寝かす。
生地を寝かしてる間に、餡作り。
まず野菜のみじん切り、水餃子はとにかく細かく!
手前が白菜、奥は茹でたキャベツです。
お肉に調味料をひとつずつ入れながら、よく練る。
しょうが→塩と砂糖(と味の素)→醤油→細かく刻んだ干し海老
練りやすいように、茹でキャベツの絞り汁、海老の戻し汁も加える。
水分が多いほうが、食べた時に柔らかくて美味しいです。
ここでお肉にしっかり下味をつけます、お肉に指をつけて
指を舐めて味を確認、ちょっと舐めるだけだから生でも大丈夫!!
*ここで大事なポイントが!練る時は必ず一定方向で!
時計回りなら、ずっと時計回りで反対にしてはいけません。
これは繊維質がズタスタにならないようにするためです。
白っぽくなるまで、とにかく練る。
(今回のお肉は少し赤身が多めでした)
白菜&キャベツを入れて混ぜます。
ニラとごま油は包む直前に入れます。
包みます。
寝かせた生地を、もう一度よく捏ねる。
棒状に伸ばした生地をちぎって(←修行中の身には
これが一番難しい!)丸めます(右画像、丸める前)。
ちぎった生地に粉をまぶして、手のひらで転がしながら
丸めていきます(写真撮り忘れました。。。)。
大きさを揃えてちぎるのが難しいので、慣れないうちは
伸ばした生地を包丁で切るのがいいと思います。
丸めた生地を手のひらで潰して、麺棒で伸ばしていく。
直径8cmくらいです、水餃子は小さめに作ります。
真ん中部分を少し厚く、縁を薄く伸ばせるのが理想!
あんまり薄いと、くっつきやすくなるので注意です。
餡を包みます、縁は短めが美味しいです。
ヒダは作らずに貼り合わせます。
(当然これはお母さん作、美しいわ~)。
*ちゃんと貼り合わせないと、茹でた時にそこから中身が
出てきてしまうので、しっかり貼り合わせてください。
今回の製作総数は250~260個ぐらいになりました。
一日仕事になります。。。
たっぷりのお湯で茹でます、浮いてきたら少し待って
中まで火が通ったら、できあがりです。
ポン酢でいただきます、味がしっかりついているので
ちょっとだけで美味しいですよ。
さて、ここまで読んで皮作りまでは無理だわ~と思った方。
市販の皮を買って作る場合のアドバイスをひとつ。
メーカー問わず「もち粉入り」を購入してください。
作った生地のようにはくっつかないので、縁に水をつけ
貼り合せます、よくくっつけてくださいね。
本でレシピを探す場合、ウー・ウェンさんの粉物レシピが
写真もたくさん載っていて、分かりやすいのでオススメです。
たくさん出されているので、好みのものを探してみてください。
水餃子はさっぱりしてて、するする食べられるので
ぜひ作ってみてくださ~い。
おまけ
今回の付け合せ
きゅうりと干し海老の甘酢和え。
さっぱりして美味しいです。
連休中に、千葉の実家へ修行に行ってまいりました。
自分メモも兼ねて、レシピ公開いたします。
かなり長いので、興味の無い方は飛ばしてください。
携帯で見るのもちょっとツライかと。。。
材料
<餡>
・豚肉(脂が多めの、安いのが美味しい)
・白菜orキャベツ、もしくは両方(今回は両方)
・ニラ(茎は長めのがいいそうです)
・干し海老(中華用の)or干し貝柱(戻しておく、戻し汁も使います)
・しょうが、塩、砂糖(少し)、醤油、ごま油、味の素(お好みで)
*分量などですが、これはもうお好みで!としかいえません。。。
肉多め、野菜多め、お好きな餡を作ってください。
なんとかなるのも餃子のいいところですし~。
<皮>
・強力粉7:薄力粉3
・水
*全部を強力粉にするのがいいのですが、硬くて捏ねるのが大変!
なので初めのうちは、薄力粉を混ぜて作るのがオススメだそうです。
*まずは2人分で200gくらいからはじめるのがいいと思います。
作り方
まず、皮作りから。
お水は少しずつ何回かに分けて入れて、まとめていく。
*皮は柔らかいと伸ばし難いので、硬めになるように
お水を調整してください。
ひとまとめになったら、腰を入れてよく捏ねる。
粉っぽさがなくなったら、濡れ布巾をかけて寝かす。
生地を寝かしてる間に、餡作り。
まず野菜のみじん切り、水餃子はとにかく細かく!
手前が白菜、奥は茹でたキャベツです。
お肉に調味料をひとつずつ入れながら、よく練る。
しょうが→塩と砂糖(と味の素)→醤油→細かく刻んだ干し海老
練りやすいように、茹でキャベツの絞り汁、海老の戻し汁も加える。
水分が多いほうが、食べた時に柔らかくて美味しいです。
ここでお肉にしっかり下味をつけます、お肉に指をつけて
指を舐めて味を確認、ちょっと舐めるだけだから生でも大丈夫!!
*ここで大事なポイントが!練る時は必ず一定方向で!
時計回りなら、ずっと時計回りで反対にしてはいけません。
これは繊維質がズタスタにならないようにするためです。
白っぽくなるまで、とにかく練る。
(今回のお肉は少し赤身が多めでした)
白菜&キャベツを入れて混ぜます。
ニラとごま油は包む直前に入れます。
包みます。
寝かせた生地を、もう一度よく捏ねる。
棒状に伸ばした生地をちぎって(←修行中の身には
これが一番難しい!)丸めます(右画像、丸める前)。
ちぎった生地に粉をまぶして、手のひらで転がしながら
丸めていきます(写真撮り忘れました。。。)。
大きさを揃えてちぎるのが難しいので、慣れないうちは
伸ばした生地を包丁で切るのがいいと思います。
丸めた生地を手のひらで潰して、麺棒で伸ばしていく。
直径8cmくらいです、水餃子は小さめに作ります。
真ん中部分を少し厚く、縁を薄く伸ばせるのが理想!
あんまり薄いと、くっつきやすくなるので注意です。
餡を包みます、縁は短めが美味しいです。
ヒダは作らずに貼り合わせます。
(当然これはお母さん作、美しいわ~)。
*ちゃんと貼り合わせないと、茹でた時にそこから中身が
出てきてしまうので、しっかり貼り合わせてください。
今回の製作総数は250~260個ぐらいになりました。
一日仕事になります。。。
たっぷりのお湯で茹でます、浮いてきたら少し待って
中まで火が通ったら、できあがりです。
ポン酢でいただきます、味がしっかりついているので
ちょっとだけで美味しいですよ。
さて、ここまで読んで皮作りまでは無理だわ~と思った方。
市販の皮を買って作る場合のアドバイスをひとつ。
メーカー問わず「もち粉入り」を購入してください。
作った生地のようにはくっつかないので、縁に水をつけ
貼り合せます、よくくっつけてくださいね。
本でレシピを探す場合、ウー・ウェンさんの粉物レシピが
写真もたくさん載っていて、分かりやすいのでオススメです。
たくさん出されているので、好みのものを探してみてください。
水餃子はさっぱりしてて、するする食べられるので
ぜひ作ってみてくださ~い。
おまけ
今回の付け合せ
きゅうりと干し海老の甘酢和え。
さっぱりして美味しいです。
最近、月2となっておりますこのブログ。。。
皆さんお元気にお過ごしですか?
今日は旦那さんのお弁当に、すべてのごはんを入れてしまったので
私は冷凍チキンライスを使って、オムライス。
少し残っていたラタトュイユを乗っけたら、プチ豪華になりました。
おいしーでも食べ過ぎてくるしー
冷凍食品はあまり使わないのですが、チキンライスは別です。
ちょっとだけを、自分で作るの面倒くさいしー
これが中々美味しいのです、テフロンのフライパンですぐできて楽チン。
チキンライスが出来たらお皿に移して、同じフライパンで卵をちゃちゃっと。
使う道具が少ないってのも、一人ランチ向きです。
皆さんお元気にお過ごしですか?
今日は旦那さんのお弁当に、すべてのごはんを入れてしまったので
私は冷凍チキンライスを使って、オムライス。
少し残っていたラタトュイユを乗っけたら、プチ豪華になりました。
おいしーでも食べ過ぎてくるしー
冷凍食品はあまり使わないのですが、チキンライスは別です。
ちょっとだけを、自分で作るの面倒くさいしー
これが中々美味しいのです、テフロンのフライパンですぐできて楽チン。
チキンライスが出来たらお皿に移して、同じフライパンで卵をちゃちゃっと。
使う道具が少ないってのも、一人ランチ向きです。
夏の定番ランチは素麺ですよね~。
めんつゆだけつけて食べるのも美味しいけれど
飽きちゃうし、栄養が足りない気もするしで
私はよくきゅうりとキムチを乗っけて食べてます。
食欲減退気味の時にオススメですよ。
めんつゆは薄味にしてくださいね。
めんつゆだけつけて食べるのも美味しいけれど
飽きちゃうし、栄養が足りない気もするしで
私はよくきゅうりとキムチを乗っけて食べてます。
食欲減退気味の時にオススメですよ。
めんつゆは薄味にしてくださいね。
にんにく醤油を作ってみました。
風味は欲しいけど、刻んだりおろしたりまでは
必要ないなって時に、便利かなと思いまして。
にんにくの皮(薄皮もちゃんと)を剥いて
お醤油に漬けただけ、簡単簡単♪
美味しくなりますように。
今日はこれから、さをり織りの体験教室に行ってきます。
マフラーを1本作れるそうです、どんな色にしようかな~。
楽しみです♪
風味は欲しいけど、刻んだりおろしたりまでは
必要ないなって時に、便利かなと思いまして。
にんにくの皮(薄皮もちゃんと)を剥いて
お醤油に漬けただけ、簡単簡単♪
美味しくなりますように。
今日はこれから、さをり織りの体験教室に行ってきます。
マフラーを1本作れるそうです、どんな色にしようかな~。
楽しみです♪
今日は大寒に相応しい寒さでしたね
夕ご飯はキムチチゲにしました。
発酵して酸っぱくなったキムチを使うことが
美味しいキムチチゲを作るコツだそうです。
数回作って、やっとそれなりに作れるようになりました。
ちょっと辛かったのですけれど、体も温まって良かったです。
夕ご飯はキムチチゲにしました。
発酵して酸っぱくなったキムチを使うことが
美味しいキムチチゲを作るコツだそうです。
数回作って、やっとそれなりに作れるようになりました。
ちょっと辛かったのですけれど、体も温まって良かったです。