サバエブ食堂

一年250日旅暮しの根無し草
各地の食堂にご案内します

Alona Berri@サンセバスチャン

2008-06-10 | ヨーロッパ
バスク料理、ピンチョス(小皿料理)の立役者、アローナ・ベッリさんのバルに行った。






本人か?




カウンターに所狭しと小皿が並んでいる。どれも色彩が鮮やか。




夜の開店直後に入店したため、なんとか店内の撮影に成功。30分遅ければ込み合って無理だった。




蛸のチーズのせ。このスプーンままいただく。




イワシのフライ、これをオーダーするとレンジでチンして上に生ハムとソースをかけて下になる。





蟹のマヨネーズソース。一個じゃ足りない。




ウニのスープもの、なんとも言えん。


みんな軽く飲んで軽く食べて立ち去る、これがスペイン流かな?食べたものは全て美味かった、が量が物足らない、8時半にならないと奥の席と暖かい料理はサービスできないとの事、残念。


また来たいな 



berriさんの店のHP




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