ＡＮＩ・だいありー ５／１９ アニメ雑記

　
本来ならアニメのキャプチャ画像をアップしたいのですが、これをやると時間がかかってしまいます。
Ｄ.Ｃ.Ⅱあたりは・・・と思ってますが、ファーストシーズンでは挫折してしまっている事もあり、気が乗れません。
それにしても音姉は可愛いすぎ！
Ｄ.Ｃ.Ⅱ記事はまとめて更新しようと思ってます。
今回はそれ以外の作品について。




①マクロスＦ（フロンティア）

７話のファーストアタックまで放送されました。
今回の７話はシビレましたね。
マクロスは初代と７しか見てなかったのですが、Ｆは初代を見ていた人が思わず懐かしー！と言いたくなるようなメカが結構登場してますよね。
クァドラン系やモンスター、マクロスのトランスフォーメーション等。
特に７話のメカニックの動きはＣＧ無しではとても描ききれないでしょう。
初代のＴＶや映画はＣＧ無しで描いていましたから、年数の経過によるアニメの進化は凄いものです。
カナリアの乗るモンスターの迫力は凄かった。
戦艦の装甲を凹ませる重量と火力は、初代の時より迫力がありました。
そしてマクロス艦に配置された砲台の役割を果たすディフェンダー。
初代の登場メカニックから少し離れてしまった７と違い、懐かしさも漂わせていました。
この回の絵コンテが河森氏だった事が、このシビレを呼んだのでしょう。
そして気になる謎の機体とはいかに？で終わった展開もアニメの楽しさを思い起こさせてくれました。

話を少し変え、シェリルの声を担当している遠藤綾さんはらき☆すたの高良みゆきでも有名。
ちょっと信じられない位の声の落差がありますよね。
シェリルと言えば６話でアルトとシェリルがロッカーの中に隠れたシーンが思い出されます。
アルトのケータイがバイブ始動した時のシェリルのリアクションがかなりエロかったです。
アルトのどこにケータイがあり、シェリルのどの部分を刺激したかは結局謎でした。（笑
バラしたら放送出来ないからでしょう。（爆



②ＴｏＬＯＶＥる

アニメの話数が限られている事もあり、レギュラーキャラの初登場が早まっているようですね。
５話では天条院沙姫が登場。
７話ではレン（ルン）が登場。
そして８話ではもう古手川唯が登場します。
彼女は典型的なツンデレ風紀委員でお兄ちゃんっ子です。（笑

アニメを見ていて、一番に感じる事は露出演出の制限。
原作では当たり前だったパンチラは意外と少ないです。
かのこん（製作は同じＸＥＢＥＣ）よりも制限があるようです。
深夜といえど、ＶＨＦ局のＴＢＳではこれが精一杯でしょう。
この作品にえちぃさを求めるのなら、やはり原作でしょう。
６話「宇宙人の刺客」では露出とは別のキワドイシーンが目立ちましたよね？
こういう触手モノは原作では宇宙生物としてたまに登場してます。
絡み方は原作の方が凄いのですが、この６話での春菜が捕まったシーンは絡み方というよりは動きに注目でした。
この回の作画スタッフ。
何と触手モノ作品（アッチの方ね）には欠かせない、その界隈にこの人有りというアニメーターが２名もＥＤクレジットにありました。
どうりで春菜の身体を這う触手の動きが良すぎた訳ですわ。（笑
８話に出る古手川唯は前にも書きましたが、ＴｏＬＯＶＥるキャラの中でお気に入りです。
公式ＨＰに８話のストーリーが紹介されており、画像に唯のキリっとした表情が。
天条院沙姫一行がえちぃコスプレをしてたりと、８話は結構楽しみ。
後はロリ最強のヤミヤミこと金色の闇と大人の魅力大爆発の御門先生あたりでしょうか。
幽霊キャラのお静はゲスト止まりかも。
そう言えばララの弱点の話はまだのようですね。
ドラゴンボールの悟空と同じくシッポを握られると脱力してしまいます。
感じてしまうのか、ララ唯一の？えちぃシーンが見られますよ。（笑



③我が家のお稲荷様。

見る度にますます面白＆萌える作品です。（笑
このアニメのキャラデザインは新田靖成氏が担当してます。
やはり新田さんのキャラはしっかりしてますね。
タッチはギャルゲの萌え系とは違った美少女キャラですが、萌えポイントはしっかり押えてます。
クーやコウの長髪がとても魅力的です。
しかし５話で恵比寿のヤローがクーを騙して髪を切らせるとはオノレェ・・・。
でもショートのクーも可愛かった。（笑
やはりと言うべきなのか、女クーの出番が高確率ですね。

どれも個性的すぎる登場人物。
一番面白いのは佐倉美咲でしょう。（笑
何しろ妄想が常に大爆発でせっかくの美少女顔が一気に崩れてしまうという、切り替えが激しい女の子です。
そういう部分はハヤテのごとく！の西沢さんに似てませんかね？
クーとコウを昇の恋のライバルだと思い込んだりする、昇に関わりそうな人達に対して変な妄想を起こしまくってます。
初登場の宮部紅葉（＝伊藤静バンザイ！）が昇の側を通っただけで声をかけたりと、美咲は昇が絡むとフルスロットル状態になるようです。
６話では服を決めるのに下着姿で悩んだりしてましたし。
それに赤城高校の女子制服がセーラー服で、それが良く似合ってます。
コウのセーラー服姿を見たくなりました。（笑

コウの初登場時はとてもお堅い印象が強く、あの堅い表情のままで天然ボケをやってたのでちょっと不安でした。
しかし、６話でのコウはかなりイメージチェンジしてます。
美咲の妄想内で昇の彼女として寄り添っていたコウが良い描き方をしてました。
昇の隣でちょっと控えめな表情で頭を僅かに傾げていたポージングがナイスです。
あれでは彼女というよりヨメですわ。
美咲の妄想力はらき☆すたの田村ひよりと良い勝負かも。（笑
美咲とコウは結構打ち解けていたようですね。
コウが友達という言葉に顔を赤らめては美咲が可愛い！と言ってましたが、それ以外の言葉が浮かびません。

また６話になりますが、正体を美咲に知られてしまったクーは彼女の記憶を消します。
しかし図に乗ってまたケーキバイキングに誘いたくなるーと暗示もかけてしまう。
何が良かったかって言うと、ゆかなさんの台詞回し。
この暗示に思わず悶えてしまいました。（笑
最後のオチで美咲がクーをケーキバイキングに誘おうとするシーン。
校門にクーとコウが立っていたのですが、いけない事と知りつつも友達の付き合いに期待してしまうコウのはにかみ気味の表情がナイスでした。



④仮面のメイドガイ

ご奉仕四以降の記事はありませんが、やはり面白いですね。
公式ＨＰでは５話まで更新されていますが、放送は７話まで進んでます。
富士原なえかの巨乳ぶりが回毎に磨きがかかっているようだし、そのなえかの巨乳を追い求める乳ファンクラブ（男子剣道部員）はアホだし。（笑
このメイドガイには和泉英子という、なえかの友人の剣道部員がいます。
声は柊かがみですっかり定着した加藤英美里さんが声を当ててます。
今までは出番が少なめでしたが、ご奉仕七での銭湯でのシーンではなえかにツッコミまくってました。
結構かがみんしてます。（笑
ボーイッシュな「乙女2号」という位置付けですが、校内での人気が結構あるそうな。
このアニメ、濃厚なギャグやお色気がギッシリなので、ネタを挙げて書こうとすると数が多い為時間がかかっちゃいます。
ギャグで楽しめるし、お色気でも楽しめる。
ご奉仕五のフブキの制服姿、又見たいです。（笑
ご奉仕六のフブキの風邪引きでは、萌え健気ななえかの看病に地獄が見えました。（笑
ご奉仕七はなえかの巨乳萌えとなえかのおバカぶりで楽しめました。
修行の成果を発揮しても、得物が竹刀である事を忘れたなえかは怪我で沖縄合宿に行けなかったとさ。（笑
ご奉仕八は再びリズが出るようですね。
１３歳なのにベットのシーツに世界地図・・・。
これをどう捉えるかでロリ倒錯度が判ってしまいそうな設定です。（爆