Ｗ杯はもう終わり。
ではまた４年後！
どうせ次があるさと、にわかサポーターはそう思ってるのでは？
マスコミでは早速負けた理由のニュースが目白押し。
勝てば官軍、負ければ賊軍ですよ結局は。
では参りましょう。
●ハルヒ補足追記
ハルヒの「ライブアライブ」。
先ほど録画した内容を又見てました。
記事にした内容と実際の内容が前後してたり、表現が微妙に違ったりと・・・。
こういう書き方なので勘弁して下さい。
忠実にトレースするのって出来そうで中々出来ない私です。
ハルヒがライブを始めた途端に外では大雨に見舞われていましたよね。
大雨により外にいた来場者の殆どが自然とライブ会場に足を運んでいた訳です。
有希の環境情報の改ざんが疑わしいと思いました。
それが無ければ天気がハルヒのライブに味方してくれたのでしょうか。
理由は神のみぞ知る所か。
ＥＮＯＺのメンバー「榎本、中西」の２人のリタイア。
通りがかったハルヒの前で揉める生徒会とＥＮＯＺ。
これはハルヒが文化祭で何かをしたいという無意識の思いがそのような結果を招いてしまい、ハルヒの臨時ボーカルを必然にさせたと考えてもおかしくないでしょう。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の回を顧みれば、自然とそういう風に結論付けてしまいます。
後、教室の入り口でＥＮＯＺ達に感謝されていたハルヒのシーン。
隣にいるキョンを「お友達」と彼女達に呼ばれていましたが、ハルヒは冗談でも「彼氏」と言われたかったのかもしれません。
キョンが彼氏？バカ言わないでよ！というリアクションを用意していたのかもしれない。
ハッキリそういう仲ではないのは自他共に認めてはいるでしょうが。（笑
だから１人で悩んでいたとか・・・・な訳ないでしょう。
「涼宮ハルヒの詰め合わせ」が２１日に発売になりました。
みくるちゃんの歌う“恋のミクル伝説”とハルヒがライブで歌った２曲が収録されているようです。
ようですと書いたのはまだ私は買ってません。
土曜日にアキバに行って買って来る予定です。
●夫婦喧嘩
今回のガーゴイルは次回の話との２話構成なので、次回の話を見た後にまとめて記事にしようと思ってます。
前半話に憶測とか書いたって次回に結果が待ってますからね。
和己と桃ちゃんは中々良い雰囲気ですね。
桃ちゃんが出てくれると華やかさが増えるのでより一層楽しみになります。
ママの投げ技はバリエーションが多くて技名が中々出てきませんでした。
流石にパワーボムはないかも・・・？
パワーボムは「かしまし」のはずむママの必殺技ですから。（笑
●こんな所にも奈々ちゃん
今回『だから死にたい私の歌っ！』
次回『だけど俺にはお前の歌っ！』
いぬかみっ！記事にしようかと思いましたが、こちらも２話構成なのであまりかけませんが、新堂ケイというお嬢様が死神に命を奪われそうになる話です。
その新堂ケイの役が水樹奈々ちゃんだった訳です。
公式ＨＰでは奈々ちゃんがスペシャルゲストという形で参加しているそうです。
哀愁漂うケイの歌声。
その透き通った綺麗な歌声は奈々ちゃんならではです。
他の声優さんでその役を務められるのはあまりいないのかもしれません。
ケイの年齢は１９歳と１１ヶ月ともう二十歳目前です。
しかしその姿は中学生か小学生？にしか見えない幼児体型。
普通の萌え界で二十歳と言えば「セクシーバキューンなお姉様タイプ」が定番なのですけど。（笑
見てるこっちもケイが二十歳には到底見えません。
●ようやく２人目
「Ｄ．Ｃ．Ⅱ」
今は２人目で“雪村杏”ルートに入りました。
ダ・カーポのゲームシステムはＰＳ版の前作編と共通していて、「あらすじモード」をＯＮにしていると一度見たシーンが来るとその場ごとのタイトルが表示がされ、主人公が要約した内容を説明をしてそのシーンが終了するのです。
一度見たシーンはオマケメニューで再現出来ますから、好きなシーンをチョイスして見る事が出来ます。
雪村杏は見た目の幼さ（萌え萌えさ）とは裏腹に発言が毒々しいです。
「もしかして病弱萌え・・・？」とか。
そこが堪らないのですけど。
●ドンパッチ？
アニメの話ではありません、お菓子の話です。
よって「ボボボーボ・ボーボボ」のオレンジ色の奇妙な生物とは激しく違います。
明治製菓でアポロというお馴染みのチョコですが、最近そのアポロに新作が登場しました。
「Ｃｏｏｌアポロさわやか苺」というもので、試しに買ってみました。
一粒がいつものアポロより大きく、チョコの中には砕かれたミントキャンディーが入っていて、そのキャンディーこそが昔売られていたパチパチとハジケるキャンディー「ドンパッチ」と同じものなのです。
砕かれたミントキャンディーに炭酸ガスが入っているらしく、唾液に溶けると炭酸ガスが発生して舌の上でパチパチとハジケるのです。
当然パチパチするので舌が痛くなります。
昔は痛いのを我慢して舐めていましたが、今はご免被ります。
正直、今回のアポロは食べ難かったです・・・。
ちなみに「ドンパッチ」はオレンジ味でした。
ケーキ等のスイーツデザートは今はあまり食べませんが、こういう菓子類は今でもたまに食べます。
「ボーボボ」の奇妙なオレンジ色の生物？はコレが元になっているのは言うまでもありません。
ではまた４年後！
どうせ次があるさと、にわかサポーターはそう思ってるのでは？
マスコミでは早速負けた理由のニュースが目白押し。
勝てば官軍、負ければ賊軍ですよ結局は。
では参りましょう。
●ハルヒ補足追記
ハルヒの「ライブアライブ」。
先ほど録画した内容を又見てました。
記事にした内容と実際の内容が前後してたり、表現が微妙に違ったりと・・・。
こういう書き方なので勘弁して下さい。
忠実にトレースするのって出来そうで中々出来ない私です。
ハルヒがライブを始めた途端に外では大雨に見舞われていましたよね。
大雨により外にいた来場者の殆どが自然とライブ会場に足を運んでいた訳です。
有希の環境情報の改ざんが疑わしいと思いました。
それが無ければ天気がハルヒのライブに味方してくれたのでしょうか。
理由は神のみぞ知る所か。
ＥＮＯＺのメンバー「榎本、中西」の２人のリタイア。
通りがかったハルヒの前で揉める生徒会とＥＮＯＺ。
これはハルヒが文化祭で何かをしたいという無意識の思いがそのような結果を招いてしまい、ハルヒの臨時ボーカルを必然にさせたと考えてもおかしくないでしょう。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の回を顧みれば、自然とそういう風に結論付けてしまいます。
後、教室の入り口でＥＮＯＺ達に感謝されていたハルヒのシーン。
隣にいるキョンを「お友達」と彼女達に呼ばれていましたが、ハルヒは冗談でも「彼氏」と言われたかったのかもしれません。
キョンが彼氏？バカ言わないでよ！というリアクションを用意していたのかもしれない。
ハッキリそういう仲ではないのは自他共に認めてはいるでしょうが。（笑
だから１人で悩んでいたとか・・・・な訳ないでしょう。
「涼宮ハルヒの詰め合わせ」が２１日に発売になりました。
みくるちゃんの歌う“恋のミクル伝説”とハルヒがライブで歌った２曲が収録されているようです。
ようですと書いたのはまだ私は買ってません。
土曜日にアキバに行って買って来る予定です。
●夫婦喧嘩
今回のガーゴイルは次回の話との２話構成なので、次回の話を見た後にまとめて記事にしようと思ってます。
前半話に憶測とか書いたって次回に結果が待ってますからね。
和己と桃ちゃんは中々良い雰囲気ですね。
桃ちゃんが出てくれると華やかさが増えるのでより一層楽しみになります。
ママの投げ技はバリエーションが多くて技名が中々出てきませんでした。
流石にパワーボムはないかも・・・？
パワーボムは「かしまし」のはずむママの必殺技ですから。（笑
●こんな所にも奈々ちゃん
今回『だから死にたい私の歌っ！』
次回『だけど俺にはお前の歌っ！』
いぬかみっ！記事にしようかと思いましたが、こちらも２話構成なのであまりかけませんが、新堂ケイというお嬢様が死神に命を奪われそうになる話です。
その新堂ケイの役が水樹奈々ちゃんだった訳です。
公式ＨＰでは奈々ちゃんがスペシャルゲストという形で参加しているそうです。
哀愁漂うケイの歌声。
その透き通った綺麗な歌声は奈々ちゃんならではです。
他の声優さんでその役を務められるのはあまりいないのかもしれません。
ケイの年齢は１９歳と１１ヶ月ともう二十歳目前です。
しかしその姿は中学生か小学生？にしか見えない幼児体型。
普通の萌え界で二十歳と言えば「セクシーバキューンなお姉様タイプ」が定番なのですけど。（笑
見てるこっちもケイが二十歳には到底見えません。
●ようやく２人目
「Ｄ．Ｃ．Ⅱ」
今は２人目で“雪村杏”ルートに入りました。
ダ・カーポのゲームシステムはＰＳ版の前作編と共通していて、「あらすじモード」をＯＮにしていると一度見たシーンが来るとその場ごとのタイトルが表示がされ、主人公が要約した内容を説明をしてそのシーンが終了するのです。
一度見たシーンはオマケメニューで再現出来ますから、好きなシーンをチョイスして見る事が出来ます。
雪村杏は見た目の幼さ（萌え萌えさ）とは裏腹に発言が毒々しいです。
「もしかして病弱萌え・・・？」とか。
そこが堪らないのですけど。
●ドンパッチ？
アニメの話ではありません、お菓子の話です。
よって「ボボボーボ・ボーボボ」のオレンジ色の奇妙な生物とは激しく違います。
明治製菓でアポロというお馴染みのチョコですが、最近そのアポロに新作が登場しました。
「Ｃｏｏｌアポロさわやか苺」というもので、試しに買ってみました。
一粒がいつものアポロより大きく、チョコの中には砕かれたミントキャンディーが入っていて、そのキャンディーこそが昔売られていたパチパチとハジケるキャンディー「ドンパッチ」と同じものなのです。
砕かれたミントキャンディーに炭酸ガスが入っているらしく、唾液に溶けると炭酸ガスが発生して舌の上でパチパチとハジケるのです。
当然パチパチするので舌が痛くなります。
昔は痛いのを我慢して舐めていましたが、今はご免被ります。
正直、今回のアポロは食べ難かったです・・・。
ちなみに「ドンパッチ」はオレンジ味でした。
ケーキ等のスイーツデザートは今はあまり食べませんが、こういう菓子類は今でもたまに食べます。
「ボーボボ」の奇妙なオレンジ色の生物？はコレが元になっているのは言うまでもありません。
