能登半島つれづれ-18-時国家 2011年05月27日 | 能登半島つれづれ SOT会 2011.5.8~10 時国家は遠い とお~~~い 昔に訪れた事があります。 暑い中、田んぼのあぜ道のような細い道を歩いて 二軒の時国家を見学したような・・・ 前後はほとんど記憶にありませんが アゲハ蝶の 家紋は 印象深く残っていました。 平家落人のプライドそのもののような・・・ 半世紀近くを経て・・・ 再会する事が出来ました。 色あせる事無く大きな羽を広げていました。 上・下 時国家 #国内旅行 « 能登半島つれづれ-17-窓岩 | トップ | 能登半島つれづれ-19-つばき茶屋 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 時国家 (かめちゃん) 2011-05-29 08:31:14 時を超えての再会もうれしいね。いいたたずまいでした。変わらずの残っているって感動です。 返信する かめちゃん (yoyo) 2011-05-29 21:20:55 何時行ったか記憶が定かでないのですが・・家族とも行ったし・・一人旅もしたし・・・アゲハ蝶の家紋だけは印象に残っていました。再会した時、{あぁ~ここだったのね!}という 懐かしい気持ちでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家族とも行ったし・・一人旅もしたし・・・
アゲハ蝶の家紋だけは印象に残っていました。
再会した時、{あぁ~ここだったのね!}
という 懐かしい気持ちでした。