つまり,被支配者の反乱が起こった,と. 支配の基盤が崩れてしまった,と.
従来の “支配者 (自公)-被支配者 (大衆) の関係” は完全に失われた,と.
こうなった背景・基層には “現代日本の絶望的な社会閉塞状況” がある.
この状況は,格差社会が解消する見通し (希望) が生れるまでは解消しない.
もう支配者 (自公) には打つ手がなくなった.
“舛添幹事長” も “東国原総理候補” も “橋下総務大臣” も効果なし! になった.
東京地検特捜部も,自公と霞ヶ関の “掲示板” (=マスコミ) も 真っ青 だろう.
とにかく今,日本の支配者層は 顔面蒼白 になっている.
いま,まさしく政権末期.日本は歴史的な変革期,大変動の時代に突入した.
乱世! といってもいいだろう.
滅多に見られない,体験できない激動の時代が来た.
楽しい! と思うべきだ.
---------------------------------------------------------------- . . . 本文を読む