号泣したい、したくない

なんとなく今、号泣したい気分。
悲しいことや嫌なこと、特別な何かがあったわけじゃなくて、
ただ単に泣くとストレス発散になるし、気分がすっきりするからなんですが。
でも号泣すると、次の朝が悲惨ですね。
目の周りが面白いほど・・・・・・うん。

私は感動しいな部分があるので、まぁちょくちょく映画や家族もののドラマなどを見てはメソメソと泣くのですが、この前は久しぶりに小説を読んでいて号泣しました。
山本文緒さんの『群青の夜の羽毛布』。
たいして号泣するような場面ではないのかもしれませんが、ラストでなぜか号泣。
おかげでかなりスッキリさせていただきました。
山本文緒さんの著書では『恋愛中毒』も好きです、どちらも長編小説ですけど。

「さとうきび畑の唄」が見たいなぁ。。。
でも、とりあえず今は寝たほうが良いかもなぁ。。。