王者の風格◇インカレ

新春の麗らかな陽気の中、10,000人以上の観客に見守られながら 第55回全日本大学サッカー選手権大会・決勝 が国立でキックオフ、そして2006年度の大学サッカー王者が決定しました。
頂点に立ったのは3連覇に王手をかけた駒大か、12年ぶりの優勝を狙う早大か。
FINALの結果をどうぞ。

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◇決勝トーナメント【決勝】：1月14日（日）
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　14:00　早稲田大　１－６　駒澤大　＠国立
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【得点：兵藤（早）/ 巻②、小林、ＯＧ、竹内②（駒）】

駒大、史上４校目の大会３連覇で６度目の優勝

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■個人賞

　ベストＧＫ ： 三栗寛士 （駒大/4年）
　ベストＤＦ ： 筑城和人 （駒大/4年）
　ベストＭＦ ： 兵藤慎剛 （早大/3年）
　ベストＦＷ ： 巻佑樹 （駒大/4年）

　ＭＶＰ ： 巻佑樹

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【インカレ決勝：なんとな～く、な画像たち】
　
ゼミ論やレポートの合間を縫って、わたくし国立に行ってまいりました。
というわけで、今回も適当に画像つけておきます。
（私信：追っかけタイさん、すみません・・・）


選手入場。バックスタンドのみの開放ということで、客席はギチギチ。。


キックオフ前、円陣で気合を入れる両チームイレブン。


・・・誰が予想できたでしょう、このスコア。
後半早々に駒大3点目が入った時点で、ほぼ試合は決まってしまったのでしょうか。


力の差を見せつけ、見事頂点に立った駒大の選手たち。
史上4校目の大会３連覇、おめでとうございます


個人賞を受賞した4選手。喜び爆発の駒大3選手に対し1人冷静だった兵藤・・・。


ＭＶＰはやはりこの人、巻佑樹。　決勝戦はこの人のためにあったんじゃないかと思ってしまった。。

◆　お　ま　け　（゜∀゜）

ハーフタイムには青学チアリーディング部のお嬢さんたちによるパフォーマンスが披露されました。