
まだ、プログラムループやミキサー、エフェクトループバッファー、DC-2の改良などなどやるべきことは沢山あるのですが、ここでまた構想ネタをアップします。
以前製作した3chギターアンプヘッドですが、大分回路も詰まってきたので、改めてrebuildしてみたいと思います。
以前にも書いたようにプリアンプの基本構成はSoldano X88Rですが、なんだかんだと手直しをしていますので配線のやり直しも含め改めて製作です。
以前はLUX-NFB Tone Circuitを入れてましたが今回これはなしで。代わりに位相反転回路からトランスへのNFBにデプスコントロールをつけようと思います。NFBにコントロール付けるとEQ以外の要因も変化するので実はあまり好きではないのですが、手っ取り早く低音補正できる感じだし、最近の流行みたいなのでつけてみますwあとループはやはりつけます。この手のアンプにはやはりループはあったほうがよいですね。今回はリレーも組み込みます。
てなわけで回路図もアップしておきます。位相反転部分とパワー部分は後日にアップします。
パワーアンプで悩んでいるのは6L6を4本にしようか2本にしようか、という問題。シャーシの面積の問題もあるので2本にしようかなと考えています。実は今Dumble Clone用の真空管がへたりはじめてます。調子にのって100Wで作ったので、パワー管4本を買わなければならないのですが軍資金がない状態でなかなか買えません(泣)
てな感じであまり真空管の数を増やすのも考え物ということで、あまり出力に拘らないのもありかなと。6L6が2本でツイン用のトランスならば余裕もできるし、調整も楽だしといいこと尽くめではないかと、思いつつもやっぱ100Wだよなぁと悩んでおりますw
こちらも金がないので、しばらくは回路図と内部配置、配線の構想ネタが続く予定です。使っていないシャーシとトランスとかのパーツや音はでるんだけど錆とかひどいADA MP-1、Soldano SLS105とかをヤフオクに出して金を作ろうとかなと思っているんですが、時間がなくて出品できずにいます。時間が欲しい!
PS.前回、前々回のDumbleネタですが、シリアル124の写真は実は大分前から海外フォーラムでアップされていたようです。Ayan氏の投稿したスレッドは2006年でした。つい最近公開されたかのように書きましたが、それは間違いでした。申し訳ありませんでした。
以前製作した3chギターアンプヘッドですが、大分回路も詰まってきたので、改めてrebuildしてみたいと思います。
以前にも書いたようにプリアンプの基本構成はSoldano X88Rですが、なんだかんだと手直しをしていますので配線のやり直しも含め改めて製作です。
以前はLUX-NFB Tone Circuitを入れてましたが今回これはなしで。代わりに位相反転回路からトランスへのNFBにデプスコントロールをつけようと思います。NFBにコントロール付けるとEQ以外の要因も変化するので実はあまり好きではないのですが、手っ取り早く低音補正できる感じだし、最近の流行みたいなのでつけてみますwあとループはやはりつけます。この手のアンプにはやはりループはあったほうがよいですね。今回はリレーも組み込みます。
てなわけで回路図もアップしておきます。位相反転部分とパワー部分は後日にアップします。
パワーアンプで悩んでいるのは6L6を4本にしようか2本にしようか、という問題。シャーシの面積の問題もあるので2本にしようかなと考えています。実は今Dumble Clone用の真空管がへたりはじめてます。調子にのって100Wで作ったので、パワー管4本を買わなければならないのですが軍資金がない状態でなかなか買えません(泣)
てな感じであまり真空管の数を増やすのも考え物ということで、あまり出力に拘らないのもありかなと。6L6が2本でツイン用のトランスならば余裕もできるし、調整も楽だしといいこと尽くめではないかと、思いつつもやっぱ100Wだよなぁと悩んでおりますw
こちらも金がないので、しばらくは回路図と内部配置、配線の構想ネタが続く予定です。使っていないシャーシとトランスとかのパーツや音はでるんだけど錆とかひどいADA MP-1、Soldano SLS105とかをヤフオクに出して金を作ろうとかなと思っているんですが、時間がなくて出品できずにいます。時間が欲しい!
PS.前回、前々回のDumbleネタですが、シリアル124の写真は実は大分前から海外フォーラムでアップされていたようです。Ayan氏の投稿したスレッドは2006年でした。つい最近公開されたかのように書きましたが、それは間違いでした。申し訳ありませんでした。
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