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ヨッシーの森

家庭用ゲームタイトルのプレイ日記を中心に日々の出来事をつづります

スーパーマリオギャラクシー その4

2007-11-18 22:58:04 | Wii
Wii「スーパーマリオギャラクシー」の続き。
スターを15個入手して初のクッパ戦へ。
今回にクッパは今までみたいに弱そうな感じじゃなくて、登場時からマリオの足場を連続で火炎球で破壊するなど凶悪さが出ているね。
バトルが始まるといつも通りだったけどね。
クッパは髪の毛がそよそよとなびいてたな。

このゲーム、カメラ視点が変更できない場合が多いのに、丸いマップ(球状のマップ)を移動させられる事がある。
しかし、アナログコントローラー(ヌンチャク)のレバーの倒し具合でダッシュか歩きかが決まる為、角度によってMAXまでレバーを倒しても歩いてしまう。
ボス戦なんかではカメラが良いポジションに固定されるので、そういった状況にはならないが、ボタンでダッシュをさせてくれればこんな不具合は出なかったのにと思ったり。

近所の(っていうほど近くは無いが)ヤマダ電機が店内改装したんだけど、ゲームコーナー縮小したらしい。だがそれ以上にCD・DVDコーナーが縮小されたね。つーかCDは無くなったのかな。
ゲーム業界もしょんぼりしているけど、音楽業界も相当凹んでいる感じだね。

スーパーマリオギャラクシー その3

2007-11-06 23:59:25 | Wii
Wii「スーパーマリオギャラクシー」の続き。
スターが12個手に入った。
エイに乗ってタイムアタックしたり、ボールに乗って移動したりとギミックも多数出て来て飽きさせない展開だ。

物語を進めていくと、ピノキオの郵便屋にピーチ姫からの手紙と贈り物が貰える。
マリオはこのピノキオについて行けばピーチ姫の所にいけるんじゃない?

クッパJr.のメカと戦ったけど、結構苦戦したね。
キラー(砲台の弾の事)を上手く誘導しなくてはならないんだけど、いつもキラー同士がぶつかってしまって相殺してしまう。
ふらふらしていたらいつの間にか良い角度で飛んできたのでクリア出来た感じだったよ。
徐々に難易度が上がってきたな。

スーパーマリオギャラクシー その2

2007-11-04 23:30:23 | Wii
Wii「スーパーマリオギャラクシー」の続き。
ステージ4まで進行。
蜂マリオになったよ、蜂マリオ。
蜂マリオになるには蜂っぽいキノコ(?)を取るんだけど、このキノコが短い毛がふさふさしてて凄く触りたくなるデザインなのだ。蜂マリオは水に落ちると普通のマリオに戻ってしまうぞ。

良く出来ているゲームだけど、そこそこ難易度はあったりもする。
親戚の子がやっていたけど、よく穴に落ちていたな。やはりジャンプ後の位置把握が出来るか出来ないかがポイントになる。
意外とマリオシリーズは難易度が高いステージもあるので、過去のシリーズでも攻略情報無しでは初心者だと手も足も出ない場面もある。なめて掛かると危険だ、多分。

何気にBダッシュが無くなったのはちょいと気になる部分ではある。
リモコンの倒し方の強弱で歩きかダッシュかになるんだけど、ボタンで走りたかったな。

スーパーマリオギャラクシー

2007-11-03 23:59:28 | Wii
Wii「スーパーマリオギャラクシー」をプレイ。
ゲームの代表タイトル「スーパーマリオ」シリーズの最新作がWiiに登場。毎回安定した出来のマリオシリーズだが、今回も見事に期待に応えてくれた出来だ。

ストーリーはいつも通りクッパにさらわれたピーチ姫を助ける話。もうピーチ姫もさらわれるの飽きて来たんじゃないかな。

マリオの操作性だけど、問題なく操作出来る。カメラワーク的に酔いやすいが、少しプレイすればなれると思う。ただ、斜め上からの視点になる事が多い為、敵を踏みつけるのに距離感が非常に掴み難い。が、攻撃はスピン(リモコン振り)で気絶させて体当たりが基本になるので、踏み付けがやりにくかったらやらなければ良いだけだ。
グラフィックはかなり綺麗。動きも滑らか。実写みたいな描写では無いけれど、人形劇みたいでキャラ・背景とも手抜きが無い。
何気に音楽がかなり良いので、プレイ中のBGMも気にして欲しい感じだ。土管に入る音とか、死んだ音はシリーズお馴染みの効果音で思わずニヤリとするかも。

ステージ2までクリアした。
ステージのボスは攻撃3回で撃破出来るのが定番になっているね。
サクサク進めるので忙しい人でも手軽に楽しめる。ペーパーマリオと違いリモコン操作が邪魔にならないので遊びやすいよ。キャラ移動はヌンチャクね。
良質のアクションゲームなので、これを機にWiiを買おうか迷っている人は是非買うことをオススメする。

最初の小さい星に着いて、核の部分にダイブして死んだ人は結構いるはずだ。

マリオパーティ8

2007-09-17 23:59:47 | Wii
Wii「マリオパーティ8」をプレイ。
親戚の子が持って来たので遊んでみる事に。
まぁ期待通りミニゲーム集な訳だが、さすがにバラエティに富んでいてゲームが苦手な初心者からゲーム中毒者まで楽しめる難易度設定などは見事。
キャラクターもお馴染みの声でチョコチョコ動き回って可愛いね。

1人でも楽しめる双六モードがあり、1プレイも割と長め。
また、アタック25みたいなパネル返しのミニゲームもあったりする。
もっと色々あるみたいだが、この辺りしか遊んでみなかった。

皆でワイワイやるには楽しいけど、正直1人でやるのはすぐ飽きる。
完全に接待ゲームと割り切っておくのが無難だろう。
一応ミニゲーム集めなど、やり込み的な要素もあったりはする。

機動戦士ガンダム MS戦線0079

2007-07-29 23:59:37 | Wii
Wii「機動戦士ガンダム MS戦線0079」をプレイ。
1年戦争を舞台にオリジナルシナリオが展開されるアクションシューティング。
操作方法はヌンチャクで移動、リモコンのポインタで照準を合わせBボタンで射撃、Aボタン長押しで接近戦モードに移行しリモコンを振って攻撃。Zボタンがブースト、Cボタンでロックオンが出来、十字キーでスナイプモードに移行する。
なかなかボタンの配置が良く、操作し難い事はないと思う。
ロックオンを行うと、左右の移動がロックオンした相手を中心に回り込みになる。攻撃時の照準はあくまでリモコンのポインタなので、結構自由が利く。
だが、シールドを持っていても防御が出来ない(接近戦は防御出来る)。ステップ系が無いので素早い回避が出来ない。細かく左右のブーストでダメージを減らすしかないのだ。と言うか、簡単に補給が出来るので回避するより攻撃される前に破壊する感じだ。

素早く敵を倒すのに役立つのが、このゲームの特徴でもあるヘッドショット。
スナイプモードで敵の頭を打ち抜くと、敵MSが一撃死(?)してしまう斬新なアイデアだ。スナイパー系の武器に限らず、スナイプモードになっていればザクマシンガンでも破壊可能。頭を撃ち抜くというより、スナイプモードで頭に一定以上のダメージを与えれば倒せると言った感じ。
部位破壊は頭部だけでなく腕や足にも設定されており、腕を破壊すれば攻撃が出来なくなり(右左両方ある)、足を破壊すれば移動が遅くなる。スナイプモードになっていなくても部位破壊は出来、通常で頭部を破壊しても敵MSの命中率が下がるだけ。

アムロ『まだだ! たががメインカメラをやられただけだ!』
と言う事で、実際MSのコクピットは胴にあるのでヘッドショットでやられるのはいささか不自然(´・ω・`)

ストーリーは原作が分からないと完全に置いてきぼりにされるファン仕様。特典ディスクに原作のダイジェストがあるが、必ず貰える特典ではない。
オリジナルユニットが出る訳ではないので、地球を舞台に1年戦争後期を転戦していくだけ。
連邦しかクリアしていないが、ガルマ死後から始まり、地球のジオン軍制圧までで終わるので、原作の1年戦争終結まではやらない。
連邦の主人公は、実戦経験こそ無いものの士官学校での高成績から抜擢されたアラン。部隊メンバーは実戦経験豊富なムードメーカーのデニス、強気なオーガスタのパイロット候補生リル、ぼんやり系だが極めて高い能力を持つオペレーターのホア。
戦闘はアラン・デニス・リルでフォーメーションを組み、敵の情報をホアが教えてくれる。
イベントシーンでは全員かなりの実力者っぽい会話だが、実際は敵を早く落とさないと簡単に戦線離脱するへたれ共だ。特に途中でリルがセイラさんばりに無断出撃するステージは、敵MSと交戦状態に入るとVSザクで1対1でも落とされるのは如何な物か。

んで長々と書いてきたが、実際遊んだらどうかと言うと、物凄く面白い(*´∀`*)
結構もっさりかと思ったら、動きがみんな軽いね。1ステージもそんなに長くなく、緊張感を持って遊べるよ。
当然フルボイスだし、搭乗MSの耐久力が減ってくると『まだやれるはずだ!』などのカットインが入るのも臨場感抜群だ。
ちょっと見た目がクソゲーっぽいが(この手のガンダムは地雷が多いからね)、Wiiリモコンでの操作感が良い方向に動いてて総合の出来はかなりの物。
シナリオのボリュームは少なめだけど、2周目以降は敵MSの鹵獲が出来るので高ランクを目指したり、全MSを揃えたりとやり込み要素が高い。
しかもモードが豊富で、ストーリーの他に原作の名シーンが体験出来る「エースパイロット」、対戦の「バーサス」(上下分割、協力プレイ可)、「サバイバル」は3分間の制限時間があるので実際はタイムアタック、協力プレイでミッションを進める(ストーリーとは別)「コンビネーション」、スコア等を見る「エクストラ」、後は「チュートリアル」「オプション」と手が込んでいる。
「チュートリアル」は原作キャラが説明をしてくれるのだが、格闘操作の説明をユウ・カジマがしてくれる。喋りまくるユウを初めて見たよ、って言うか他に適任者がいたような気がするが……。エンディングの声優を見ると、ゲーム中にはアムロ、シャアなど1年戦争の他に08MS小隊、ポケットの中の戦争、ガトーやバニング、なんとヤザンまで登場するみたいだぞ。

そんなガンダムだが、最大の欠点がある。
それは難易度設定が無い事だ。
正直、ゲーム苦手と言う人の中にはクリア出来ない人がいると思う。説明書にもあるが、連邦とジオンでは連邦の方が難易度が低い。それでも終盤はかなり無茶な難易度になっている。
実はステージの多くが「○○を護衛しろ」的なもので、もたついていると僚機が落ちて護衛対象も落ちる。他のガンダムゲームに比べ、射撃攻撃の威力が低いので普通にプレイすると結構時間が掛かる。ビームサーベルで突貫したい所だが、割と容赦なく袋にしてくるのでそれはそれで危険。最終的にはヘッドショット頼りになるので、何度も練習して出来るようになろう。
また、ビームライフルが時間で回復ではなく弾数制なので、すぐ弾切れする。バズーカとかも敵がヒラヒラ避けるのですぐ弾切れ。すぐ補充が出来るけど、この辺りが爽快感を落としてしまっている。ブーストが長時間かかる上、オーバーヒート寸前でも1秒ほどでゲージがゼロになるのはストレス溜まらないようになっているのにね。

ファミ通風に、ファンなら買いかな。
そんな日の事。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 その5

2007-07-16 23:59:02 | Wii
Wii「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の続き。
とりあえずクリアしてみた。
Lv35、武器はオーロラブレード、防具はドラゴンメイル、鉄仮面、オーガシールド、力の指輪。連れはセティア。
ラスボス戦はかなり苦戦したね。仲間さらわれたりするし、ガードが鬼で必殺技以外ほとんどまとまったダメージを与える事が出来ない。しかも必殺剣使って来て、200近いダメージを受けるんだけど、途中からセティア見殺しにしないといけなくて心が痛んだよ。回復アイテム無くなった後世界樹の葉2枚使用。
もうちょっとレベルが高ければ楽だったかも。剣神度の上昇によるボーナスとかも考えると、難易度的には適度なものかと思う。

エンディングで、全員と話す場面があるんだけど、ここで親父とだけ2回話さないとイベントが進行しない。それが分からなくてクリア後に10分近く迷った。
このゲームで初めて迷ったのがエンディングとは……。

クリア後には石版の所で新しいボス戦が出来るそうな。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 その3

2007-07-14 23:59:24 | Wii
Wii「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の続き。
ストーリーを第7章まで進めてみた。
残念ながらあんまりストーリーは良くないね。
まぁアクション部分がメインなのでストーリーはおまけみたいなもんだな。

親戚の子供が来て遊んでいたが、やはり操作性に苦しんでいた。
ある程度年齢がいっていれば、リモコンの向きとかを気にしながら遊べるけど、小学校低学年くらいだとポインター→斬るの流れをスムーズに行うのが難しく、敵が出ると焦って狙いを付けずに剣を振るだけの場合が多い。
リモコンの向きが徐々に傾いていくので、斬り分けも思うように行かないようだった。

この連休中にはクリア出来そうな感じもするけど、クリア後の隠し要素はどんなのがあるのかな?

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 その2

2007-07-13 23:59:13 | Wii
Wii「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の続き。
今日もストーリーを進めずに「スライム100」で終わってしまった。
頑張っているがタイムは短縮されず……(;´Д`)

ミニゲームは他にリリパットの矢を受け止めるのがある。
逆ダーツみたいな感じで、こちらが的で受け止めるんだけど、難易度が選べて初心者でも安心だ。
さらに、これらのミニゲームは1人~4人で競う事が出来るので、パーティーゲームとしても楽しめるよ。

今回も「小さなメダル」が出てくるんだけど、いつものように落ちているばかりではなく、敵が落とす事もある。集めるとメダルにゃんに景品と交換してもらえるのだが、このメダルにゃんの泣き声が本物の猫の声になっている。
ニャーン(*´∀`*)

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔

2007-07-12 23:59:57 | Wii
Wii「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」をプレイ。
Wii期待の新作が遂に登場。剣神ドラゴンクエストの流れを受け継ぐ体感アクションRPGだが、剣神ドラゴンクエストはやった事がない。

主人公はアルソード王国に住む少年。16歳の誕生日を迎えた主人公は、王国に伝わる試練を受けるために旅に出る。

ぶっちゃけて言うと、戦闘が剣撃アクションで、その他の部分は普通のドラクエだと思っていたが、全然違った。
流れとしては、アルソード城下町でイベントを起こし、町の外に出る。
行きたい場所(アクションゲームのステージ選択)を選ぶと、体感アクション(以下剣撃)の始まりだ。
剣撃中は好き勝手に移動できる訳ではなく、1本道(分岐などはある)を進むか戻るかしか出来ない。戻る場合とはバックの事で、後ろに進む事ではない。
戦闘になる場所(敵が出る場所)は決まっていて、画面に敵が出てきたらリモコンを振って戦おう。ステージクリア後にランクや取得したアイテム、剣神度などが上がる。

4章の途中まで進めてみた。
最初ヌンチャク付けてキャラ動かそうとしたら、全然動かなくて「なんでアナログコントローラーに対応してないの?」とか思ったら、アナログコントローラーどころかヌンチャクその物に対応していなかった。リモコンだけでプレイしていくのだ。
町では十字キー移動が出来、操作はバイオと同じく上で前進、左右で旋回。Bボタンでも前進が出来、B+上で走る。慣れないと使いにくい気がするが、すぐ慣れるので問題なし。
城や自宅でイベントを起こせば町の外に出られるぞ。ちなみにイベントはすぐ起きるので、次に何やれば良いのか分からなくなってウロウロさせられる事はないだろう。

外に出れば剣撃に。
この剣撃が凄く面白い。基本アクションは横斬り・縦斬り・斜め斬り・突き・必殺剣と防御(盾構え)、それからアイテム使用だ。
剣は連続で振ることが出来るのだが、敵が攻撃モーションに入るとダメージが極端に減る(減らない場合もある)ので、防御で凌いだ後に攻撃しよう。
敵の登場の仕方に豊富なバリエーションがあって、動いているのを見ているだけでも楽しい。中でもスライムナイトはナイトとスライムが左右から出てきて合体してから攻めてくるよ。

剣撃は奥と手前にラインがあり、手前は普通に攻撃出来るが奥は出来ない。リリパットなど手前に来ない敵もいるが、この場合は矢など飛び道具を跳ね返して攻撃が出来る。必殺技は奥にいる敵もまとめてダメージを与える事が出来るぞ。

4章まで進むと仲間が揃う。
父親のバウド、王子ディーン、元僧侶のセティアだが、全員キャラが立っていて良いね。鳥山明のキャラデザインもいつもと違う感じで魅力がある。
戦闘中は頻繁に話してくれるのだが、セティアが戦闘終了後に話しかけてくる時だけ口パクと音声がズレる時があるのは僕だけか?
セティアのみ、主人公にあだ名(?)を付けて来るのだが、アレンだのジャックだのヘロロンだのチャッピーだのとあまりグッと来るものはない(*´ー`*)
ちなみに連れて行ける仲間は1人だけだ。

操作性については、ちょっと微妙な所もあるけど割と良く出来てると思う。
Wiiをプレイしている人は分かると思うけど、リモコンは派手に振り回すと精度が落ちる。手首を少しだけ動かせばOKなので、本当の剣のように振り被るとあまり良くない。ちょっと動かすだけで良いのだ。
個人的に縦斬りは下から上にちょいと動かした方が出やすい。上から下だと、少しずれて斜め斬りになりやすい気がするよ。
最大の難関は突きだが、コツが分からないとほとんど出せない。通常あまり使わないのだが、爆弾岩に対しては有効なので是非使いこなそう。
コツとして、素早くちょいと突くとほぼ斬りになる。突く時はそれほど速くなくて良いので、腕を伸ばすくらい前の押し出すと突きになる……気がする。

キャサリンの店でミニゲームが遊べるんだけど、このゲームの「スライム100」がかなりアツイ。スライム100匹を出来るだけ短時間で倒すんだけど、リモコン操作の練習にもなってなかなか良い感じだ。1分6秒が最高記録でBランクまでしか行けないけど、さらに腕を上げてAランクを目指すぞ。

グラフィックも綺麗だし、買って損はないと思う。
普通のドラクエがやりたいのなら別だが、外伝的なこのタイトルはWiiに凄くマッチしている。ライトゲーマーからコアゲーマーまで幅広く楽しめる作品だ。