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ヨッシーの森

家庭用ゲームタイトルのプレイ日記を中心に日々の出来事をつづります

大乱闘スマッシュブラザーズX その4

2008-02-10 23:59:55 | Wii
Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」の続き。
先週に引き続き、三剣氏、おれさんとネット対戦を行う。
前回はずっと時間制の対戦ルールでやっていたのだが、今回は途中でルール変更をしてみた。
毎回最下位の人にルール変更権があるようで、勝手にストック制(3機)にしたのは僕です。
そうしたら、ストック制だと先に負けた人が決着付くまで待っているようなので少し微妙な感じだったよ。途中で三剣氏が時間制に戻してくれたのはファインプレイだったけど、ふっとばし項目を上昇させたのにはかなり焦ったよ。

大乱闘スマッシュブラザーズX その3

2008-02-02 23:59:55 | Wii
Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」の続き。
本日は三剣氏、おれさんとネット対戦をしてみた。
50回以上対戦してみたけど、ラグも全然なくて快適にプレイが出来て良い感じだ。ただし繋がってしまえば、と条件付。
スマブラで対戦するには、Wiiのフレンドコードとは別にスマブラのフレンドコードで改めて登録する必要がある。そこまでやっていてもなかなか繋がらない。部屋を建てて貰っても、参加しようとするとエラーで回線を切断されるのが多くて参った。
発売したてなので、対戦している人が多いせいだと思うが、フレンド同士での対戦くらいは簡単に接続できるようにして欲しかったね。ちなみに1度繋がると部屋を出るまで切断されるような事は無かった。

ゲーム内容はやっぱり面白いね。
僕は主にピカチュウとリュカを使っていたんだけど、やはりピカチュウは強くて使いやすかった。混戦になったら↓+Bでみんな吹っ飛ばせるし、電光石火も2回出せて復帰率も高いのだ。
対人戦だと、トップになるのが目的なので、誰が1番ポイントを持っているかと、ダメージが100%近くてすぐに倒せそうな敵で稼げるかが重要だと思う。
後は運も重要かな。ステージのギミックが利き過ぎていて、いきなり足場がなくなったりして落ちる事もあるしね。

不満点として、キャラ選択画面にチャット入力する場所を付けて欲しかったかな。そろそろ止めるかな~って思った時、相手に伝える術が無いからね。
『次ラストだよ~』と伝えられれば最後は得意なキャラ使ったり出来るでしょ。
とりあえず誰かが抜けて、それを追って部屋が解散する感じなんだよ。
ボイスチャットでもあれば良いんだけどね。

箱○やっていると不満が出ちゃうけど、無料でここまで遊べるのは見事なので、友達がスマブラやっているならネット対戦やった方が良い。さすがは任天堂の看板タイトルの主役が揃っているだけの事はある。

大乱闘スマッシュブラザーズX その2

2008-02-01 23:59:04 | Wii
Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」の続き。
『亜空の使者』のクリアが32%まで行ったが特に新キャラは増えず。
ゲームそのものは出来も良いし面白いんだけど、『亜空の使者』はちょっと微妙かな。スマブラのシステムをそのまま横スクロールアクションに持って来た為、アクションゲームの嫌な部分がメインになってしまっている。
つまり、敵に触ったり攻撃を受けたりしても死なない為、穴に落ちて死ぬのが基本の死にパターンになる。さらに強制スクロールで物に挟まれたりして死ぬのも多い。必然的に覚えゲー的な要素(先にある足場などがある程度分からないと死にやすい、トラップの仕掛けが分からないとすぐ挟まれる等)が増え、アクションゲーム本来の爽快感が失われているように思える。
ボス戦とかは凄く面白いんだけど、少しダラダラ感が出てきた。

今回はふっ飛ばしても比較的簡単に戻ってくるよね。
多くのキャラは2段ジャンプの他に上必殺技で更に上昇できるんだけど、ヨッシーとかリュカとか上必殺技で上昇できないキャラは、使い慣れないとすぐに落ちてしまう。ジャンプの浮きが大きかったりする物の、慣れないと制御できずに落ちちゃうんだよね。

大乱闘スマッシュブラザーズX

2008-01-31 23:59:48 | Wii
Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」をプレイ。
任天堂オールスターが繰り広げるスマッシュバトル。今回はソニック(セガ)、スネーク(コナミ)がゲスト参戦し、何かと話題の1本だ。
皆様、予約無しで購入できたでしょうか? 僕は24時間営業の店で日付が31日になった時点で販売してくれるところで買ったけど、夜中にもかかわらず、かなりお客が並んでいたね。ゲームソフト目当てにあんなに並んでいたのを見るのはドラクエ8以来だ。

一応シリーズ通してプレイしているんだけど、DXは少しやって止めてしまった為、細かい違い(操作感とか)は分からない。相変わらず大混戦でアイテムとか運も重要なゲームだ。
今回は1人プレイ用(2人協力プレイも可)に『亜空の使者』と言うモードがあり、対戦相手がいなくても十分楽しむ事が出来る。このモードを進めていくとロックされたキャラが解除されるようで(他の解除方法もあるようだが、これを進めるのが簡単っぽい)、21%クリアでマルス(ファイアーエムブレム)が使えるようになっている。ちなみにマルスはシングルモードの普通をクリアした場合、エンディング後に乱入してくる。乱入の場合はBGMが『♪ファイアーエムブレム 手ごわいシミュレーション~』のTVCMでお馴染みの曲がかかって感動した。負けたらロック解除されなかったよ。

ゲーム内容はどうかと言われると、今まで通りで正統進化した続編だと思う。グラフィックは凄く綺麗。Wiiを持っているなら買って損無いタイトルだと思う。
そうそう、意外とロードが長いよ。ゲームを始めて最初のロードが長めかな。後は大して気にならない。
Wi-Fiについては土曜に遊んでみるので、それ以降に紹介するよ。
キャラは使った感じピットとピーチが強かったなぁ。特にピットは思いっきり空飛べるので多少吹っ飛ばした程度では簡単に復帰してくる。
でも4人対戦は立ち回り方でキャラ性能を覆せる場合も多いので、あんまり性能を気にするより好きなキャラを使った方が楽しいかな。

スーパーマリオブラザーズ2(VC)

2008-01-21 23:59:33 | Wii
Wii「スーパーマリオブラザーズ2(VC)」をプレイ。
Wiiのバーチャコンソールで「スーパーマリオブラザーズ2」を500円で購入。
昔遊んだけど、小学生くらいであまりの難易度に歯が立たなかった記憶がある。その為、マリオとルイージの性能が違うくらいしか憶えていないので、ほとんど新作気分でプレイが出来るのだ。

オーソドックスなマリオと、ジャンプ力があるがスリップするルイージ。まずはマリオでプレイ開始。
1-1から既に端ギリギリでジャンプしないと超えられない場所とかがあり、このゲームからマリオ初プレイの人を完全に置いていっている感じがするよ。
また、敵の配置が微妙に嫌らしく、ダッシュジャンプでぴょんぴょん突っ走っていくとすぐ死ねる。

ステージ1はクリア出来た物の、ステージ2で死に捲り先に進めない。
完全に有野レベルだよ。おかしいなぁ。DSのマリオは簡単にクリア出来たのにね。
ルイージにキャラチェンジしたら、穴にすぐ落ちて死ぬ。でもギリギリジャンプしなくても飛び越えて行けるので難易度が下がったような錯覚を受けるが、その内ジャンプ精度を要求されるステージで挫折するだろうな。
ステージ2で宙に浮くゲッソーとか出てくるが凄いね。

マリオ&ソニック AT 北京オリンピック

2008-01-13 23:59:49 | Wii
Wii「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」をプレイ。
この手のゲームは昔から記念的な作品として爆死するのが一般だったのだが、なかなかの高評価でじわじわと売り上げを伸ばしている今作。遊びに来た親戚の子が忘れていったのでやってみたよ。

ゲームの内容はオリンピックを題材としたミニゲーム集。任天堂とセガの看板キャラが顔を合わせているだけに中身はかなりしっかり出来ているようだ。
基本的にリモコンとヌンチャクを振ってプレイするのだが、さすがに感度が良いね。僕がやった感じ誤認識がほとんど起きなかった。
種目も20種類以上あって、卓球、フェンシング、射撃辺りが面白かったね。

登場するマリオ&ソニックファミリーの他に、自分の分身でもあるMiiで競技に参加することも出来る。もちろんゲーム内の記録もMiiで残るぞ。
Wiiらしくパーティーゲームとしてはかなり高レベルの出来なので、友達が良く集まる人には良いかもしれない。ネット対戦は出来ないので注意。あくまでランキングのみだ。


本日はWiiをネット接続してみようと思ったんだけど、有線で繋いでもエラーが出て繋がらなかったんだよね。任天堂HPみても対処しようが無い。
サポートが始まる火曜まで待たねば・・・。ネット調べるとフレッツ接続ツールを使っているとエラーが出るらしいんだよね。フレッツとWiiは仲良しだったはずなのになぁ。

BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲

2008-01-07 23:59:36 | Wii
Wii「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」をプレイ。
年末年始はワゴンやら福袋やらで過去の名作も割りと安価で手に入るから有難いよね。
つーことで、ちょいと古いがWiiのブリーチをやってみた。
年末にTVで映画やってて、たまたま観たらなかなか面白かったので、今更ながら単行本読み始めたらタイムリーにゲームも出来たんだよね。
ずっと発売はバンナムだと思っていたけど、PS系はSCEJ、任天堂系はセガが発売しているんだな。Wiiと言う事でセガが発売しているんだけど、昔からセガはこだわりを持ったと言うか、質の高いゲームを作ってくれるメーカーの印象があって、ちょっと期待したんだけど、あまり出来良くなかった。

操作はWiiリモコンを使った操作なんだけど、振ると剣を振って、ヌンチャクでキャラ移動。あ、ジャンルは対戦格闘ね。
ボタンを押しながら振るだけで3種類の必殺技が出るので小さい子も遊べる。ヌンチャクを振るとゲージが溜まって、MAXで卍解出来るのはちょっと面白い。
グラフィックも綺麗だし、音楽もそこそこなんだけど、ゲームとしてバランスが悪すぎる。強すぎるキャラがいるとかそういう問題ではなく、「一閃」と言うガード崩し(つーかガード無視)が通常攻撃とほぼ同じ速度で出せると言う理不尽さがあるのだ。
通常攻撃が高速で斬り攻撃をするんだけど、この斬りに繋げて一閃をすると対応が出来ない。ハッキリ言って卍解する必要も必殺技を出す必要も無く、通常攻撃→一閃だけで終わりだ。
一応対処として相手の攻撃に対し攻撃をすると相殺状態でダメージが無い状態になる。なので、とどのつまり対戦が始まったらとにかく剣を振る。ガードする事は負けることと同じ。
そんな感じでゲーム部分はちょっと破綻気味だけど、親戚の子はやたら恋次にやられていたから、対戦格闘あんまりやらない人だと苦戦するかも。いや、どうかな。

ただ、キャラ数はかなりいるのでファンは嬉しいかも。
ほとんどロックされているので全員出すのは手間だな。
花太郎でストーリーをクリアした時点でこのゲームは終了した。そんな感じ。

ソウルキャリバーレジェンズ

2007-12-15 23:51:52 | Wii
Wii「ソウルキャリバーレジェンズ」をプレイ。
対戦格闘『ソウルキャリバー』がアクションゲームになってWiiに登場。
キャラをヌンチャクで操作し、リモコンを振って攻撃するいわゆる無双タイプのアクションゲーム。専用モードのみだが、2人協力プレイも出来る。

グラフィックはアクションシーンはそれなりに良い。インターミッションのストーリー進行シーンは複数種あるキャラ絵が変わるだけでボイスなし。スパロボαのストーリーシーンと同じと言えば分かる人には分かってもらえるかな。もしくはギャルゲーと同じ。

育成要素が武器だけなので、イマイチ奥深さが出ていない感じがするんだよね。
さらに1人プレイは好きなキャラを使えるわけではなく、最初はジークフリードのみで、ストーリーを進めると使えるキャラが増えて行く仕様。
『テイルズ オブ シンフォニア』からロイドがゲスト出演しているのは評価出来るが、このタイミングなら『テイルズ オブ イノセント』のルカを出した方が目玉になった気はする。
隠れキャラがいるかどうかは分からないが、とりあえず分かっている総キャラはロイド含んで7人。このタイプのゲームとしては少なすぎる気がする。
女性陣の服装は相変わらず露出が多いが、良く任天堂の機種で出せたな。

つまらないゲームではないのだけれど、次世代機クラスのゲームとは言い難い。
新規参入メーカーならともかく、ナムコが作っていると考えると手抜きと言われても仕方が無いかと。
ソウルキャリバー好きなら楽しめるかもしれないが、ソウルキャリバーに何の思い入れも無ければオススメはしない。

NARUTO疾風伝 激闘忍者大戦!EX2 その2

2007-12-01 23:59:54 | Wii
Wii「NARUTO疾風伝 激闘忍者大戦!EX2」の続き。
ストーリーモードの続きだよ。
ラストまでのネタバレあり。

カンクロウvsリー・ネジ(帰る前に手合わせジャン)
  ↓
テマリvsテンテン(テマリは上忍なのに・・・)
  ↓
ナルトvsキバ
  ↓
ナルトvsヒナタ
  ↓
ナルトvsシノ
・キバ、ヒナタ、シノは連戦となる。HPは回復出来るが、途中セーブは出来ない。
この戦いを各キャラ1本も取られずに勝てば使用キャラに追加されるかも。その条件で出なければ1度シナリオをクリアした後、シナリオ選択で連勝すれば追加。
条件が良く分からないが、僕は「ストーリーモードクリア後にシナリオ選択でシナリオ15(ナルトvs紅班)を無敗でクリア」で3キャラ追加された。キバに買った時点でスタートボタンで終了をするとキバのみ追加される。だから6連勝では無く各キャラごとに無敗で大丈夫かと。
  ↓
ナルトvs紅班
・このゲーム中盤の山場。
3人掛かりを2回勝たなくてはならない。キバ・ヒナタの性能も良く、シノが遠距離から虫連発モードになると勝つのは至難の技。1人ずつ確実に倒す以外は手が無い。根気良く挑もう。
  ↓
シカマル&チョウジvsサイ(チョウジの奥義は威力が低い)
  ↓
ナルトvsサイ
・「それでも○○付いているんですか?」お馴染みサイのセリフは「それでも男ですか?」に修正。
  ↓
サクラvsサイ(わたしの事は許さなくても良いから)
・奥義「乙女の鉄拳」を入れるのが目的。相手の体力満タンでも奥義が当たった時点で勝ちになる。
  ↓
ナルトvs自来也(奥義「大玉螺旋丸」でドトメが条件)
  ↓
サクラvs綱手(30秒以内に倒すのが条件)
  ↓
ナルト&サイvsヤマト(操作はナルト固定)
・ナルトとサイは仲間であるがお互いの攻撃が当たってしまう。普通に突っ込むとお互いに体力が減る上に、サイの奥義「超獣戯画」を喰らう事すらある。
基本的に接近戦はサイに任せ、クナイで援護するのが無難。サイが邪魔だからと言って倒してしまうと負けになるので注意。
  ↓
サイ&ナルトvsヤマト(操作はサイ固定)
・上と同じ。ナルトの方が接近戦が強いので何もしなくても勝ってくれる事もある。
  ↓
ヤマトvs大蛇丸&カブト
・カブトを倒せばOK。大蛇丸は強いので無視して、カブトに集中攻撃をする事。運要素もあるが、何度か繰り返せば勝てるはず。
  ↓
ヤマト&ナルト&サイvs大蛇丸(操作はヤマト固定)
  ↓
ナルトvsサイ(ナルトの体力が半分以上で勝利が条件)
  ↓
サクラ&サイvsカブト
  ↓
ヤマトvs大蛇丸
  ↓
ナルトvsサスケ
・サスケ様はさすがにラスボスだけあり強い。すぐにチャクラが溜まる為、連続攻撃はほぼ変わり身で避けられてしまう。弱→弱→奥義の手軽コンボで倒そう。ただし、弱1発目で変わり身をされる事もあるので、そうなると厳しい。
九尾の奥義はかなり高威力なのでそちらに頼っても良い。
この戦いに勝てはサスケが使用可能になる。

スコアアタックだのをやっているとタイムアタック、サバイバル、組み手などモードがロック解除されていくのでストーリークリア後も楽しめる。
不確定だが、サスケ使用でサバイバル10勝でサソリ、15勝?でサイが使用可能に。
ナルト使用で10連勝でヤマト使用可能。チョウジがいつの間にか使えるようになっていたので条件不明。怪しいもんだけど、参考程度に。

今回は奥義の演出が良くなっているね。シカマルの奥義の影首縛り→影縫いとかサスケの草薙の剣→千鳥とか技が単発じゃなくなっている。
そんな感じ。

NARUTO疾風伝 激闘忍者大戦!EX2 

2007-11-30 23:59:21 | Wii
Wii「NARUTO疾風伝 激闘忍者大戦!EX2」をプレイ。
大したことは無いけど一応ネタバレ有。
やっとキャラも揃って(全30キャラ裏ジャケの28名+少年期のナルト&サスケ)まともなゲームらしくなった。
それほど進化していないっぽいけど、きっと細かい部分が変更になっているんだろうね。前作を極めた訳じゃないので、プレイした感じほとんど変わっていないと思う。
リモコンの印入力で状態変化・能力上昇・チャクラ回復が出来るようになった。これでよりなりきり度がアップしたようだ。

今回はリモコン操作も面倒なのでクラシックコントローラーでプレイしてみた。
前作同様GC時代の激忍みたいで良い感じだ。クラコン(GCコン)だと印入力が出来ないのでチャクラ回復などが出来ない。状態変化は←+奥義ボタンでGC時代と同じように出来る。また、必殺技の強化も前作同様リモコン操作時のみだ。

今回はいよいよサスケ様が出てくるので楽しみな所だ。
相変わらずガッチリとロックされているので、最初から使う事は出来ない。

さて、今回も気になるストーリーモードを進めてみよう。
相変わらずステージ毎に挿入されるストーリーは1枚絵。前作よりは若干作画が改善されているようだ。

ガアラvsデイダラ(前作よりデイダラが弱い)
  ↓
ナルト&カカシvsイタチ(操作キャラはナルト固定)
  ↓
リー&ネジ&テンテンvs鬼鮫(操作キャラは3人から好きなキャラを選べる)
  ↓
ガイvs鬼鮫
・最初の強敵。攻撃力・防御力が強化されており、少し攻撃を入れるとすぐチャクラが溜まり変わり身で反撃してくる。朝孔雀でも大したダメージは与えられず、格ゲー苦手な人やチビッコは挫折の可能性あり。
簡単な倒し方として、立ち弱攻撃連打→ガイが飛び蹴りを入れたら強攻撃(詳しく書くと弱×4の後強攻撃。大抵このタイミングで変わり身される)→すると木の葉旋風っぽい蹴りが出て空中で前進→鬼鮫が空振りし、ガイの方が先に動けるので、そのまま弱ボタン連打→ガイが飛び蹴りを入れたら・・・を繰り返せばOK。
  ↓
サクラvsヒルコ(チヨバアはセリフのみ)
  ↓
ガイvsガイ
・相手は同じ攻撃(と言うか、完全に同じ動き)をするので攻撃は全て相殺になってしまう。ただし、敵はチャクラが溜まらないので奥義を使っていれば勝てる。
↓+強の木の葉旋風を使うのがオススメで、たまに相打ちになりチャクラが多く溜まる事もある。
たまに普通の動く事もあるので注意しよう。
体力が上回っていてもタイムオーバーになると負け扱いになる。
  ↓
リー・ネジ・テンテンの3人から1人を選び同じようにコピーと対戦
・オススメはテンテン。飛び道具などで相打ちになりやすいのでチャクラが溜めやすい。強ボタンと奥義ボタンだけで勝てる。
  ↓
サクラvsサソリ
・奥義「乙女の鉄拳」で倒すと言う条件付。サソリは強くは無いが、相手の体力を減らして奥義を空振りしてしまうとやり直しになる事も(GC・クラコン使用時)。サソリの体力を減らしすぎると棘の岩に当たって勝手に死ぬ事もある。
  ↓
ナルト&カカシvsデイダラ
・カカシがチャクラを練り上げるまで時間を稼ぐのが目的だが、カカシのチャクラが溜まるのはビックリするほど遅いので、カカシは無視して普通にデイダラを倒した方が早い。
  ↓
ガイ&リー&テンテンvsデイダラ(操作はガイ固定)

つー事で今回はこの辺りで。
全体的に普通の出来。タカラトミーお得意の前作のデータをそのまま使っている部分が多数見受けられるな。
もうちょっと目新しさが出てても良かったと思うけど、激忍シリーズである事を考えると、これだけキャラを揃えてきただけでも立派だろう。
ファンなら十分納得のレベルなので、前作で買い控えした人も今回は買って良いかと。