Azure IoT Suiteを一週間ちょっと動かしてたら、
気が付いたらサブスクリプションの枠を食いつぶしてしまった話。
今週配信されたMicrosoftの組込業界向けニュースレター「Dev Wire」に
解決策が記載されていたのでシェアします。
Azure IoT SuiteのPreconfigured Solutionsの一つ「Remote Monitoring」をプロビジョニングすると、
IoT Hubが生成されますが、どうやら一番高いスペックS2 (High Frequency)のIoT Hubが生成されるようです。
⇒これだけで1ヵ月25,500円・・・。
Remote Monitoringソリューションをプロビジョニング後、
Azureポータルで生成されたIoT HubをS1クラスに変更すると、
課金が1/10になるので、ここの課金が2,550円になるとのこと。
⇒無料のF1クラスには変更できないようです。
なお、F1クラスから有料のクラスにも変更できません。
みなさん、プロビジョニング後にIoT Hubのスケールダウンすることをお忘れなく・・・。
※その他のサービスの課金のチェックもお忘れなく・・・。
気が付いたらサブスクリプションの枠を食いつぶしてしまった話。
今週配信されたMicrosoftの組込業界向けニュースレター「Dev Wire」に
解決策が記載されていたのでシェアします。
Azure IoT SuiteのPreconfigured Solutionsの一つ「Remote Monitoring」をプロビジョニングすると、
IoT Hubが生成されますが、どうやら一番高いスペックS2 (High Frequency)のIoT Hubが生成されるようです。
⇒これだけで1ヵ月25,500円・・・。
Remote Monitoringソリューションをプロビジョニング後、
Azureポータルで生成されたIoT HubをS1クラスに変更すると、
課金が1/10になるので、ここの課金が2,550円になるとのこと。
⇒無料のF1クラスには変更できないようです。
なお、F1クラスから有料のクラスにも変更できません。
みなさん、プロビジョニング後にIoT Hubのスケールダウンすることをお忘れなく・・・。
※その他のサービスの課金のチェックもお忘れなく・・・。
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