前回の記事では、Time Series InsightsとIoT Hubとを接続する設定を行いました。
今回は、Time Series Insightsの画面を見て、IoT Hubが受信したデータを表示してみたいと思います。
⇒私のIoT Hubには、BLE Beaconの受信データとして、計測日時やRSSI(電波強度)が入っているので、
それを表示するように指定見たいと思います。
1. ブレードの「概要」を選択し、上部にある「環境を開く」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/06/3949080647105ab32168e6a2c1e2906d.png)
2. ブラウザの別タグでTime Series Insightsのサイトが表示されます。
最初はこんな感じの画面が表示されます。しばらくお待ちください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/1ff3ae52312d3685ef7f10cf4f5a35f9.png)
3. 起動が完了すると、こんな感じ。最初はイベント数のグラフが表示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6b/6353a1645aa9e19a7c99ac42db895e6d.png)
4. 画面左側の「Measure」をクリックし、今回は「RSSI」を選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/71/fa43ca188cbdf3f9df31143f6b52231c.png)
5. 画面上部のプロジェクト名部分をクリックすると、以下のような画面が表示され、時間範囲を設定できます。
任意の範囲を入力するか、グラフを好きな位置範囲でドラッグし、虫眼鏡の検索マークをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a6/a1f41ae0687d8e52d042e6289baffc12.png)
6. グラフが以下のように表示されます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d9/e58bc4132914003b1150304e2a5da62f.png)
今回は、Time Series Insightsの画面を見て、IoT Hubが受信したデータを表示してみたいと思います。
⇒私のIoT Hubには、BLE Beaconの受信データとして、計測日時やRSSI(電波強度)が入っているので、
それを表示するように指定見たいと思います。
1. ブレードの「概要」を選択し、上部にある「環境を開く」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/06/3949080647105ab32168e6a2c1e2906d.png)
2. ブラウザの別タグでTime Series Insightsのサイトが表示されます。
最初はこんな感じの画面が表示されます。しばらくお待ちください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/1ff3ae52312d3685ef7f10cf4f5a35f9.png)
3. 起動が完了すると、こんな感じ。最初はイベント数のグラフが表示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6b/6353a1645aa9e19a7c99ac42db895e6d.png)
4. 画面左側の「Measure」をクリックし、今回は「RSSI」を選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/71/fa43ca188cbdf3f9df31143f6b52231c.png)
5. 画面上部のプロジェクト名部分をクリックすると、以下のような画面が表示され、時間範囲を設定できます。
任意の範囲を入力するか、グラフを好きな位置範囲でドラッグし、虫眼鏡の検索マークをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a6/a1f41ae0687d8e52d042e6289baffc12.png)
6. グラフが以下のように表示されます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d9/e58bc4132914003b1150304e2a5da62f.png)
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