10/1に公開されたWindows 10のTechnical Preview版を
早速インストールしてみました。
空いているハードウェアがなかったので、
今回は仮想環境(Windows 8.1 ProのHyper-V)にインストール。
仮想環境だと、インストール中の画面キャプチャも簡単ということもありますが。
仮想環境の設定は、
とりあえずRAMを1GB、VHDとして50GBを準備。
ISOイメージを食わせてDVDブートさせると、
こんな画面が出てきます。

言語設定に日本語は無いので、
以下のような感じでロケールやキーボード設定のみJapaneseに。

そのままウィザードに従って、インストールを進めてみます。


アップデートかカスタムインストールかを聞かれますが、
今回はまっさらな環境に入れるので、ここではカスタムを選択。

ハードディスクの選択画面が表示されます。
今回は一つしか仮想ハードディスクをつけていないので、
表示されているのも一つだけ。
これを選択して[Next]をクリック。

以上で設定は終わりで、ストレージへのWindows 10のOSイメージ展開が開始されます。

インストール中は数回(私の場合は2~3回程度)再起動がかかりますので、
ご注意ください。
早速インストールしてみました。
空いているハードウェアがなかったので、
今回は仮想環境(Windows 8.1 ProのHyper-V)にインストール。
仮想環境だと、インストール中の画面キャプチャも簡単ということもありますが。
仮想環境の設定は、
とりあえずRAMを1GB、VHDとして50GBを準備。
ISOイメージを食わせてDVDブートさせると、
こんな画面が出てきます。

言語設定に日本語は無いので、
以下のような感じでロケールやキーボード設定のみJapaneseに。

そのままウィザードに従って、インストールを進めてみます。


アップデートかカスタムインストールかを聞かれますが、
今回はまっさらな環境に入れるので、ここではカスタムを選択。

ハードディスクの選択画面が表示されます。
今回は一つしか仮想ハードディスクをつけていないので、
表示されているのも一つだけ。
これを選択して[Next]をクリック。

以上で設定は終わりで、ストレージへのWindows 10のOSイメージ展開が開始されます。

インストール中は数回(私の場合は2~3回程度)再起動がかかりますので、
ご注意ください。
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