OSイメージ(nk.bin)をPlatform BuilderがインストールされたVisual Studioで開くことができて、
ファイルやレジストリ初期値を確認することができることは
これまでの開発経験で知っていましたが、
それだけではなくて、OSイメージをEthernet経由でデバイスにダウンロードさせて
起動できることを最近知りました。
そう、OSイメージのプロジェクトファイル無しで。
もちろん、デバイス側がVisual Studio経由でのEthernetブートに対応している必要がありますが。
プロジェクトファイルといった開発用のファイルがなくても、
nk.binがあればOSイメージを確認できるっていいですね。
手順も単純で、Visual Studio起動させて、
ファイルメニューで[開く]->[プロジェクト/ソリューション]を選択して、
ファイル選択ダイアログで任意のnk.binを選択して、
開いたらTARGETメニューからAttachを選択。
以降は通常の開発でのEthenetブートの手順と同じ。
OSイメージ開発用のプロジェクトファイルがないと、
Ethernetダウンロードとかできないと思っていたので、
これはちょっと衝撃的でした(^_^;)
ファイルやレジストリ初期値を確認することができることは
これまでの開発経験で知っていましたが、
それだけではなくて、OSイメージをEthernet経由でデバイスにダウンロードさせて
起動できることを最近知りました。
そう、OSイメージのプロジェクトファイル無しで。
もちろん、デバイス側がVisual Studio経由でのEthernetブートに対応している必要がありますが。
プロジェクトファイルといった開発用のファイルがなくても、
nk.binがあればOSイメージを確認できるっていいですね。
手順も単純で、Visual Studio起動させて、
ファイルメニューで[開く]->[プロジェクト/ソリューション]を選択して、
ファイル選択ダイアログで任意のnk.binを選択して、
開いたらTARGETメニューからAttachを選択。
以降は通常の開発でのEthenetブートの手順と同じ。
OSイメージ開発用のプロジェクトファイルがないと、
Ethernetダウンロードとかできないと思っていたので、
これはちょっと衝撃的でした(^_^;)
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