今日6日は、札幌から四国、高松に移動しての西武戦でした。
早々の中止決定で、8日に今日の試合が組み込まれまれます。
さて今年は、スケジュールの問題で開幕が早く、3月26日になっています。
従って、オープン戦も数が少ない状態です。
普通、監督が引き連れて回る『主戦組』と『甲子園、鳴尾浜』で調整に余念にない居残り組がいます。
話を2月27日のオープン戦初日、11-1で大勝でした。(昨日も書きましたが)
私が気になったのが、「2番は平野選手のまま?」←これはいろんな意見があるでしょうね。
メッセンジャー投手・・・・・・
城島選手が好きなようにストレート中心に投げさせていたが、あの程度なら打たれると思います。
おそらく、城島選手もわかっていて今は好きなようにさせているのであればいいのでしょうが・・・・・
久保投手、クイックが早い投手ですがさすが彼と城島選手との組み合わせだと
3M手前でタッチアウトのバズーカ肩と紙面をにぎあわせてましたね。
フォッサム投手・・・・・
クイックが全く出来ないのみたいですね。
ということは、塁に出せばさすがの城島選手の肩でも・・・・・
そこで先ほどの話です・・・・・
阪神の外野陣、レフトの肩は残念ながら弱肩です。
つまりオープン戦より、守備力では『戦力ダウン』になります。
同じ日の桜井選手の守備・・・・・・
「打てばいい」というものではないと思います。
つまり、『トータルで、バラスで戦力』でしょうね。
打順一つ入れ替えるけで、チームが変わる。そう思いませんか?
さて、次回は投手陣のことを考えてみましょう。
岩田投手、思ったより早く復帰するみたいです。