定年後の人生を幸せに

第三の人生、心に刻みながら残る寿命を明るく過ごします。

狭心症の検査

2004-11-30 12:18:42 | 出来事
29日狭心症の検査入院をしている友人の見舞いに出掛けた。
ヨウ素造影剤使用によるカテーテル検査を明日30日に実施すると言っていた。

喫煙家で肥満体、高血圧。
通勤の歩行の途中で歩けないほど胸が苦しくなる事が再三起きていた。
家で静かにしていると正常で5ヶ月前より通院し、薬の服用では回復しなかった。

彼は狭心症について語ってくれた。
心臓の筋肉に栄養を送り込む冠動脈にコレステロールがこびりつき、血液の流れを妨げている。
階段を上ったり、走ったり、緊張や興奮したときなど、心臓に負担がかかると酸欠状態になり発作を起こすことがある(労作狭心症)。
冠動脈が閉塞すると心筋梗塞になると言っていた。

明日は大腿部の動脈からカテーテル(細い検査、治療用の管)を挿入して精密検査をする。
検査後は24時間絶対安静でトイレにも行けなしと不安そうにしていた。

日本の死因の第2位が心疾患となっている。
心臓は大切な臓器であり、日ごろの注意が大切と考えさせられた。
無事の検査、回復を祈りながら帰途に着いた。
    (キヅカレ)

大関陣頑張って

2004-11-29 10:24:32 | 出来事
前日優勝を決めいたが千秋楽の朝青龍と魁皇の一戦、力の入った一番だった。
魁皇立会いいきなり右上手を取り朝青龍に上手を取らさず、こん身の力で寄った朝青龍一度は残した。
朝青龍の力技がでるかと一瞬感じたが再度腰の起きていた朝青龍に魁皇は身体を付けて寄り切った。

テレビ解説者は魁皇勝てば12勝3敗で横綱昇進の話をしていたが見送られた。
魁皇横綱昇進は1月場所へと引き継がれたことは間違いないと想った。
いつもと違い胸をドキツカセながらテレビ画面で観戦した。
力と技のぶつかった印象に残った好一番だった。

年間5回優勝した朝青龍の強さは多くの人が認める大横綱であり現在一人横綱でもある。
民族の血が想わせるのかも知れないが純粋の日本人の横綱が誕生してほしい。
強い力士にファンは集まってくるはず、大関陣頑張って…
    (キヅカレ)

110mの森日本列島縦断

2004-11-28 10:32:52 | 出来事
ケニアのワンガリ・マータイ副環境相(64)が、アフリカ女性として初めて2004年のノーベル平和賞の受賞者として決まった。
このニュースは10月8日に全世界に伝えられた。

私が凄いと感じたのは、アフリカに3000万本の植林を行う「アフリカグリーンベルト運動」を率いている女性環境運動家だと言うことである。
マータイ氏は自分の家の庭に植林したのが初めと聴いた、人の心に話し掛け賛同者に呼び掛け3000万本の樹木を植林したことは偉業である。

簡単に3000万本と言ってしまうが、日本列島南北2500Kmとして3m間隔に植林したとすると36列の樹林を人の手で造った事になる。
110m幅の森のグリーンベルトが日本列島を縦断していると言える。
アフリカは広大であるが一人の女性の考えがここまで大きく広がったことにノーベル平和賞は十分に値する。
   (キヅカレ)

定年を迎え思うこと(2)

2004-11-27 09:49:28 | 心境
定年を迎え思うこと(2)

小学校中学校へ通い知識を学ぶ年代を第一の人生。
就職をして所帯を持ち子供を育てる年代を第二の人生。
戦前は平均寿命50歳と言われ第二の人生までが人の寿命でした。
現在日本人の寿命は男性78歳、女性85歳に達している。

日本社会を発展させて第一線を退き定年を迎えてからの年代を新しい第三の人生と言える。
私は今第三の人生に入って戸惑っている。

体力面を見ると第一の人生は若さ、第二の人生は実践力、第三の人生は体力の減退。
体力面は動物、植物それぞれ同様な経過を時間と共にめぐっている。
人の体力変化は自然界の摂理と受け取ることが無難のように想える。
戦前は体力の減少が50歳台で急激に発生し病気、事故などで第二の人生を終わっていた。
現在は薬や医療技術の進歩で体力の減少がゆるゆると引き伸ばされてきたと言える。

ところが、人は他の動植物よりずば抜けた知識、経験を持ち合わせている。
第一の人生は知識を貯え、第二の人生は知識を活用して多くの物事を実践し、貴重な経験を培ってきた。
第二の人生の実践が終焉を迎え、定年と言う第三の人生に入ったとたん、何もすることがなくなり、或いはやろうと思っても出来ないことに戸惑う。
第三の人生はここ20~30年の間に誕生した新しい(未知の)年代としっかり意識し、どう過ごすかを考えなければならない。

脳も肉体の一部であり新しい記憶力は減退する。
筋力も徐々に弱まり重たいものは持てなくなる。
少し歩いただけですぐに疲れ、腰や肩に痛みを感じる。
まず、定年と言う第三の人生は己のあるがままの姿を意識する。
有るがままを素直に受け入れることで幸せの境地へつながるように想えてきた。
   (3)へつづく
       (キヅカレ)

幸せだと思ったとき

2004-11-26 18:40:11 | Weblog
ブログをはじめて投稿文を書こうとしたときコメント欄に他の方からの知らせが載っていた。
クリックすると私の投稿文の感想が書かれていた。
胸がドキドキした。
顔も知らない、どんな方かを想像すると何回もコメントを読み返した。
文字言葉で初めてお話が出来た喜び、幸せだと思った。
  (キヅカレ)  
トラックバック練習に寄せる11月26日

ブログの文字言葉

2004-11-26 09:57:21 | 心境
ブログを始めて1ヶ月が経ちました。
三日坊主かもと思いながら何とか休まず今日まで来ることが出来ました。

自分で思っていることを文字にする難しさに悩み、時間が過ぎてしまったこと。
投稿したブログを読み直し意味不明に気付いたこと。
他の人のブログにおかしいコメントを書き込んでしまったこと。
それでもおかしいコメントに返事が書かれていた嬉しさ。
自分のブログにコメントが書き込まれていたときの嬉しくうきうきした気持。
顔も知らない人から貰った文字言葉をいろいろ想像して書き込んだ返事に再びコメントが戻り、嬉しくはしゃぎたくなる感情が心に溢れたこと。
一月の間で何人かの方々とコメントの書き込み合いが出来たことは最高の喜びだった。

言葉には人それぞれの抑揚、感情が入るが、文字(単語)は誰でも同じ、選び方、並べ方、つなぎ方で大きな違いがでる。
その違いを他の方のブログを読み教えて頂いた。
教えを参考にし、私にも希望と楽しさが少し出て来た。
まだまだ未熟でも自分の思いを判りやすく読みやすい文字に替える勉強をしなければと、日々痛感している昨今です。
心が文字に表せればすごく嬉しく楽しいことでしょう。
私のブログに訪れてくださった方、文字言葉のおかしな点、アドバイスぜひお願いします。
     (キヅカレ)

植物に学ぶ心

2004-11-25 16:46:01 | 心境
新潟県中越地震で全村避難が続く山古志村と来春合併を予定している長岡市は被災地全体への支援制度とは別に、山古志村だけを対象とした特別法の制定を要望する。
長岡市190戸と小国町25戸で24日仮設住宅への入居が始まった
山古志村の芋川がせき止められてできた土砂ダム(天然ダム)の上流で、春の雪解けの時期に最大1日100ミリの雨に相当する融雪があることが24日、雪氷災害調査検討委員会の調べでわかった。
このため国土交通省は、12月中下旬までに、排水のためのポンプや水路の設置を終えるよう、急いでいる。
災害地で少しずつ国による復興が動き出している。


暖かい陽射しを受けながら林の道を歩いた。

ケヤキ、コナラ、クヌギ等落葉は済んでいた。
大地、太陽、雨、風等を自然と呼ぶなら植物は人間より遥かに自然を受け入れその中で累々と生き抜いている。
ケヤキ、コナラ、クヌギ等寒い冬を耐え、そして訪れる春に備え既に小さな芽を育んでいる。
トチノキ、ホウノキは枝先に親指ほどの芽を付け、さくら、こぶしの枝には春に咲く花の蕾を付けている。
植物は大地に根を張り、空に枝を伸ばし好機をわきまえ、花を咲かせ葉を出す。
太陽の恵みを受け、雨と共に大地の養分を取り入れ、風に吹かれて実を結ぶ。
植物に囲まれて生きる動物でさえ、自然の中で生き抜いている。
シマリス、ヤマネ、ツキノワグマ、コウモリ等冬眠をして春を待つ、そして子を育んで自然の流れに命をゆだねている。
一方人間は諍い、傷つけ合い,争い、殺しあう。
自然を省みて、植物に学ぶ心、自然に身をゆだねる心、そこには大らかさと明るさが広がるように想える。
     (キヅカレ)

秋の晴れた日

2004-11-24 16:52:18 | 心境
イラク復興支援策をめぐる主要8カ国(G8)と周辺国の会議でイラク暫定政府のジバリ外相は国連決議で05年末までに定められたイラク正式政府の樹立まで自衛隊派遣について延長するよう求めた。
米政府は最後までイランの参加に消極的で、他国政府から説得され、ようやく応じたようだ。
暫定政府のアラウィ首相(シーア派)がスンニ派地帯のファルージャへの容赦ない総攻撃は同派の選挙ボイコットの動きを呼びシーア派とスンニ派の分裂傾向に拍車。
同じ国民の争いに他国が加わる戦争、早期に民主国家の樹立を期待したい。


今日も快晴 「秋の晴れた日」
秋の晴れた日は深い青空、冷ややかな空気、陽射しの暖かみ、それらが沈んだ心を包み癒してくれる。
秋の陽射しは大人にも子供にも、富める人にも貧しい人にも、道端の草の葉にも注いでいる。
深い青空は諍いの気持、過ちの気持、裏切りの気持でさえゆるゆると溶かしてくれる。
秋の晴れ間は開放的気持と大らかな気持と少し冷静な気持で心を満たしてくれる。
木々の葉は目を美しさと楽しさと少し静けさを与えてくれる。
桜、欅、銀杏、楓など色とりどりの美しさ、遠く近く変わる楽しさ、はらはらと舞い散る静けさを見せてくれる。
晴れない日でさえ心は晴れを望み、いろどりを省み、晴れを待ち焦がれる。
秋の晴れ間はうれしく、好ましく、心を晴ればれさせてくれる。
      (キヅカレ)

無人販売に感謝

2004-11-23 14:27:39 | 出来事
新潟県中越地震の発生から23日で1カ月。
今年は災害の年となった。
全国に大きな被害が出た8、9月の台風15、16、18号による災害について、激甚災害法を既に指定した。
中越地震の発生後間もなく16件の特別立法が講じられた阪神大震災を前例に、新潟県は「復興支援」を国に求めている。
政府は財政支援を可能にする特別立法の検討に入ったが「阪神と同列には扱いにくい」といった空気もあり、早期成立を目指す機運は薄い。
それにしても災害に遭われた方々の早期復旧を願ってやまない。


東京は三日続きの快晴、布団干し日和。
今日は勤労感謝の日「勤労をたっとび、生産を祝い、感謝しあう日」戦前の新嘗祭(にいなめさい)にあたる。
若い頃は、がむしゃらに働き勤労をたっとぶ気持も起きなかった。
定年を迎えた現在、改めて日々身体を動かし働けることに感謝の気持を感じる。

今年は自然災害の多い年でしたが全国平均でお米の出来は幸いに「良」となった。
スーパーでも銘柄米が例年に比較すると割安感で販売されている。
しかし、野菜の高額には目を背けたくなるほどびっくりする。
メディアが災害で野菜被害をニュースにし、高騰を煽ったとする考えは私だけだろうか。

多摩ニュータウンには地元の方が畑を耕している家があり、農作物をビニール袋にまとめ台に載せ鍵を掛けたお金入れを置き、一袋100円の無人販売をしている。
何人かの主婦が立ち寄り何時の間にか野菜はなくなっている。
無人販売が続いていることを見ると野菜を購入する主婦は地元の方に感謝の気持を感じ、きちっとお金を入れている証であろう。
      (キヅカレ)

海外旅行

2004-11-22 20:02:52 | Weblog
トラックバックの練習、思いつくままに。
二十歳のころからアルプスの国スイスに行ってみたいと想っていた。
アルプスの少女ハイジが育った林と草原に囲まれた山道をゆっくりと新緑、或いは紅葉を観ながら歩き、傍らに好きな人がいれば最高。
昔みた映画「武器よさらば」にもそんな場面があった。
山並みだからこそ植物と自然の地肌とアルプスの万年雪、それと限りなく深い紺碧の空が人の心を素直にしてくれる。
大自然に包まれた小さな人間を永久の癒しの中に迎え入れてくれる。
そのような国と想えるスイスに行ってみたい。
     (キヅカレ)

多摩市の炭焼き釜

2004-11-22 15:52:14 | 出来事
ゴルフの大王製紙エリエールレディースは21日、宮里藍が大会記録の通算14アンダーに伸ばして今季5勝目を飾った。獲得賞金も1億1500万円余となり、トップの不動裕との差は1200万円余。
25日からの今季最終戦、LPGAツアーチャンピオンシップリコー杯で逆転賞金女王の可能性を残した。
かわいらしい19歳の女性が獲得賞金を1億円以上稼いでいるとは末恐ろしいと言うか、さすがである。


多摩ニュータウンのある多摩市は公園が多い、新しく街が出来て30年が過ぎた。
公園の樹木も樹齢40~50年以上が大半である。
毎年樹木の剪定は大変となっている。

市は市民交流目的として大きな公園の片隅に炭焼き釜を構築し炭焼き体験を公募した。
数十人のグループが3グループ出来上がった。
業者が剪定した枝を炭焼き釜の空き地に集め順番でグループごとに炭焼きをしている。
炭焼きは枝を1m強の長さに切り釜に入れ90時間ほど焼く、出来た炭は公園を訪れた人に配ったり、グループのメンバーで分け合う。
一人あたり数㎏ていど、七輪を買い秋刀魚を焼いて食べると格別の味とメンバーの方が言っていた。
炭の利用法は燃料の他に水の脱臭剤、部屋の匂いの脱臭剤に利用している。

昔は燃やしたり破棄していた剪定枝で炭焼きを行い、市民交流をしていることを炭焼きしている方に伺った。
    (キヅカレ)

女子マラソン

2004-11-22 09:44:14 | 出来事
東京国際女子マラソンは21日、東京・国立競技場を発着点とするコースで行われた。
ブルーナ・ジェノベーゼ(イタリア)が2時間26分34秒で初優勝した。日本勢では、嶋原清子(資生堂)が2時間26分43秒で2位に入る健闘を見せたが、千葉真子(豊田自動織機)は2時間27分2秒で4位に終わった。
日本女子選手のタイムは好天気であったが短縮できなかった。


パソコンの具合が悪く昨日昼前に秋葉原電気街に出かけた。
外堀通りが東京国際女子マラソンのコースになっていた。
帰り道交通規制の警官が多く、交通止めの策を立て並んでいた。
マラソン競技を実施するとどの程度の警官が人数動員されるのかと想像してしまった。
都心の銀杏の葉はまだ緑色だった。
郊外より黄葉は大分遅いようだ12月に入ってからはじまるのではと思えた。
   (キヅカレ)

鎌倉古道

2004-11-20 19:38:33 | 季節感
奈良市の小学1年生、有山楓(かえで)さん(7)が誘拐され殺害された。
母親(28)の携帯電話に17日午後8時過ぎ送られてきたメールに写真が添付され、白い壁か布のようなものが女児の背後に写っていたことが県警捜査本部の調べでわかった。
女児の死因は水死、浴槽などで危害を加えられた可能性が高いとみている。
県警は、殺害方法や写真の撮影場所の特定をめざす。
子供のいる親でなくとも許せない事件、早い犯人逮捕、再発対策を期待する。

友人と散策に出かけた。
多摩市の南端に南野(地名)が有る。
その南方向は町田市小野路町につながる。
小野路は造成のされていない昔ながらの丘陵地、雑木林に囲まれている。
車道の左に鎌倉古道の立札がたてられ、友人と二人で古道に入った。
尾根伝いを側溝のように掘り込まれた道幅2mほどの狭い道が続いていた。
道の両脇はコナラ、ケヤキ、ブナなどの雑木が林立して夏草は既に枯れていた。
道肌は関東ロウム層の赤土、そこに10cmほど落葉が積もってザクザクと歩行に合わせ音がする、すがすがしい空気に包まれ疲れを感じなかった。
昔はこの道をいざ鎌倉と御家人が馳せ参じたのかと想像すると時の流れを感じた。
途中道端に30cmほどの石碑が建てられ微かに馬頭観音の文字が読み取れた。
昔は馬が最高の乗り物であった、時代を経た供養塔だろう。
何日ぶりかの晴天、疲れを感じないまま1時間以上歩いていた。
    (キヅカレ)

ブログ操作勉強中

2004-11-19 19:17:24 | 心境
横田めぐみさんの写真について、「合成写真ではないか」という指摘が浮上。
金正日総書記の肖像画が取り外され、国営メディアが金総書記への敬意を表す修飾語を削除したりしているもよう。
「肖像画撤去の秘密指令が北朝鮮全土に出された」と証言もでている。
いずれにしても問題を発生させる北朝鮮である。


ブログをはじめてあまり日数は経っていない。
まだブログの使い方判らないこと沢山あると最近気付いた。
ブログの使い方画面を読むがパソコン初心者にはなかなか難しい。
操作難解、若い方々が羨ましい。
しかし、判らないことが出て来た、知りたいことが出て来たこと、進歩の証と前向きに考えている。
相手の方々のブログを拝見し、コメントを少しずつだが書き込ませていただき、ブログ操作勉強中。
操作ミスでご迷惑をお掛けした方々にお詫びします。
     (キヅカレ)

「ヌーボー」

2004-11-18 20:52:01 | 出来事
プロ野球ドラフト、阪神、巨人、横浜から数10万円を受け取った元明大野球部の一場靖弘投手を「即戦力」として楽天が獲得。
国際派15歳丸刈りの野球少年辻本賢人投手を阪神が8巡目指名で話題となる。
自由獲得枠人数はセ・9名対パ・4名と裕福と貧乏を現している。
いずれにしても来期はプロ野球人気の上昇を期待したい。


午後から雨、肌寒く憂鬱な気分、明日も降り続く模様。
ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が始まった。
最近「ヌーボー」の言葉が日本語化しスーパーには「吟醸ヌーボー」「焼酎 ヌーボー」「果汁ヌーボー」などのラベルのついた綺麗なビンが並んでいる。
ビールにも「ヌーボー」の文字が見られる。
辞書で「ヌーボー」調べる、 新しい 新酒 と書かれている。
年配者(私)にはワインの「ボージョレ・ヌーボー」を連想する。
     (キヅカレ)