先日、宮崎県の都城市で引退された選手の送別会が行われました。
私は選手生活は短いですが、デビュー戦でお世話になった選手、同じ開催でお世話になった選手なので、少し寂しい気もしましたが、次の人生に向けて進んでいるので、私もがんばらなきゃなと思いました。
都城の帰りに、気になる看板が!
「岩屋観音」
看板の方向に行くと、人里離れたなんだか雰囲気のある場所に。
そこは「吉田大明一門の墓」とありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/74/71432827f3900e992ec12e06aca633c2.jpg)
さらに説明が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/3e/2d2e1e059bee7b1bcc3f0b21d903153f.jpg)
ここに在住し、修行を行っていたようです。
岩屋観音・・・その言葉通りに、なんと!!
直接岩場い観音像を彫っているんです。
なんとも圧巻でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/86/cba0474c7c5a65c628fcd37e6c919463.jpg)
それに竜の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/f2ebd4220d95be8e780241fe619cafbb.jpg)
この竜の絵、こんなすごいとこに描かれているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f2/5d162075e8c0fea839a693883f34461c.jpg)
ちょうど蔵の上のところらへんです。
そしてさらに、すごいリアルな奥行きのある観音像、
これぞまさしく「岩屋観音」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c1/2c80461a0fa7168f93974f8888c6aa3c.jpg)
これは一体だけでなく、数体描かれています。
昔の時代に、岩を削る道具もなく、この多きさの像を彫るのにはどれだけの時間がかかるのでしょうか?
そこは近くに川が流れています。どうやら滝もあるよう。
土砂崩れもなく、この形で残っていることがすごいです。
手入れはある程度はされているかもしれませんが、自然の中に残り、たたずむ姿は鳥肌が立ちます。
なんともすごい風景を見ることができました。
数えたら約330段の階段をおりると待っています。
大自然の中に。
なんとなくで行った場所にすごいものがあると興奮してしまいます。
この「岩屋観音」詳しくはわかりませんが、衝撃でした。
私は選手生活は短いですが、デビュー戦でお世話になった選手、同じ開催でお世話になった選手なので、少し寂しい気もしましたが、次の人生に向けて進んでいるので、私もがんばらなきゃなと思いました。
都城の帰りに、気になる看板が!
「岩屋観音」
看板の方向に行くと、人里離れたなんだか雰囲気のある場所に。
そこは「吉田大明一門の墓」とありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/74/71432827f3900e992ec12e06aca633c2.jpg)
さらに説明が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/3e/2d2e1e059bee7b1bcc3f0b21d903153f.jpg)
ここに在住し、修行を行っていたようです。
岩屋観音・・・その言葉通りに、なんと!!
直接岩場い観音像を彫っているんです。
なんとも圧巻でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/86/cba0474c7c5a65c628fcd37e6c919463.jpg)
それに竜の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/f2ebd4220d95be8e780241fe619cafbb.jpg)
この竜の絵、こんなすごいとこに描かれているんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f2/5d162075e8c0fea839a693883f34461c.jpg)
ちょうど蔵の上のところらへんです。
そしてさらに、すごいリアルな奥行きのある観音像、
これぞまさしく「岩屋観音」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c1/2c80461a0fa7168f93974f8888c6aa3c.jpg)
これは一体だけでなく、数体描かれています。
昔の時代に、岩を削る道具もなく、この多きさの像を彫るのにはどれだけの時間がかかるのでしょうか?
そこは近くに川が流れています。どうやら滝もあるよう。
土砂崩れもなく、この形で残っていることがすごいです。
手入れはある程度はされているかもしれませんが、自然の中に残り、たたずむ姿は鳥肌が立ちます。
なんともすごい風景を見ることができました。
数えたら約330段の階段をおりると待っています。
大自然の中に。
なんとなくで行った場所にすごいものがあると興奮してしまいます。
この「岩屋観音」詳しくはわかりませんが、衝撃でした。