6/3七飯町の山中で行方不明になり鹿部町の自衛隊駒ケ岳演習場の施設で保護された大和君(7)の退院が6日となった良かった良かったそれにしても、この事件で、海外でも七飯町や鹿部町が有名になってしまった アメリカCNN、イギリスBBC、ハフポストUS版、中国、台湾など 一番感動したのは、山岳遭難の基本がしっかり身に付いている大和君・・・現代っ子は草食系男子ばかりと思っていたが・・・
やはり無事でいたのは、自衛隊のマット(演習場施設)をツェルト代わりに使用無闇に動き回らず体力を温存飲み水の確保・・・約7日間食料なしで生き抜いた大和君に小2の頃の小生の長男岩場に積雪期とアウトドア講座の日々であった。
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