山歩人・吉克の山楽日記

北海道の“山”を中心にオールシーズン山歩(散歩)する・・・単独登山多し、山をテーマに限定した時々気まぐれ日記です!

テレマーク姿勢・・・時田山

2018年07月07日 | 🗻山日記

【余市町「竹鶴・笠谷シャンツェ」】カラッと晴れないどうした夏空・・・蝦夷梅雨というか異常気象だ。6月から雨天曇天続きが多すぎる【曇天の藻岩山&中島公園】夏はもう終わってしまう。寒いビアガーデンとなってしまいそう。最近、悪天で低山徘徊やマニアックな山行が多くなってしった余市町にある時田山110.3m散策。ジャンプ台の竹鶴・笠谷シャンツェの少し奧にある低山である。三角点を探すのを忘れた。このジャンプ台、これまでのジャンプ競技で有名な笠谷幸生、船木和喜、斎藤浩哉の三人の金メダリストを育てた竹鶴シャンツェ(K点48m)と笠谷シャンツェ(K点30m)がある。毎年、竹鶴杯・ニッカ杯・笠谷杯ジャンプ大会が開かれているようだ。余市湾を眼下に見下ろせるが、春にはエゾエンゴサク、斜面にはブドウ畑やサクランボ、リンゴの果樹園が広がっている。2合目からシリパ岬やや藪漕ぎの頂上ジャンプ台までの稜線小生の年齢がどこかに時田山地図一周40分程度

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