プーさんと広州での生活

2012年1月から広州での生活がスタート。
トイプードルのプーさんの様子と広州での暮らしを綴っていきます。

5/26 プーさんの症状

2013-05-26 23:06:06 | 日記
朝起きても昨日と変わらず

まともに立つことができない

一番つらいのはプーさんだろうが、私も夫も心を痛めている

てんかんの薬を与えてこんなことになってしまったので、

いくら発作を抑えるためとはいえ、これでよかったんだろうかと思ってしまう


午前10時頃、立徳病院から電話があった

製薬会社に問い合わせしていたが、今の薬(フェノバール)はプーさんに合わないので、

飲ませるのをやめてくださいとのこと

ほかの薬を取り寄せているので、来たらまた連絡するとのことだった


昨日の夜は薬を飲ませていなかった

勝手な判断で飲ませるのをやめてはいけないのだが、

あのプーさんの状態を見たら薬を飲ませる気にはなれなかった

そんな中、病院から飲ませるのをやめるようにとの電話


食欲はあり、気持ちは元気いっぱいな感じが見て取れる

しかし体がいうことをきかないので、本犬もまいっている様子

とにかく頭がフラフラして、止まるということができない


夕方の散歩

マンション内をと思っていたが、公園に行きたいようで門を出ようとする

ならば少しだけ、と公園を散歩

歩けるのがうれしいとばかりに、すごい勢いで歩く

私がリードで引っ張ってコントロールしているので、歩きやすいようだ


散歩が終わりマンションの敷地内へ戻ると、発作らしきものがあった

時間はいつもの半分くらい

症状は軽いが、やはり四肢が硬直している感じ

歩けるようにはなったということは、薬が抜けてきたということで、

でもその代り、効果もなくなってきたということだ

当たり前のことだが、どうしたらいいんだろうと思ってしまう


夜9時頃、立徳病院からメールが来た

アセタゾラミド(またはメタゾラミド)という薬を処方しようと思うとのことだった

プーさんはまだふらつくものの、少し歩けるようになってきた

ただ頭は常に動いていて、あかべこのようだ











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2 コメント

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Unknown (ゆうはる)
2013-05-27 17:02:56
つらいなぁ~。そばにいても何も出来ないけど、そばにいて励ましてあげたかった。
実は私、犬と話せるからさ。
と、こんな時にアホかと言って欲しい…
頑張れプーさん!今日神社でお祈りしてきたからきくよ!明日には全快だ!
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ゆうはるさんへ (プーさん)
2013-05-28 00:06:13
動物と話せるゆうはるさん、是非広州へcome back~!今回は突っ込みいれません。
世界中の神様へよろしくお伝えくださいましね。
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