神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

現実と空想。

2008-06-09 11:42:26 | Weblog
政治家の不正、官僚の不正、行政による不正、検察、警察のトップと政治家の闇によって、これらのことが何ひとつと裁かれず、逃げている日本。

大企業も大減税に所得隠しに国税局も知っていて見て見ぬ顔。

国税局、検察、政治家の裏は腐敗同類。

これでは、日本の社会は暗い闇続きで、訳の分からない殺人も蔓延り、誰でもよかったという心理にも繋がる。

ネットやゲームの世界に入り込み、現実と空想の見境までが、思考模索している今。

事件後は事件のいきさつや動機という犯行の内容も何も公表されず、警察内だけで隠密にされ終わる。

これでは、また2の犯行が起きるのは当たり前だ!!

何の解決にも繋がってないままに終われば、また似たような事件が続く。

こうして、いつも何の罪もない人々が殺され続けている。

自公らは自分たちさえよければよい、人の痛みなど知ったことか。

日本の未来に希望も持てない、働けど働けど一向に楽になるどころか、国にむしり取られ続ける。歳をとっても苦しい思いをしなければならない日本。

若者を問わず、硫化水素や日本の自殺者が増え続けるのは理もある。


ーーーーーーーーーー

神さまが造られたものは、すべて自然に生となるものばかり、だが、人間が造ったものに、すべて生なるものはない。

大昔、人々は生きて行くゆえに、自分で汗して漁や狩り土を耕し食物を得、自分の寝どころ住まいを造るという生活を営んできた。

時代も変われば、人々が楽に暮らしたいという欲望が高まり、すべてはスイッチONから、始まり、すべてが生活に金で品々を買う日々になってきた。

高度成長期には、すべて人間にとって必需品は全部揃うようになり、人々は有り難かった。

さて、ここからがすべての必需品が揃っているにも関わらず、まだ企業は当然、会社の利益の為に高度な製品を頭を練って開発し、商品化してきた。

その間、人間がしてきたCO2の排出というツケが、今、地球を脅かしている。

世界はCO2排出が今頃になってどうだ、こうだと言ってる場合ではないのである。

そんなことは20年前から分かっていて、騒がれてきたことである。

今の気象異常の起こりは、世界はその間、真剣に取り組んでこなかったということだ。

このままいけば、世界のあちこちで人類は滅亡し地球は終わるだろう。

日本列島は火山列島でもあり、地盤が弱いゆえ、さまざまな天災や災害が来るものなら、一変にして被害も大きく被りかねない。

近代に思うことは、自公や民主がまたまた利権を狙って軍需宇宙開発を狙っているが、自公らは人の住む地球をめちゃくちゃにしただけでは足りず、今度は神の聖域でもある宇宙も公害を放とうという、すべて利権絡みのやることは神の怒りが放つのは当然だ!!

こいつらの狙いは普通でないから、危ないのであり、何を狙い何をしようとしているのかは手に取るように分かり、電波を放ち人の居場所を悪事に働かせようというような考えであるから、まるで、帝国軍と変わらない。

都会の生活者はすべて自公らに監視されているようなものだ。

監視カメラも隅々まで、張りめぐされ、監視も天下りの企業関連。

莫大な価格の莫大な数量の監視カメラも利権で売買され、それも政治家のフトコロ。

監視カメラをつけなくてはならない社会にしたのは誰か!

宇宙は人工衛星が公害化して、地球が激しい磁気嵐に見舞われる可能性があると警告され、磁気嵐は、フレアによって発生した電気を帯びた高エネルギーの粒子が地球に到達して電離層を乱す現象で、このことにより通信・放送障害、電子機器の誤作動が起こるという。


http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.05.13(火) 162 PV 80 IP

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/