国家権力の腐敗。

日本全国の自殺者が昨年１年間で３万３千９３人。

今年の硫化水素自殺は５ヶ月で（１月～５月）で５１７人急増。

この硫化水素において何の対策も打ち出さない政府は殺人者。

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日本は土砂崩れのように経済はガタガタと崩れ落ちて行っています。

イカ釣り漁船が燃料高騰により一済休業にまで追い込まれている。

水産物すべてに影響を与え、これは大変な危機状態である！

インスタント麺も値上げに売り上げが落ち込んでいるというから、すべての食品は値上げにダメージである。

こうなってしまったのも自公政権無法国家をいつまでも、のさぼらせた人々の罪深さにある！

もうここまで落ち込めば、道路特定財源で道路を造ってる場合ではないのである！！

もう借金大国の日本はやばい状態にあり、マスコミが自公を誘導してきた責任を問われる日も近い。

世界の金が米に投機マネーとして流れた莫大な金が、サブプライムによって株下落し崩壊、その損害が市場を大混乱させ、投機マネーの活動の中心に、国際的な金融大資本が参画し、基軸通貨ドルのもとで国際金融を取り仕切ってきた米国の利害が深くかかわっているという実態があります。

投機を野放しにする国際金融の実態とともに、投機マネーの活動を積極的に奨励してきた経済学の責任は大きい。今世界市場では投機マネーが、価格の乱高下を自ら引き起こして世界経済を錯乱するモンスターにまでなってしまっています。

暴走する投機マネーを規制することさえも鈍く、誤りの声すら聞き入れないという金の猛者になってしまっている。

どうして人間は欲に歯止めが効かず、地獄に自ら落ちながらも垂れ下がった細い糸を大勢でつかみ奪い合いまた落ちて行くのか？

こうして自ら破壊へと追い詰め、地球を崩壊への道へと歩んでいるのである。

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反核、環境、反捕鯨を訴えるグリンピースが調査捕鯨鯨肉の業務上横領について東京地検に告発したのに対し、地検は早々と不起訴処分を出しグリンピースの職員２名を強制逮捕したがどうもきな臭い。

農水省は次つぎと大臣が１人が自殺２人が辞任という疑惑の噴き出す省。

＞農林水産省の所管の海外漁業協力財団は補助金12億をもらい、35億を日本鯨類研究所に無利子融資。

大手水産会社は捕鯨反対運動の対象となるリスクや採算性などから06年に撤退し、現在では「農水省所管の五つの財団法人に全株を売却、事実上の国策企業になっている。
　
何かを隠している。

政府は国民への説明を怠っていませんか。

怠っているばかりか、シーシェパードを非難することで、世論を別な方向に誘導しようとしていませんか。
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ＴＶ朝日のスパモニは故か捕鯨側に立った報道を強調していたが、裏を勘ぐりたくなる程だ。

もう世間が言う横領がどうだこうだを通り越して、これは権力を行使しただけの一本化、こんなにあからさまにはっきりと見えてかかったのも珍しい。

東京地検のトップは前々から政府タカ派と癒着があることは分かっていたが、こうも諸に出るとは、益々明らかになったと言えよう！

大抵、朝鮮や中国にまつわるものの逮捕が多いこと。

そのいい例が防衛疑惑においても本来逮捕されるべき政治家が逮捕されませんでした。見逃してやっているのです！

耐震偽造でも政治家の逮捕は十分にあったのに見逃している。

日本はここまで特高警察になりきってしまったか！

公権を横暴にふりまい自分達に不利な者らは小泉政権～安倍こっち、検察は横暴な逮捕が際立って目立っています。

ふ～んなるほどね。とうなずくことばかりです。

検察が腐敗する日本はもう国ではありません。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 06月11日のアクセス数
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