神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

癌は食事療法。

2008-06-24 09:33:14 | Weblog
警視庁公安部の警察官によってグリンピースを強制家宅捜索したが、資料類と、総務・経理のデータの入ったコンピューターなど7機を押収したそうだ。

これって、検察と水産省はくるんで証拠品隠しをしているとしか思えない。

反核、環境汚染、動物保護を訴える人々に対してやることかね。

日本はおかしくなった。

検察は政治家の山ほどある収賄や賄賂腐敗を裁くのが仕事というものだろう!

これには全く触れずして仕事を果たしていません。

調査捕鯨鯨が国の運営する商業事業に変わったからには、これは誰が見たって国策捜査の何ものでもないだろう。

早くも証拠品潰しですか。

堀江の時もそうだった。堀江に係わった政治家の資料を検察が家宅捜査して隠したかのように政治家はスルー。

これらを逸らす為に農水省は別の事件で騒ぐ。これいつもの手です。

世間は牛肉偽装で飛騨牛ではなかった、やれ牛肉がどうだこうだと騒いでいるが、高級な牛肉とは霜降りのつき加減で決めるの?どうか知らないが、「おらーそんなのかんけーねえ。おらーそんなのかんけーねえ。」

日本人が肉食を始めたのは、アメリカの占領政策に他ならない。

ある牛肉は高級に仕上げる為に脂肪をつけさせ太らせる、肉質の中に脂肪の網をつくるために「運動させず、太るだけ太らせ、ビールをがぶがぶ飲ませ、旨いアミノ酸を出させる」、、脂肪が多ければ多いほど、これってどう見ても糖尿病にかかった牛だと思うんです。

糖尿病にかかった人が糖尿病にかかった牛を食べ糖尿病慢性ってとこかな。

さまざまな仕事のストレスが溜まれば、それも病気を引き起こす原因にもなる。

血液は人間の体中を張り巡らせ流れる健康なる源で、人間の体は血液で維持されていて、すべての病気は血液の汚れに原因があり、癌も動脈硬化も脳卒中も長年に渡りどんな物を好んで食べてきたという食事の摂取に問われる。血液の流れは常に綺麗にスムーズに隅々までいくということが健康に繋がるのだろう。

血液がドロドロと汚れているなら、浄血させなければならない。

森下敬一医学博士が癌の食事療法を標榜して、癌を食べ物で治すと言った時に、癌研や癌センターの医師達が大騒ぎし、週刊誌もそんなバカなことは出来るわけ無い。癌と食べ物は一切関係ないと医者達までもが森下療法を潰しにかかったことがあったが、癌を食事療法で治したという人が今になって、全国にごまんといることはそれを表している。

玄米雑穀のご飯は噛むことによって満腹になり太らない、噛むということであごの発達にも良く胚芽玄米にはミネラル豊富で活性化する。

動物性タンパク質ではなく(植物性高タンパク質や様々な種類の野菜、根菜、海草、小魚、緑黄色野菜、魚介類)など栄養価を考えてバランス良く摂取することが大切なのだろう。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 06月11日のアクセス数
閲覧数 : 170 PV 訪問者数 : 78 IP