神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

人間の身勝手さ。

2008-06-03 12:03:42 | Weblog
TV朝日の野生動物の様々な扱い方には問題があり、人間の身勝手さを比較した報道がされています。

このカルト朝日はスタジオでは、クジャクを食べる話まで、湧き上がり、とても動物に対して非常識な発言や生殺しが飛び交っていました。

マスコミは、あくまで人道的観点からの発言のように報道します。

野生動物をはじめペットブームの影には65万匹以上も殺されているという現状。

TV朝日も飼い主も動物をものとしてみているのが問題であり、動物たちは産まれてきた以上はどの動物も平等であり、生きる権利があります。

動物を助けてあげようという、そんな言葉ももちろんありません。

動物をものとして見ない人間を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

テレビの報道自体が薄っぺらで、動物を物のように取り扱い、生き物に対して言及しているように聞こえてきません。

生き物にはすべて、どんな小さな蟻にも三分魂があります。

「犬はなにをしても、飼い主を嫌ったりしない」そうなんです。犬は甘やかしても、厳しくしても、そして例え虐待したとしても、飼い主を嫌うことはないのです。
 
まるで同じような言葉を、さも人道的な発言のように垂れ流す報道には、いい加減にうんざりします。

「人間と動物のどちらが大事なのか?」と人間が大事なんだと言わんばかりのコメントをしていますが、果たして本当にそうなんでしょうか。
 
TV朝日は報道するからには、言いっぱなし、やりっ放しではなく、住んでる住民から苦情が聞こえるなら、今後はこういった民家を荒らす野生動物の移動保護や増え続けるクジャクの数を移動(日本中や世界中に配分を検討)を、責任持って自社の費で取り組んでもらいたいものだ!!

自然の野や山に放してやるのも手かもしれない。

グリンピースも鯨に愛をもって動物保護で取り組んでいることに、別にどうこう言われる筋合いもない!

地球上に住むすべての動物達にイエスさまは産めよ、増えよ、地に満ちよ、と自然の地に繁殖するように定められたからには、増え続けることは自然の摂理。

管理の行き届いた動物園は別として、一番にいけないのは、個人がその地に済むべきはずの生き物をペットとして、持ち運んだ結果が、本来居るはずでないものが居て増え続けるということに問題がある。

生きる動物には何の罪もありはしない。

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まだテレビで先祖の霊がどうしているだの、人々を惑わし、つまづかせている番組が断たないようだが、不思議なわざを披露しては人々を騙し、素晴らしい者であるかのように見せかけています。

またこうした者は必ず高慢で、短気で金銭欲が強く真理から外れた事を語ります。

死んだ人は動きません。

そんな力などない。

死んで魂は神に握られているからです。

そういうものを見せ惑わすのは、神とは反対のものであると聖書には書かれています。だからそういうものに着いて行くなとあります。

神とは反対のものを使うと、占う本人自信が夜も眠れないほどに苦しめられるとあります。

心霊術、憎しみ、争い、嫉妬、利己心、あら捜し、排他主義、底から出てくるものはどれも暗いものです。


神は愛、喜び、平安、忍耐、親切、善意、誠実、柔和、自制である。


キリストは復活してサタンに打ち勝ち、

勝利を得て、天に帰られた時、

人々に惜しみなく、賜物をお与えになった。


聖霊は何処に行くべきか、何をなすべきなのかを教えてくれます。
自分の悪い性質のおもむくままに悪事に走ることはありません。

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余談

死刑においてさまざまな論議が飛び交っているが、聖書のヘブル人への手紙において。

10章28に(誰でもモーセの律法を無視する者は、二、三の証人の言葉に基づいて、哀れみを受けることなく死刑に処せられます。)とあります。


http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.05.13(火) 162 PV 80 IP

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002115377