神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

マスコミは何の機能も果たさず。

2008-06-12 08:51:15 | Weblog
昨日、福田に対し野党から問責決議を突きつけられ可決した。

この60年の歴史で首相問責決議案が可決されたことはないと言われるなか、如何に問責を出さなければならないほどに、この日本が自公によって国民を無視し、やりたい放題のことをやってきて腐っているかを示したことでもある。

日本にとって重要な問題である後期高齢者医療制度や道路特定財源改革、年金問題、防衛省不祥事など、まだまだ山積みがいっぱいあるというのに、与党が邪魔し続け何ひとつと機能しません。

一昔前までなら、各TVは報道記者部という会場を設置し、幾ら、与党が衆院数を握っているとはいえ、一日中この問責決議に対し報道を流し、国民に問い重大なこととして報道側が一騎に与党を攻め込み、総理に再度つくことがどんなにはずかしいことなのかと、追い詰め、追い詰め、勢いを示し見せたものだ!!

今朝は何事もなかったようにスルーです。
緊張感を示さなかったのはTVだ!!

与党に問責決議を示さずにこのままずっと行ったところで、のんりんたらりで示しがつかずウジが湧くだけだ!

それなのに何のことはない。

どのTV局も本会議までスルーし、当日になって法的拘束力がないと一言で済ますという、この知らんぷりには、呆れるばかりか、もうTV局は潰れて当然だ!!

TV局は害!害!害!害!の何の手立てもない!!

もう国民の怒りは頂点にまで達している!!

各TVは裏では自公利権にべったりと染まり、国民からもっとも嫌われ顔も見たくない、小泉をわざと流し与党へ与党へと誘導をしています。

その証拠に小泉が頼んでもいないのに、TV局が勝手に俺を撮し出していると述べた。

保険料においては厚生労働省は嘘をついて、少ない年金の人たちの方から多く徴収していた。

嘘、嘘、嘘、づくめの厚生労働省、こんな差別与党に未だ応援するという世も末期のマスゴミ。

お隣の韓国は米国産牛肉の全面開放に反対する市民の抗議は
何十万人と広がっているが、日本も見習うべきでこうして暴動を起こすべきだ!!


与党は自分の利権を維持する為なら、平気で嘘までつくという。

TV朝日もTBSも、各TVも みのもんたも、一応は国民側に立ったように見せかけ、裏では与党とべったりで応援し、与野党で何故、論議しないのかと言ってるが、こんなおかしなカルト与党どもと話が合う方がどうかしてる。

もうTVは無くていい!!何の役立たずの公害である!!

おかしい、おかしい、おかしい、狂っているTVやマスコミ。

実は与党をいつまでも生かしているのは、こいつらであったのである!!


もうこの日本は末期だ!!

日本の市場はもう世界からも見放されてきている!


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後で聖書の御言葉を書きます。

利権や欲を願望として生きている自公らであるが、特に公明党は悪質な宗教を利用し政治の場にまで入り込み、権力を悪質にふりまい横暴な政治をさらしてきたことは、この世の史上にとって、神に逃れることは決して出来ず、その裁きは最もきびしいものとされるだろう。


イエスは、民衆にこのようなたとえを話された。
 「ある人がぶどう園を造り、
 それを農夫たちに貸して、長い旅に出た。

そして季節になったので、
 ぶどう園の収穫の分けまえをもらうために、
 農夫たちのところへひとりのしもべを遣わした。
 
ところが、農夫たちは、
 そのしもべを袋だたきにし、
 何も持たせないで送り帰した。

そして、別のしもべを遣わしたが、彼らは、
 そのしもべも袋だたきにし、はずかしめたうえで、
 何も持たせないで送り帰した。

彼はさらに3人目のしもべをやったが、彼らは、
 このしもべにも傷を負わせて追い出した。


ぶどう園の主人は言った。
 『どうしたものか。よし、愛する息子を送ろう。
 彼らも、この子はたぶん敬ってくれるだろう。』

 ところが、農夫たちはその息子を見て、
 議論しながら言った。
 
『あれはあと取りだ。あれを殺そうではないか。
 そうすれば、財産はこちらのものだ。』

 そして、彼をぶどう園の外に追い出して、
 殺してしまった。
 

こうなると、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。

 彼は戻って来て、この農夫どもを打ち滅ぼし、
 ぶどう園をほかの人たちに与えてしまいます。」
 
これを聞いた民衆は、
 「そんなことがあってはなりません。」と言った。

 イエスは、彼らを見つめて言われた。
 「では、家を建てる者たちの見捨てた石、
 それが礎の石となった。

と書いてあるのは、何のことでしょう。

この石の上に落ちれば、だれでも粉々に砕け、
 またこの石が人の上に落ちれば、
 その人を粉みじんに飛び散らしてしまうのです。」

律法学者、祭司長たちは、
 イエスが自分たちをさしてこのたとえを話されたと気づいたので、 この際イエスに手をかけて捕えようとしたが、
 やはり民衆を恐れた。

さて、機会をねらっていた彼らは、
 義人を装った間者を送り、イエスのことばを取り上げて、
 総督の支配と権威にイエスを引き渡そう、と計った。


その間者たちは、イエスに質問して言った。
 「先生。私たちは、あなたがお話しになり、
 お教えになることは正しく、またあなたは分け隔てなどせず、
 真理に基づいて神の道を教えておられることを知っています。

ところで、私たちが、カイザルに税金を納めることは、
 律法にかなっていることでしょうか。
 かなっていないことでしょうか。」


イエスはそのたくらみを見抜いて彼らに言われた。

 「デナリ銀貨をわたしに見せなさい。


 これはだれの肖像ですか。だれの銘ですか。」
 彼らは、「カイザルのです。」と言った。

すると彼らに言われた。
 「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。
 そして神のものは神に返しなさい。」


彼らは、民衆の前でイエスのことばじりを
 つかむことができず、お答えに驚嘆して黙ってしまった


イエスは答えて言われた。「わたしは、あなた方に言います。もしこの人達が黙れば、石が叫びます。」

エルサレムが近くなったころ、都を見られたイエスはその都の為に泣いて言われた。

「おまえも、もしこの日のうちに、平和のことを知っていたのなら。しかし今は、そのことがお前の目から隠されている。やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、四方から攻め寄せ、そしておまえおそのなかの子供達を地にたたきつけ、おまえの中で一つの石も他の石の上に積まれたままでは残されない日が、やって来る。それはおまえが神の訪れの時を知らなかったからだ。


「主の御名によって来られる王に。
 天には平和。
 栄光は、いと高き所に。」

おもだった者たちはイエスを殺そうと狙っていたが、どうしてよいか分からなかった。

民衆が皆、熱心にイエスの話に耳を傾けていたからである。


http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 06月11日のアクセス数
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http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002138275