将棋界の「大きな時代」の終わりだな

大きな時代というのは意味不な表現だが

 

過去の将棋界は常に「将棋の常識」から「新しい常識」へ変遷しながら時代を越えてきたと思っているんだが

 

 

藤井そう太という異質な若者が登場してからは

AI将棋対人間の将棋

みたいな感じを受ける

 

あっという間に既存の常識将棋が束になっても敵わない存在になってしまったな

 

そしてある意味では

つまらない世界に見えてきた

 

３０年前ごろは結構熱中して見てた事もあったんだがｗ

 

これからはAI対AI

あるいは藤井対AI

そんな時代になったりしてｗ